2007年10月18日

EURO予選はまだまだ終わらない!

EURO予選グループBはイタリアを除く6チームによる3試合が行われました。

まずはウクライナ対フェロー諸島。
予選終盤に差し掛かっても未だ勝ち点0のフェロー諸島。40分間はなんとか持ちこたえていたけど40分のカリニチェンコのゴールから堰を切ったかのように崩壊。43分、45分と立て続けにグセフに決められ万事休す。結局ボール支配率は75%対25%、総シュート数は39対4という圧倒的な差。終わってみれば5-0という慣れたスコアに。カリニチェンコは後半にも2点追加しハットトリック。シェヴァは帯同してませんでした。

続いてグルジア対スコットランド。
結果だけ言えばグロッソの予言(願望?)通りグルジアが強さを発揮。怪我人や出場停止に悩みながらもマンチェスターユナイテッドのフレッチャーが間に合ったスコットランドは痛い黒星を喫し一転予選突破に黄信号。スコアはムチェドリーゼとシラーゼのゴールで2-0。カラーゼは帯同していませんでした。

さらにフランス対リトアニア。
苦しみ抜いたフランスは、ようやく79分ベン・アルファが左サイドをこじ開けこぼれ球がアンリの元に。アンリは落ち着いて決め代表通算ゴールでプラティニを抜く!そのわずか2分後再びスルーパスに抜け出したアンリが決め勝負あり。アンリのフランス代表通算ゴールは43となった。

可能性を残す上位3チームの自力突破条件は以下。
'フランス→ウクライナに引き分け以上。
スコットランド→イタリアに勝利。
イタリア→対スコットランド戦と対フェロー諸島戦で合計勝ち点4以上。'

激戦区はB組だけに非ず、ここへ来てE組が面白いことに。
実は一番ヤバイと言われながら背水の陣で臨んだ9月ラウンドに連勝し、なんだやっぱ強いじゃんと印象付けたイングランド。しかし勝てば本戦突破間違い無しだった今日の試合、アブラモビッチ&ヒディンク体制のロシアに逆転負けでまさかのイングランド自力突破消滅。
これでロシアがこの後2連勝すれば本戦に出られないという非常事態になりました。UK Yahoo!には、
"Disaster for England"(イングランド大惨事)
"Don't blame the pitch, blame some comic difending!"(ピッチを責めるな、ふざけたディフェンスを責めろ!)の文字が・・・。
いやはや。しかし主審のカンタレホさんはよくPKを獲る印象がありますね。ルーニーのファウルはエリア外だったと思いますけど。ただ個人的にはイングランドもまだまだ希望はあると踏んでます。ロシアは次節厳しい厳しい恐怖のアウェー・イスラエル戦ですから簡単に勝ち点を足せるとは思えず、イングランドが最終節当たるクロアチアはその時点で突破を決めているでしょうし。


EURO予選がなかったアズーリは南アフリカと親善試合!
以下ざっと結果のみ

イタリア 2―0 南アフリカ
81’ ルカレッリ(ドッセーナ→ルカレッリ)
88’ ルカレッリ(セミオーリ→ルカレッリ)

スターティング・メンバー
GK:アメーリア
DF:ザッカルド、ガンベリーニ、ボネーラ、キエッリーニ
MF:フォッジャ、デロッシ、モントリーボ、マウリ、ロジーナ
FW:ルカレッリ

交代
59’ フォッジャ→ジラルディーノ
59’ デロッシ→パロンボ
62’ ガンベリーニ→ドッセーナ
70’ モントリーボ→ノチェリーノ
85’ ロジーナ→セミオーリ

posted by 三四郎 |07:00 | 代表 | コメント(0) | トラックバック(0)
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