2008年08月31日

ボローニャ戦迫る

もう24時間切りましたね。いよいよです。先ほど終わったアンチェロッティ監督の記者会見の後、ボローニャ戦の召集メンバーが発表されています。

<アンチェロッティの召集メンバー>
GK:アッビアーティ、ジーダ
DF:アントニーニ、ダルミアン、ファヴァッリ、ヤンクロフスキ、カラーゼ、マルディーニ、ザンブロッタ
MF:アンブロジーニ、カルダシオ、エメルソン、フラミニ、ピルロ
FW:インザーギ、パト、セードルフ、シェフチェンコ、ロナウジーニョ

・ボネーラ、ボリエッロ(離脱中)が昨シーズンの引継ぎで出場停止
・パトが召集
・カラチは召集外
・ビウデスは負傷中


さらにマラーナ医師の発表した負傷者の状況がこちら

ガットゥーゾ-来週の代表戦には出場可能か
ネスタ-ランニング開始。復帰時期未定
センデロス-フィジカルコンディション不足
ボリエッロ-今夜最後のテスト。9月10日の親善試合で復帰予定
カカ-良好な回復状況。来週にはチーム練習に復帰


こちらガゼッタの予想フォーメーション(日本時間8月30日23時現在)
4-3-2-1
GK:アッビアーティ
DF:ザンブロッタ、マルディーニ、カラーゼ、ヤンクロフスキ
MF:フラミニ、ピルロ、アンブロジーニ
OMF:セードルフ、ロナウジーニョ
FW:インザーギ

アンチェロッティもアッビアーティ、ザンブロッタ、マルディーニ、カラーゼ、ヤンクロフスキ、フラミニ、ピルロ、アンブロジーニ、セードルフの起用を明言しました。


楽しみだけど緊張・・・。これも開幕戦ならではですね・・・。もうPKでもオウンゴールでもなんでもいいから勝ってほしい位に思ってます(笑)次の試合までの2週間をどうか幸せな気持ちで過ごせますように!



こちらは新シーズンのミラン・トップチームの27人です

ゴールキーパー Portieri
  ジーダ Dida
12 クリスティアン・アッビアーティ Christian Abbiati
16  ゼリコ・カラチ Zeljko Kalac

ディフェンダー Difensori
  パオロ・マルディーニ Paolo Maldini
  カハ・カラーゼ Kahka Kaladze
13 アレッサンドロ・ネスタ Alessandro Nesta
15 ジャンルカ・ザンブロッタ Gianluca Zambrotta
18 マレク・ヤンクロフスキ Marek Jankulovski
19 ジュゼッペ・ファヴァッリ Giuseppe Favalli
24 フィリップ・センデロス Philippe Senderos
25 ダニエレ・ボネーラ Daniele Bonera
36 マッテオ・ダルミアン Matteo Darmian
77 ルカ・アントニーニ Luca Antonini

ミッドフィルダー Centrocampisti 
  エメルソン Emerson
  ジェンナーロ・ガットゥーゾ Gennaro Gattuso
14 マティアス・カルダシオ Mathias Cardacio
21 アンドレア・ピルロ Andrea Pirlo
23 マッシモ・アンブロジーニ Massimo Ambrosini
84 マシュー・フラミニ Mathieu Flamini

フォワード Attaccanti
  パト Pato
  フィリッポ・インザーギ Filippo Inzaghi
10 クラレンス・セードルフ Clarence Seedorf
11 マルコ・ボリエッロ Marco Borriello
20 タバレ・ビウデス Tabare Viudez
22 カカ Kaka
76  アンドリー・シェフチェンコ Andriy Shevchenko
80 ロナウジーニョ Ronaldinho

セードルフがFW扱いっていまだに違和感あるんですけどね~。一応オフィシャルサイトに準拠しています。


そして昨日決まったUEFAカップの組み合わせがこちら。ミランは全8グループの内のグループ1の一番最初という分かりやすい所に組み込まれました。

<UEFAカップ グループ1>
ミラン(イタリア) 対 チューリッヒ(スイス)
ティミショアラ(ルーマニア) 対 パルチザン(セルビア)
ヘルタ・ベルリン(ドイツ) 対 セント・パトリックス(アイルランド)
バニーク(チェコ) 対 スパルタク・モスクワ(ロシア)
メタリスト(ウクライナ) 対 ベジクタシュ(トルコ)

ミランはまずチューリッヒと9月18日、10月2日に2試合戦います(これが1回戦という位置づけ)。
トータルのスコアで勝ち越せば、晴れてグループリーグ進出が決定。
グループリーグは1回戦を突破したチーム5組で上位3つの枠を争います。
さらにこのグループリーグが分かりづらく1チームが戦うのは、ホームとアウェーそれぞれ2試合ずつの計4試合です。
5チームが総当りの計8試合ではない所に注意が必要です。
どことどの場所で当たるかはグループが確定してからまた決まります。それからCLグループリーグ3位のチームが登場するのは2月の決勝トーナメントからとのこと。

ヘルタ、スパルタク、ベジクタシュなどそれなりに有名なチームがいますが、決勝トーナメント進出の枠が3つということを考えてもミランの突破を心配すべき点はないと思います。というかここを問題にしていられませんしね。敗退したら縁が無かったということで…。
気をつけるべきはチューリッヒとの試合ですね。2試合だけで決まってしまいますから。センデロスにとってはいきなりの母国との試合!気合も入っていることでしょう。

余談ですけど、抽選後チューリッヒをチェックしようと公式サイトをのぞいたらサーバーがダウンしていました(!)注目の度合いがうかがわれます。

posted by 三四郎 |00:41 | 一般 | コメント(8) | トラックバック(0)
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2008年08月29日

ミランの07-08シーズンをプレイバック

開幕間近にすることじゃないかも知れませんが、ここで07-08シーズンの戦いを振り返ります。とは言ってもドン引きする相手を崩せなかったとかとにかく選手層が薄かったとか、そういうダメ出しではありません!あのゴールがよかったねなど、つまりそういう非常に個人的で内容もお気楽なものです(笑)


07-08 プレイバック!
記憶に残る良いゴール10 編 (記憶に残る、がミソ。)

チャンピオンズリーグ グループステージ第1節
ミラン 2-1 ベンフィカ
インザーギのゴール (2-0)
夏の補強はエメルソンだけ、さらには大きく期待されていたロナウドが負傷で出遅れと不穏なスタートだったミランの懸念を吹き飛ばしたナイスゴール。ベンフィカの攻撃を受けたあとの、人数をかけた鋭いカウンターが決まった瞬間でした。シュートを打てるはずだったピルロの、じっくりためてピッポに出したパスがオシャレ。

セリエA 第13節
カリアリ 1-2 ミラン
ピルロの直接FK (1-2)
昨シーズンのミランの前半戦はズバリ「ホームに弱く、アウェイに強い。」 だからアウェイで負けることは許されないのです。しかしこのカリアリ戦、前半早々の4分にアックアフレスカに決められる苦しい展開。それでもミランは後半にジラルディーノ泥臭いゴールで追いつき、さらにそのジラが得たフリーキックをピルロが無回転のブレ球で直接決めて勝ち越したのでした。

チャンピオンズ・リーグ グループステージ第6節
ミラン 1-0 セルティック
インザーギのゴール (1-0) My No.2
引き分けでグループリーグ突破が決まるセルティックはサンシーロで徹底防御の構え。まさに07-08シーズンのミランが苦手とする相手でした。そんななか右サイドを駆け上がったカフーはカカにパスを渡すと、さらにカカを追い越しリターンパスを受け、すかさずマイナスのクロス。それをインザーギが逃さず押し込み決めた得点。ゴール前にはアンブロジーニもおとりでいたので、決して相手は防げなかったであろう完璧なゴールでした。

クラブワールドカップ 決勝
ミラン 4-2 ボカ・ジュニアーズ
ネスタのゴール (2-1)
まさかネスタが決めるなんて!(実際はシーズン2点目なんですが笑)先制した直後あっさりパラシオに追いつかれ何とも言えない雰囲気で終了した前半。そんな流れを一変させるきっかけを作った素晴らしいゴールでした。生で見て興奮された方もきっと多いと思います。

セリエA 第18節
ミラン 5-2 ナポリ
セードルフのゴール (2-1)
なんだかんだ言ってもミランのベストゲームはこれだったのでは?ワクワクするものがありましたね。なんと2008年の初戦となったこの試合まで、ミランのリーグ戦はサンシーロで勝ち無しの状態。さらに2得点以上獲っていないという信じられない状態でした。そんな中決めた「2点目」はとにかく嬉しかった!この日大活躍のロナウドがパトに得点をさせようと2度決定的なパスを送るものの、パトのシュートはナポリGKイエッツォに防がれます。しかしすかさず詰めていたセードルフがキッチリと決めてくれました。

セリエA 第18節
ミラン 5-2 ナポリ
パトのデビューゴール (5-2) My No.3
昨シーズンの忘れられないベストシーンの1つ。ファヴァッリのロングボールをしっかりとコントロールして、屈強なドミッツィを振り切りジャンプしたイエッツォの下を転がす・・・。素晴らしい判断と技術を一気に証明しました。ゴール後に涙ぐんでいたのも印象的です。今ではおなじみのハートマークパフォーマンスも当時話題になりましたね。

セリエA 第19節
ウディネーゼ 0-1 ミラン
ジラルディーノの決勝弾 (0-1)
ナポリ戦の次の試合。KA-PA-ROの大活躍に沸いたミランにおいて、
特にプレッシャーがかかっていたのはジラルディーノでした。このゲームは前節の良い流れを引き継ぐためにも、CL出場権争いにおいても勝たなければならない試合。ウディネーゼの鋭いカウンターに苦しんだミランでしたが、ドラマが待っていたのは後半ロスタイム。パト→カカとつなぎ、抜け出したジラがこの日当たっていたハンダノビッチのゴールを破ったのでした。この時喜びすぎてユニフォームを脱ぎイエローをもらったことが、パロスキのセリエAデビューゴールにつながるとは・・・。

セリエA 第22節
ミラン 1-0 シエナ
パロスキのゴール (1-0) My No.1
「試合に出られるかも知れないとは考えていたけど、こんなに出場時間をもらえるとは思わなかった。」とはこの日の主役の試合後の弁ですが、彼にそれほどの時間は必要ありませんでした。期待されたインザーギとロナウドの2トップも不発に終わり、パロスキがピッチに登場したのは63分。そこから相手ゴールを陥れるのに要した時間はわずか「18秒」!セリエA最速デビューゴールが決まった瞬間でした。

セリエA 第24節
ミラン 2-1 パレルモ
アンブロジーニのゴール (1-1)
僕は昨シーズンのMVPはアンブロジーニだと思っています。故障せず常にガッツを見せ、重要なゴールをいくつか決めてくれましたね。その1つがこれ。ブレシアーノに先制点を奪われた重いムードに沈んでいたサンシーロ。前線の動きが乏しかったミランの選手達に渇を入れるように、オッドにパスを送ったアンブロジーニが猛然とゴール前に走りこみ、自らクロスに詰めて決めたゴールでした。

セリエA 第36節
ミラン 2-1 インテル
カカのゴール (2-0)
敢えてカカの方を!だって1点じゃ心もとないじゃないですか(笑)得点自体はヴィエラのミスから生まれた何でもないものでした。しかし状況によっては喜びを爆発させる何より嬉しいゴールとなるんですね。ローマ戦やカリアリ戦などカカのゴールは美しさと豪快さを合わせもった良い得点が多いんですが、個人的にはこのゴールの興奮にはかないません。

他にもセビージャ戦のヤンクロフスキ、シャフタール戦のセードルフの2つのボレー、ラツィオ戦のアンブロジーニのループ、カターニア戦のパロスキの本当のデビュー弾、インザーギやカカのその他の得点など本当に沢山いいゴールはあるんですが、勝手に10個だけ選ばせてもらいました!


その他番外編です。


07-08 プレイバック!
やられちゃった編

チャンピオンズ・リーグ 第5節
ベンフィカ 1-1 ミラン
ペレイラのゴール (1-1)
「お~、すげぇ。」

セリエA 第17節
インテル 2-1 ミラン
カンビアッソのゴール (2-1)
「ディフェンスに当たったか・・・。え、当たってないの!?」

チャンピオンズリーグ 決勝T1回戦・セカンドレグ
ミラン 0-2 アーセナル
ファブレガスのゴール (0-1)
「あ、入った。」


07-08 プレイバック!
チームを救ったビッグセーブ編

セリエA 第14節
ミラン 0-0 ユベントス
ジーダ:サリハミジッチのシュート (前半0-0時)
セルジーニョの脆い守備をつかれ、中に切り込んだサリハミジッチが放ったシュートはコースも威力も完璧。しかし横っ飛びでゴールを許さなかったジーダが上回りました。この試合は両GKの活躍が見ごたえのある試合でしたね。

セリエA 第21節
フィオレンティーナ 0-1 ミラン
カラチ:ガンベリーニのヘディングシュート (後半ロスタイム)
シーズンを通して最も価値のあった勝利がこの試合でした(結果的には4位を逃すのですが)。パトが先制点を奪うものの、その後足をひねりピッチの外へ。流れは決して良くなかったですが、勝ち点3を得てミラノに帰れたのはこのセーブがあったからこそですね。後半ロスタイム最後のプレーで得たCKに全てをかけるヴィオラでしたが、ガンベリーニ渾身のヘディングをカラチは至近距離からブロックしたのでした。

セリエA 第22節
ミラン 1-0 シエナ
カラチ:フリックのヘッド (後半89分)
これは今でもなんで防げたのか分かりません。
途中出場のフリックの完璧なシュートをカラチの背の高さを生かした横っ飛びで守りきりました。ここで失点した後もうミランに反撃の力は残されていなかったでしょうから、パロスキのゴールと同価値のあったセーブだと思います。


07-08 プレイバック!
ミラン以外で最も記憶に残ったゴール

セリエA 第20節
カリアリ 2-1 ナポリ
コンティのゴール (2-1)
年明けまで降格候補筆頭だったのは最下位カリアリ。この日もあっさりとハムシクに先制され、いつものごとく敗戦濃厚。しかしゲームは動きました。時間にして92分。冬移籍新加入のジェダのシュートのこぼれを、後ろから走りこんでいたマトリが押し込んで遂に同点。もうこれだけでもスタジアムの興奮が伝わってきます。しかし時に現実は予想のはるか上を行くもので、ロスタイムぎりぎりの94分にカリアリがFKをゲット。急ぎながらも慎重にボールを蹴ったフォッジャの滑らかな弾道にそのままバックヘッドで合わせたコンティが、本当に劇的な決勝弾を決めたのでした。
スカパー解説の遠藤さんの「これはひょっとしたら何かあるかも知れませんよ・・・・・・ほら来たぁ!ほら来たあぁぁぁ!!」も僕は忘れられません(笑) この勝利で流れが変わったカリアリはその後勝ち点を重ね、最終的に14位でシーズンを終えました。


今年はどんなドラマが待っているのでしょうか?

posted by 三四郎 |19:05 | 一般 | コメント(4) | トラックバック(0)
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2008年08月06日

2時間のサミット

そういえばクディチーニも古巣対決でした。
そんなことすっかり忘れてしまうほど苦い記憶だらけのモスクワ遠征でしたが、副会長さんの怒りも頂点に達していたのは想像に難くありません。報道によれば、「チェルシー戦での失態に激怒したガリアーニがアンチェロッティを呼び出し緊急ミーティング」を行うとのこと。

本家G8サミットのために来日した元会長兼現首相に負けたくないと思ったかは定かではないですが、火曜日にガリアーニも自らの別荘で実際にミニ・サミットを行ったようです。時間にして10時半から12時半までの2時間。

個人的には何か新しい展開、具体的にはマーケットへの回帰が宣言されるかなあ、なんて思っていたんですが・・・。

そんな淡い期待もむなしく、会談を終え記者の前に現れた2人はいつも通りクラブと監督の「厚い友情」を確認しただけ。
チェルシー戦大敗のムードをリセットする必要があるのは当然でも、わざわざ対外的に会談の存在をアピールしたわりには中途半端なコメントしか出てきていません。表向きはそうでも実際の所はお互いの意見をぶつけ合う熱い討論が繰り広げられていたんだぜ、というシナリオだといいんですが。



アドリアーノ・ガリアーニ
『カルロ・アンチェロッティと私は、テクニカル面でも人格面でも常に全てのことに意見の一致があるんだ。もし全く同じ波長を持った人間が2人いるとしたら、それはカルロと私のことだよ。
私達は負傷者や不在中の選手達について話し合った。繰り返してはならない日曜の敗戦を分析し、語り合う良い機会だと思ったんだ。』


カルロ・アンチェロッティ
『5-0の敗戦の説明?我々は準備の段階なんだ。問題はストライカーが完全に不在だったことだよ。客観的に見てそれが攻撃面で苦しんだ理由だ。一方ディフェンスについてはもっと信頼が置けるようでなくてはならない。我々にはまだ練習を開始して間もない代表選手もいるが、フィジカルレベルはシーズンのスタート段階の予定と変わらないのだからね。

ゴールキーパー?アッビアーティはよくやったが、カラチはうまくプレーしたとは言えないね。マンチェスター・シティ戦でのジーダのコンディションを見てから決めるよ。

コンディションを別にしても、選手達が日曜の試合を良く思っていないということは明らかだ。世界中のどのチームを相手にしようとも、ミランが5ゴールを許すなどあってはならない。

カカ?休養をとることによって治るタイプの問題を抱えている。それほど長くなるとは思っていないよ。ネスタは背中のリハビリをうまくこなしているね。復帰を待とうじゃないか。

マンチェスター・シティ戦では”本当の試合”をしなければならない。たとえ使用できるストライカーが1人しかいなかったとしてもね。パロスキが出るかどうかは分からないよ。彼はとても疲れているし休養を与えなければいけない。U-19欧州選手権が終わったばかりで、夏休みが必要なんだよ。もしかしたらビウデスが出ることになるかも知れない。まあ見てみよう・・・。』


再びアドリアーノ・ガリアーニ
『カルダシオは中盤の3つの役割全てをこなせるね。当然ながら監督が決めることになるだろう。彼とビウデスはとても才能豊かな若者だと思う。

ファンは落ち着かなければならない。ミランは間違いなくうまくやるよ。重要な選手が我々の下にやって来るまで彼らは嘆いていた、だけどロナウジーニョの加入でハッピーになったじゃないか。今チェルシーとの試合は上手くいかなかった。落ち着こう。

日曜の試合が悪かった1つの理由は多分準備にあると思う。ここ数年で初めて、我々の準備は即座にある目標のために仕上げていないんだ。たとえばチャンピオンズ・リーグの予選やUEFAスーパーカップのようなね。私達は38の日曜日(セリエA)のための準備を行っていて、沢山のことに奔走している最中なんだ。トレーナー達は私に始めはとても難しくなるだろうと伝えていたよ。事実、今年はリーグ戦がクラブの最優先事項で、それは全てのスタッフが心得ている。』



ウルグアイのクラブからの加入が内定していたカルダシオとビウデスは月曜日に全ての手続きが終了し、正式にミランの一員となりました。それぞれカルダシオは14、ビウデスは20となかなか良い背番号をつけることも決定。戦力としての期待値も高まっています。

ところでこの2人、「マーケット終了宣言」から何事もなかったかのように加入していますね。若手選手とビッグネームで線引きがあるのかも知れませんが、こういう約束破りなら誰も怒らないのでもう少し新しい選手をミラノへ連れてきて頂けないでしょうか?

ラツィオのステンダルド、サントスのフェリペ・ガルシア、ローマのパヌッチ、サンパウロのアレックス・シウバ、フルミネンセのチアゴ・シウバ(これは以前否定済み)などここ数日だけでもこれだけの選手が噂になっているんです。

ミランの陣容が万全だと信じられる人は現状かなり少ないと思います。
新しい選手は必要無いと言うなら、怪我人が戻っていない状況でも戦えることを証明してもらいたいものです。
次のマンチェスター・シティ戦でアンチェロッティが正しい答えを示してくれるでしょうか。

posted by 三四郎 |15:51 | 一般 | コメント(10) | トラックバック(0)
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2008年08月01日

ミニトピックス 11連発

ここ1週間辺りの話題を少し集めました。


今夜ロシア鉄道カップ

ロコモティフ・モスクワ主催による4チーム参加の親善トーナメントが今年も開催!去年の第1回大会に続き今年もミランが参加しています。ロコモティフとミランの他にもセビージャとチェルシーが参加する中々興味深い組み合わせとあって、スカパーが放送してくれることになりました。

今晩(8/1)の23:55からミラン対セビージャが生中継で放送されます。
そしてミラン対セビージャとチェルシー対ロコモティフの勝者同士と敗者同士が8/3に対戦。
3位決定戦は8/3の18:55から、
決勝戦は同日の21:25からの放送です。

果たしてミラン対チェルシーが見られるでしょうか?


ロシア遠征召集メンバー

GK:ジーダ(1)、カラチ(16)、アッビアーティ(12)
DF:アントニーニ(77)、ボネーラ(25)、ジゴン(31)、ファヴァッリ(19)、ヤンクロフスキ(18)、カラーゼ(4)、マルディーニ(3)、オッド(2)、シミッチ(17)、ザンブロッタ(15)
MF:アンブロジーニ(23)、ブロッキ(32)、フラミニ(84)、ピルロ(21)、セードルフ(10)、カカ(22)
FW:パロスキ(43)

・マルディーニが復帰!


セビージャ戦予告先発

GK:アッビアーティ
DF:オッド、ボネーラ、カラーゼ、ザンブロッタ
MF:ガットゥーゾ、ピルロ、アンブロジーニ、セードルフ
FW:カカ、パロスキ

アンチェロッティの予告先発メンバーはは変更がある場合も多いです・・・


マルコ・ボリエッロ

練習中に痛めた右ひざの手術はいつものマルテンス医師の下で無事完了。復帰への期間の公式発表はありませんが、2ヶ月ほどというのが大方の見方ですね。インザーギも負傷中とあって、パトには元気でミラノに戻ってきてもらわなければなりません。

去年はロナウドの怪我について当初の回復の見込みから大幅に遅れたので、同じ過ちを繰り返さないで欲しいですね。


パロスキは一転残留へ

「ジゴン、シミッチ、アバーテ、パロスキは移籍の可能性がある。」とガリアーニは繰り返し言っていました。その後エンポリから買い戻したアバーテは予定通りトリノへと放出されましたが(しかしレンタルではなく共同保有!)、その他の選手は移籍の話が聞こえてきません。

ここへ来てアンチェロッティが、「パロスキを放出しようと思ったことはない。ボリエッロの怪我とも関係ない。」と高らかに宣言しましたが、きっとこれは嘘ですね。アンチェロッティは結構したたかに嘘をつきます。

トリノの会長が明かしたところによればパロスキのレンタル移籍は合意寸前だったということで、やはりボリエッロの負傷と深い関係があるのは間違いないでしょう。パロスキにとってFWの人材不足はこのプレシーズンでカカやセードルフとコンビネーションを高めることが出来るいいチャンスですね。


移籍ゴシップその1:ステファン・ラドゥ

ちょっと前に出た、ラツィオが1月に獲得したばかりのルーマニア代表ラドゥにミラン移籍という噂。セリエA初挑戦の6ヶ月間での活躍をみたコスタクルタとアルベルティーニがミランへと誘いをかけたという話なんですが、一体どこからこういう話になるのか・・・。

ラドゥ本人は、「(ミラン移籍の噂は)間違いなく嬉しいものだけど、すでにラツィオの選手として充分幸せ。セリエAに来ることが夢だったし、ビアンコセレスティの一員となることに喜びを感じている。」とのこと。


移籍ゴシップその2:クリスティアン・パヌッチ

これまた少し古い話ですが、パヌッチのミラン復帰の噂というのもありましたね。

ローマとの契約をあと1年残したパヌッチに対し、ネスタの負傷でディフェンスの頭数が足りないミランが2年契約を提示した。パヌッチにとっても熟考に値するオファーである。といったものです。
なんかありそうな話じゃありませんか?若手を補強すべきミランが、超ベテランを確保するというシナリオ。このニュースを報道した新聞社は1社だけだったのでガセの確立が非常に高いですが、移籍ネタの作文としては100点に近いと思います(笑)

しかし実際にこの話どうでしょう、決して悪くないのでは?ミランはザンブロッタを補強しましたが、依然サイドバックに代表選手が多い状態には変わりはなく、代表Aマッチがある週はコンディション調整に苦しみそうです。パヌッチならサイドもセンターも高い次元でこなしてくれますし、リッピがアズーリを指揮することになったので代表に呼ばれる可能性は低いでしょう。

実現したら良い補強です。この噂が事実で、なおかつパヌッチに移籍の意思があるという高いハードル付きですが・・・。


移籍ゴシップその3:SHEVA

アブラモビッチの船の上という凄いシチュエーションでミランが提示した1500万ユーロのオファーは却下され、事実上の復帰可能生
は閉ざされた。とされたんですが、ボリエッロの負傷によりまたしても名前が浮上してきました。もう永遠に、引退してもミラノに帰ってくるぞという噂が続くような気がします。

シェフチェンコ復帰の話は絶えずあるんですが、ありそうな噂の波の時もあれば到底ありえないような波の時もあるように思います。
今回の話はまるっきり信憑性がなさそうな感じですね。


マティアス・カルダクシオ

カルダクシオ?カルダシオ?カルダッチョ?これから呼び名が定着していくと思いますが、とにかく4年契約を結んだというのが専らの報道です(ローンという話も)。正式発表はまだありませんが、アンチェロッティもチーム練習への参加を認めており来週から合流するものと思われます。

カルダクシオは1987年10月生まれのウルグアイ人で、ウルグアイのナシオナルからの移籍。1m70cmの小柄な体格で、テクニックに優れた中盤の選手であるとのこと。パレルモのカバーニとはU-20W杯でチームメイトでした。
ピルロの理想的な後継者となれるでしょうか?


10タバレ・ビウデス

こちらもミランが獲得したとされるウルグアイの若きミッドフィルダー。ウ
ルグアイのディフェンソール・スポルティングからの移籍です。カルダクシオとは違いまだプロでの経験が浅く、他のチームにレンタルするかプリマベーラを主戦場とするのではないかと言われています。

それにしてもいつも中盤の選手から補強されていきますね・・・。


11フレイがヴィオラと契約延長

フレイが2013年までの5年契約を結びました。ガリアーニが明かしたところによれば今夏ミランはフレイにオファーを出したものの、移籍金の高さがネックとなり諦めたとそうですね。フレイが契約を延長したことで移籍金はさらに上がったことに。

個人的には今季大々的な補強を敢行したフィオレンティーナは、来夏に数名の主力を放出するだろうと踏んでいます。それがフレイなのかムトゥなのかは分かりませんが・・・。

しかしこの夏の各クラブの動きを見てるとどのチームからもかなり野心を感じますね。インレルの移籍を断固拒否するウディネーゼしかり、
ハムシクに指一本触れさせないナポリしかり。特に2010年のスクデットをスローガンにしているフィオレンティーナは、すでに今年に勝負を持ってきているのが分かります。

09-10シーズンのチャンピオンズリーグ出場枠をどのチームが勝ち取るかで、この辺りのチームの来夏のマーケットに多大な影響を及ぼしそうです。

posted by 三四郎 |14:43 | 一般 | コメント(4) | トラックバック(0)
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2008年07月26日

ミランの初戦はボローニャ

遂に発表された08-09シーズンのセリエAの日程!
ご覧になりましたか?まだ未確認の方は以下の表をご覧ください。

01a  08/31(日) HOME - ボローニャ
02a  09/14(日) AWAY - ジェノア
03a  09/21(日) HOME - ラツィオ
04a  09/24(水) AWAY - レッジーナ
05a  09/28(日) HOME - インテル
06a  10/05(日) AWAY - カリアリ
07a  10/19(日) HOME - サンプドリア
08a  10/26(日) AWAY  - アタランタ
09a  10/29(水) HOME  - シエナ
10a  11/02(日) HOME  - ナポリ
11a  11/09(日) AWAY - レッチェ
12a  11/16(日) HOME - キエーボ 
13a  11/23(日) AWAY - トリノ
14a  11/30(日) AWAY - パレルモ
15a  12/07(日) HOME - カターニア
16a  12/14(日) AWAY - ユベントス
17a  12/21(日) HOME - ウディネーゼ
~ ウィンター・ブレイク ~
18a  01/11(日) AWAY - ローマ
19a  01/18(日) HOME - フィオレンティーナ
20a  01/25(日) AWAY - ボローニャ
21a  01/28(水) HOME - ジェノア
22a  02/01(日) AWAY - ラツィオ
23a  02/08(日) HOME - レッジーナ
24a  02/15(日) AWAY - インテル
25a  02/22(日) HOME - カリアリ
26a  03/01(日) AWAY - サンプドリア
27a  03/08(日) HOME - アタランタ
28a  03/15(日) AWAY - シエナ
29a  03/22(日) AWAY - ナポリ
30a  04/05(日) HOME - レッチェ
31a  04/11(土) AWAY - キエーボ
32a  04/19(日) HOME - トリノ
33a  04/26(日) HOME - パレルモ
34a  05/03(日) AWAY - カターニア
35a  05/10(日) HOME - ユベントス
36a  05/17(日) AWAY - ウディネーゼ
37a  05/24(日) HOME - ローマ
38a  05/31(日) AWAY - フィオレンティーナ

※レガ・カルチョの発表に基づいていますが、細かい日にちは状況によって変更があるはずですので、ミッドウィークかウィークエンドかの違いを確認する程度でご参考になさってください。


まず開幕戦はボローニャ。昨年はジェノアだったので、再び昇格チームと初戦でぶつかることとなりました。ここはしっかり勝ち点3を獲得したいものです。
07-08は開幕戦がアウェイで最終節がホームでしたので、今年は逆。これは予想の範疇でした。

そして気になるデルビーは9月28日(リターンレグは2月15日)に決定!結構早いです。最近ミラノダービーはスペインのエル・クラシコと日程がかぶる傾向にあったのですが、今年は違いました。いかに良くシーズンのスタートを切るかというのが重要と言えるでしょう。

それから・・・嫌でも目を引く部分がありますね・・・。なんと16節~19節(35節~最終節)が、ユーベ・ウディネ・ローマ・ヴィオラ。
カターニアも去年は4回戦って一度も勝ってないので(!)、流れがキツイです。カターニアはホームで強いので特にラストは難しい戦いの連続となります。新シーズンのミランの命題は「先行逃げ切り」!

去年のドローでは、日本遠征をユーベとインテルに挟まれたというのがネックでした。実際ダービーでのコンディション不良は明白でしたね。たださらにローマが貧乏クジだったのでインパクトは薄かったですが・・・。(ローマの2/16~3/19の一ヶ月は、ユーベ・マドリー・ヴィオラ・インテル・パルマ・マドリー・ナポリ・ミラン・ラツィオ)
それに比べればマシだと思いましょう。贅沢は言いません。


全ての開幕戦のカードはこちら↓

アタランタ - シエナ
カリアリ - ラツィオ
カターニア - ジェノア
キエーボ - レッジーナ
フィオレンティーナ - ユベントス
ミラン - ボローニャ
ローマ - ナポリ
サンプドリア - インテル
トリノ - レッチェ
ウディネーゼ - パレルモ

面白いのがいくつかあります(ニヤリ)


う~ん、ミラン。サンプ・アタランタ・シエナ・ナポリというのも侮れない感じです。日程表を眺めるのもサッカーの1つの楽しみですね!

posted by 三四郎 |02:09 | 一般 | コメント(2) | トラックバック(0)
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2008年07月18日

ロニーお披露目と補強終了宣言

サンシーロでのロナウジーニョのプレゼンテーション、映像でみた限りですがまるで優勝したかのような盛り上げようでした。紙ふぶきから始まって、しまいには花火も5分間ほど打ち上げっぱなしという熱の入れよう。ティフォージも3~4万人以上も集まったようで、なによりロナウジーニョ本人がとても嬉しそうで良かったです。他の新規加入者との扱いの違いは一体なんなんだと思いますが、やっぱりスター選手ですからね。

しかしロナウジーニョという「ケーキの上のチェリー」を先に買って、さあ次は誰がやって来るのかと思ったら、契約書のサインの生中継までしてご満悦のガリアーニは、ユーベに負けじと「補強完了」を宣言・・・!

正直な所、今のままではスクデットは難しいんじゃないでしょうか。
ロナウジーニョの獲得に、予定以上のお金をつぎ込んでしまったというのは分かりますけどね。それでもオリベイラを1000万ユーロ、ジラルディーノを1500万ユーロ、その他の若手選手も何人か売っていますから、放出と補強の収支のバランスは少しマイナス位だと思います。ただし選手の年俸や税金、その他経費を含めたらだいぶ赤字になってしまうということでしょう。

それでも出来ればもう一手(出来れば二手)欲しいところ。
次世代を担いうる若手のディフェンダーと、昨シーズン足りない駒だった空中戦に強いFWが必要です。
後者はボリエッロに託すということであれば僕は信じますが(しかしボリエッロ復帰を決めた際にガリアーニは「正しい選択かどうか分からないが、熟考の末に賭けてみることに決めた」と本音を漏らしていた)、前者は夏の内に来てほしいんですよね。ブラジルからいい若手を見つけてきてくれないでしょうか。

今年EU圏外枠の新規獲得選手のルールがこれまでの1人から2人に変わりました。毎年ブラジル人選手を連れてくるミランにとっても、大きな障害が取り除かれたハズなんです。しかし今年はEU圏外枠の選手を、2人どころか誰も獲得してません(ロナウジーニョはスペイン国籍取得済み)。シェフチェンコ(ウクライナはEU圏外)もドログバの去就がハッキリしないこともあってか、スコラーリ監督は構想内の選手であると明言していますし、今のところ復帰のアテはありません。
ガリアーニは大仕事を終えて疲れているようなので(笑)、レオナルドがいい選手をプッシュしてくれると嬉しいですね。


08-09シーズン ACミラン・トップチーム

<ゴールキーパー>
・ジーダ
・クリスティアン・アッビアーティ
・ゼリコ・カラチ

<ディフェンダー>
・アレッサンドロ・ネスタ
・カハ・カラーゼ
・パオロ・マルディーニ
・ダニエレ・ボネーラ
・ダリオ・シミッチ (完全移籍の可能性あり)
・マッシモ・オッド
・ジャンルカ・ザンブロッタ
・マレク・ヤンクロフスキ
・ジュゼッペ・ファヴァッリ
・ルカ・アントニーニ
・マッテオ・ダルミアン
・ジゴン

<ミッドフィルダー>
・アンドレア・ピルロ
・エメルソン
・ジェンナーロ・ガットゥーゾ
・クリスティアン・ブロッキ
・マテュー・フラミニ
・マッシモ・アンブロジーニ
・イグナツィオ・アバーテ (レンタル移籍濃厚)
・クラレンス・セードルフ

<フォワード>
・カカ
・ロナウジーニョ
・パト
・フィリッポ・インザーギ
・マルコ・ボリエッロ
・アルベルト・パロスキ (レンタル移籍濃厚)


背番号がどうなるかも楽しみのひとつ・・・。
R10ブランドを展開しているロナウジーニョはどうなるのか、かねてから11番がお気に入りと言っていたパトはそのまま7番なのか、興味深いです。

posted by 三四郎 |11:39 | 一般 | コメント(14) | トラックバック(0)
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2008年07月15日

ミランのプレシーズン始動直前

<追記>
公式発表ロナウジーニョの獲得でバルセロナと合意
本日にミラネッロで行われるメディカルチェックを済ませ、ミランとロナウジーニョは正式に2011年までの3年契約を結ぶ運びとなりました。

報道を見る限りでは移籍金についてミランも少し譲歩したようです。
バルセロナは大人な対応をとってくれたと思います。功労者としてロナウジーニョの意向を汲んで、正門から送り出すことに決めてくれました。そう選択せざるを得なかったと言えばそれまでですが、良い判断をしてくれたと思います。



水曜日からはミランのプレシーズンもいよいよ始動ということで、しばらく更新していなかったこのブログも徐々に始めたいと思います。
新シーズンもよろしくお願いします!


まずプレシーズンの親善試合の予定がこちら。

7/23(水) 対クレモネーゼ at クレモナ
7/29(火) TIMカップ(ミラン、ユベントス、インテル) at トリノ
8/01(金) ロシア鉄道杯 対セヴィージャ at モスクワ
8/03(日) ロシア鉄道杯 (ロコモティフ・モスクワもしくはチェルシー)
8/09(土) 対マンチェスター・シティ at マンチェスター
8/17(日) LB杯 対ユベントス  at サンシーロ
8/21(木) モレッティ杯(ミラン、ナポリ、ユベントス) at ナポリ
8/24(日) 対スポルティング・ヒホン atヒホン

楽しみなのはロシア鉄道杯。気になるのはシティ戦。
個人的にはマンチェスタースタジアムでのシティとの親善試合が発表された時点で、
ロナウジーニョについてミランとシティの間でなんらかの密約があったのでは、と思っていたんですが向こうもオファーをしているようですね。
どうなることやら・・・。


そして移籍市場の方は結局というか予想通りというか、ザンブロッタ以降目立った動きはありません。
ストライカーの補強についてあれやこれや奔走し続けています。しかし夏の始めにすでに選手との合意は果たしていた、あの選手がいよいよ最終局面ということで・・・。
そのほかのターゲットと共に少し見ていきたいと思います。


ロナウジーニョ
非常に微妙な情勢で、どちらに転んでもおかしくありません。
ミランは夏の間ずっと獲得間近だの、やっぱり高すぎて買えないだの、必要ない気がしてきただの、散々押したり引いたりしていましたが、一つ確かなことはミランは常にロナウジーニョ側と連絡を取り続けていたということです。これはブロンゼッティが明言しています。そして事態が大きく動いた月曜日もガリアーニ、ブロンゼッティ、デ・アシスの三者は会合を行っていました。
ミラン側から見たロナウジーニョの移籍のポイントは3つ。
1、ロナウジーニョの意向
2、移籍規定17条
3、対抗クラブの存在
3つ挙げましたが1が全てといってもいいかも知れません。この移籍問題は全てロナウジーニョ側の気持ち次第。
マンチェスター・シティのバルサに対する移籍金のオファーは現在のミランのそれを大きく上回っていますが、それでも移籍が即座に成立しないのは、選手本人がミランに心を動かされているからです。
日曜にカタルーニャのテレビが「シティ移籍で合意。48時間以内にミランが同等のオファーを提示しなければ移籍決定。」という報道がなされたといいますがおかしな話ですね。合意したのなら待つ必要はありません。
この一連の移籍物語のイニシアティブを握るのは、バルサでもシティでもミランでもなくロナウジーニョ。ミランの唯一にして最大の武器はロナウジーニョと基本合意していることです。
バルサがより高額のオファーを受けたがるのは当然ですが、ロナウジーニョは金銭をどれほど目的にしているのでしょうか?ロナウドが移籍してきたときと同様、彼もリベンジへの強い熱意を持っています。もし金銭が目的ならばもっとスムーズにシティ移籍が決まっているはずです。ミランの選手へのオファー額もシティには遠く及ばない額なのですから。
現在両者のオファーが出揃い、あとは時間の問題ということになりましたが、それはバルセロナ次第。ロナウジーニョを快く送り出すために、即座にミランの要求を飲むのか、シティ移籍をロナウジーニョに求めるのかという選択ですが、どちらにせよ最終的には選手のサインがなければ移籍は成立しません。
下手をすれば8月31日まで伸ばした挙句に残留という可能性も残っていますが、ロナウジーニョには一方的に契約を解除し、残り契約を買い取る権利を有している点で、バルセロナよりも有利なことは変わりません。禁じ手と言われていますが、前例もある合法的な手段です。オリンピック召集問題という大義名分もあります。(ブロンゼッティいわく、「ガリアーニはロナウジーニョにすでに(五輪出場について)イエスと言っているはず。」とのこと。)

少し長くなりましたがロナウジーニョのミラン移籍への気持ちが強ければミランへ、もしそうでなかったのならばシティへ行きます。個人的には以前も獲得について懐疑的ではあるが否定的ではないと書きましたが、ここまで来たならば加入して欲しいです。


ミゲル・ヴェローゾ
アルゼンチンから獲得したグリミが期待はずれに終わり、連れてきたブライダ自ら尻拭いをさせらている状況で、ブライダはスポルティングとグリミの完全移籍に向けて調整中。その関連で囁かれていたのがヴェローゾの獲得です。実際コンタクトはかなり前からあったようで、ヴェローゾの代理人も認めています。
ブライダも「彼はいずれミランにやってくる。」と強気ですが、果たしてどうでしょうか。個人的には今夏の獲得の可能性はかなり低いと思います。
まず中盤の選手の層が充分に厚いことが理由の1つです。これ以上必要とは思えません。移籍に前向きなブロッキについても、いつもの様にアンチェロッティは残留を要請したようです。
そして2番目は移籍金の問題。決して安くはないでしょう。今夏も倹約振りが目立つミランが積極的に動くのは考えにくいと思います。
そして3つ目はブライダの影響力の低下です。マーケットについてはガリアーニと一心同体のように動いていましたが、シーズン終了と共にブライダの役職が変わっています。よりガリアーニが支配する形になったというのが一般的な見方で、最近もあまり存在感がありません。エメルソンやロナウドに関する失敗を受けてかミラネッロの医師も今夏変わりましたし、変化のない選手とは裏腹にスタッフは改革されているんですね・・・。


サルヴァトーレ・シリグ(Salvatore Sirigu)
シリグはセリエC1のクレモネーゼに所属する若きゴールキーパーで、パレルモが権利を保有しています。ミランに復帰したアバーテのレンタル移籍交渉をパレルモと行う中で、おそらく浮上したものと思われます。
しかしシリグ本人は、「代理人からはなにも聞いていない。」とのことで、実際には動きはまだゼロ。それにゴールキーパー獲得はロリスの時と同様に、放出が先というスタンスなので可能性は低いでしょう(ジーダのコンディションが良く、残留濃厚)。


アンドリー・シェフチェンコ
続報が待たれます・・・



現在これまでに獲得した来季に向けた戦力は、
・クリスティアン・アッビアーティ
・ジャンルカ・ザンブロッタ
・ルカ・アントニーニ
・マチュー・フラミニ
・マルコ・ボリエッロ

なんとボリエッロが最も高い買い物(笑) 保有権の半分を1000万ユーロ+ディ・ジェンナーロで獲得ですからロナウジーニョよりも高額査定。活躍してもらわないと困りますね。

posted by 三四郎 |11:13 | 一般 | コメント(19) | トラックバック(0)
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2008年05月15日

心のルイ

ロナウドも傷心だけど、ファンも傷心です。

ナポリでの敗戦をようやく消化し、ため息を吐かずにサッカーニュースを漁れるように回復しました(笑)
放映権の関係で試合を見られないのがなんとももどかしいですけどね。
今季アウェーゲームは良い動きを見せていたミラン。しかしナポリ戦は「完敗」だったようで。(ガリアーニ曰く”唯一の”)
なぜこのタイミングで…という思いは拭えないですが、ガットゥーゾ・ブロッキ・アンブロジーニの中盤ではポゼッションが安定せず、それでも前へ出て勝たなければならないという焦りから、ナポリの開始直後からの猛攻を受ける余裕もなく押し切られたというのが選手や監督のコメントから受ける印象です。
リアクションに徹することが出来たら違ったのかも知れません。
「なぜこれほどのベテランの集団が戦い方を間違ってしまったのか?」という記者の質問にアンチェロッティが「分からない…。」と答えたのからもチームの焦りを感じました。
決して無気力だった訳ではなく、気持ちが空回りしてしまったということですね。
とにかくウディネーゼには必勝で!


ここ数日はマルディーニが現役続行を示唆したり、ジーダのクルゼイロ移籍が取りざたされたり、セードルフが代表を辞退したりと話題はあったのですが、1番のニュースはルイ・コスタがラストゲームを終えたことですね。

以下は、ミランがアドリアーノ・ガリアーニの名の下にルイの引退の際に送ったメッセージについてのルイのメッセージです。

「泣いた。子供のように泣いたよ。18年の歳月の後にフットボールのフィールドを去ることになったけど、悲しみ以上に、幸福感と今日のように祝福を受けていることへの誇りが私の胸に残っている。世界中の素晴らしいチームの選手でいられたのは名誉なことだよ。
手紙を読んで、感動と誇りで涙が出た。私を今夜のように扱ってくれたことに、またいつもそうしてくれた全ての人に。ありがとう、あなた方全ての心に感謝するよ。」


僕はフィオレンティーナ時代にバティストゥータと黄金のコンビを組んでいたという時代のプレーはDVDで見た限りです。それでもミランや代表で魅せたスルーパス、ドリブル、時折見せる信じられないようなミドルシュートは忘れられません。
何よりその素晴らしい人格は第二のサッカー人生でも大いに模範となり続けるでしょうね。お疲れさまでした!そしてこれからの活躍にも期待します!

posted by 三四郎 |19:12 | 一般 | コメント(6) | トラックバック(0)
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2008年05月12日

チャンピオンズの資格なし

1年間ミランを応援してきたファンの皆様、非常に悲観的な内容になることをお許しください!

ミランは難攻不落のサンパオロで3点を先行されて敗れました。そしてフィオレンティーナはホームできっちりとパルマを下し、4位に浮上しています。

1週間持ちませんね。以前も4位に到達した時はあったんですが、1週間持ちませんでした。自ら手にしたチャンスをことごとく捨ててしまうようでは、CL出場圏内にふさわしいとは言えません。ナポリにアウェーで敗れるのはある意味仕方のないこと。ホームでサンプドリアやアタランタを相手に不甲斐ない戦いをしてしまったツケですね。いろいろツケが回ったと思います。

僕はこの試合を見ておらず試合内容には触れられないので、文字情報から時系列で流れを記載するに止めます。

ミランの先発メンバー
GK:カラチ
DF:ボネーラ、ネスタ、カラーゼ、ファヴァッリ
MF:ガットゥーゾ、アンブロジーニ、ブロッキ、カカ、セードルフ
FW:インザーギ

フィレンツェのアルテミオ・フランキではフィオレンティーナ対パルマが同時キックオフ。

10分 ラベッシの得点機。ネスタがブロック。
↓
11分 フランキ。ブダンのゴールでパルマ先制。0-1 
↓
12分 ラベッシの得点機。カラチがセーブ。
↓
15分 ソサのボレーがわずかに外れる。
↓
31分 ガットゥーゾのシュートがブロックされる。
↓
36分 ガットゥーゾが失ったボールからハムシクがゴール。1-0
↓
38分 フランキ。サンターナのゴールで1-1
↓
40分 セードルフのFKのリバウンドをガットゥーゾがシュート。コーナーに弾かれる。
↓
44分 コーナーからナポリの絶好機。ソサが決めきれず。
↓
前半終了
NAP 1-0 MIL
FIO  1-1 PAR
4位 ミラン
5位 フィオレンティーナ

後半開始
ミラン選手交代。ブロッキ→パト
↓
47分 パトのクロスからガットゥーゾのヘッド。枠外。
↓
52分 カカのシュートが惜しくもバーの上。
↓
53分 ガットゥーゾにイエローカード。次節出場停止。
↓
60分 ミラン選手交代。ファヴァッリ→ヤンクロフスキ
↓
61分 ガルガーノのロングシュートからソサが決定機。
↓
67分 ネスタのファールでナポリにPK宣告。
↓
68分 PKの前にミラン選手交代。ガットゥーゾ→セルジーニョ
↓
69分 ドミッツィがPKを決め、2-0
↓
73分 カカにイエローカード。
↓
75分 ネスタとソサにイエローカード。ネスタは次節出場停止。
↓
77分 フランキ。セミオーリが決めてヴィオラ勝ち越し。2-1
↓
78分 ナポリ選手交代。ドミッツィ→ガリクス
↓
88分 フランキ。パルマのロッシが1発退場。
↓
81分 パトがGKとの1対1を決められず。
↓
85 フランキ。オズワルドのゴールで3-1
↓
88分 ナポリ選手交代。ラベッシ→ボグリアシーノ
↓
90分 ボグリアシーノのシュートがポスト直撃。
↓
91分 ハムシクのロングシュートがクロスバー直撃。
↓
91分 ナポリ選手交代。ハムシク→モンテルビーノ
↓
93分 モンテルビーノのクロスからガリクスが決めて3-0
↓
94分 セードルフの直接FKで3-1
↓
試合終了
NAP 3-1 MIL
FIO 3-1 PAR
4位 フィオレンティーナ
5位 ミラン


どうしたものか…。
まだ終わりではありません。ミランの勝利は必須ですが、ヴィオラがアウェーでトリノに引き分けか敗れた場合はミランです。ウディネーゼは今節カリアリに負けています。

ミランとしてはトリノの応援をするしかない状況ですが、そのトリノはリヴォルノを下して残留を確定させています。リヴォルノのゴールが非常に微妙な判定で取り消されたようですが、今さら言っても仕方ありません。なにか流れは全て悪いほうに向かっていますね。

正直なところ可能性はかなり低いと言わざるをえません。最終節は自分たちの勝利だけを考えて、必ずウディネーゼを破ってもらいましょう。
それでもダメならそれまでですし、トリノの奮起があったなら大きなプレゼント。ミランは自らでチャンスを手放し過ぎました。これ以上の幸運を望むのは欲ばりでしょう。

来週のサンシーロの試合では、ネスタとガットゥーゾが出場停止です。ガットゥーゾにとってナポリ戦がミランのユニフォームを纏う最後の試合でないといいんだけど…。

ナポリ 3-1 ミラン
36' ハムシク
68' ドミッツィ(P)
93' ガリクス
94' セードルフ

はぁ~。もう脱力しかないです。

posted by 三四郎 |01:01 | 一般 | コメント(9) | トラックバック(0)
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2008年05月10日

セリエA残留争いも最後まで熱々です

まだ降格チームが1つも決まってないというのは、なかなか無いですよね。去年はメッシーナとアスコリがぶっちぎりでした。以下は36節終了時点の下位順位です。

14位 38p カリアリ
15位 37p トリノ
16位 36p レッジーナ
17位 35p カターニア
18位 34p パルマ
19位 33p エンポリ
20位 30p リヴォルノ

それぞれ簡単に見ていきたいと思います。


LIVORNO
リヴォルノはほとんど絶望的な数字ですね。2連勝してもかなり厳しい。極めつけはグランドーニ5試合、フィリッピーニ3試合、パスクアーレ2試合を含む6人の主力の出場停止。会長も去年からクラブを売却したがっていたし、そういう混乱がチームに悪影響を及ぼしたんでしょうか。冬にはプレミアへの移籍が決まりかけていたのに、「クラブがこんな状況だから…」と男気を見せて残留したアメーリアもきっとバーゲン価格で市場に出されますね。タヴァーノも移籍するでしょう。

直近5試合成績:0勝1分4敗
残り試合
(H) トリノ
(A) エンポリ


EMPOLI
今年はUEFAカップに出場したエンポリも降格圏で苦しんでいます。昨シーズン躍進の立役者ながら今季は途中解任したルイジ・カーニ監督を呼び戻しましたが、調子は上がらず。ただしラスト2試合の相手はレッジーナとリヴォルノです。2連勝することが出来れば残留の可能性は飛躍的に上がりますね。エンポリはカターニアとトリノに直接対決の成績で勝ち越しているので、勝ち点が並んだ場合で優位に立ちます。パルマには負け越しているんですが…。

直近5試合成績:2勝1分2敗
残り試合
(A) レッジーナ
(H) リヴォルノ


PARMA
大枚を叩いて冬のマーケットで獲得したルカレッリが思ったような活躍を見せることができず、名門パルマも降格圏で苦しんでいます。3月19日のパレルモ戦以来勝利を挙げることが出来ませんでしたが、ようやく前節ジェノアを下すことが出来ました。得点者はルカレッリ。しかし2008年に入ってからわずか3勝と波にのることが出来ません。残りの対戦相手もフィオレンティーナ&インテルと最悪。パルマにとってはインテルが次節で優勝を決めて、最終節のモチベーションを下げてくれることを祈るしかありませんね。チガリーニと交換します?(ジョークです)

直近5試合:1勝1分3敗
残り試合
(A) フィオレンティーナ
(H) インテル


CATANIA
森本のためにもカターニアには残留してほしいです。地元テレビ局で特集が組まれたり、練習場でファンからモリモト使え!コールがあったりと愛されているようですし、来年もAの舞台で見たいですね。ただし状況は楽観視出来ません。エースのスピネージが負傷離脱、残りの相手はユーベとローマ。さらにコッパ・イタリアで手を抜かず主力を今週木曜日の試合に投入しました。ユーベは3位も確定しやる気が落ちたのかも知れませんが、前節シエナ戦で敗れて批判を受けましたし、ホーム最終戦という舞台で観客に応えようとしているはずです。カターニアにとってはインテルが次節で優勝を決めて、ローマのモチベーションが下がっていることを祈るしかないですね。バルガスと交換します?(もちろんジョークです)

直近5試合成績:2勝0分3敗
残り試合
(A) ユベントス
(H) ローマ


REGGINA
レッジーナは開幕前から降格候補筆頭でしたが、現在残留圏に位置することに成功しています。特に4月に入ってから3勝を挙げたのが大きかった。前節はアンジェロ・マッシミーノでカターニアに勝利。上昇気流でエンポリを迎えます。ただしここで敗れるようだと再び瀬戸際に立たされることに。パルマと勝ち点が並んだ場合はレッジーナが劣位です。

直近5試合成績:3勝0分2敗
残り試合
(H) エンポリ
(A) カリアリ


TORINO
トリノは降格の危機に瀕するようなメンバーではないんですが…。勝ちきれない試合が続いているようですね。16回の引き分けはリーグトップ。6回のスコアレスから4-4の派手なドロー劇ありでバリエーションが豊かです。パルマと直接対決の成績で劣っていることがネックですが、次のリヴォルノ戦で勝ち点3を挙げることが出来ればパルマ・カターニア・レッジーナの3チームが全て勝利を収めない限り次節で残留が確定します。

直近5試合成績:1勝0分4敗
残り試合
(A) リヴォルノ 
(H) フィオレンティーナ


CAGLIARI
カリアリは大復活!冬の中断期間の時は降格間違いなしという状況にあったんですが、後半戦で素晴らしい成績を収めています。1月のナポリ戦での後半ロスタイムに2点を叩き込んだ奇跡の大逆転から、ホームのサンテリアではなんと無敗。ウディネーゼ・レッジーナと嫌な相手に対し、しっかりと結果を残すことが出来るでしょうか。

直近5試合成績:3勝0分2敗
残り試合
(A) ウディネーゼ
(H) レッジーナ


こうやって整理すると、カターニアが難しい状況にあるのが分かって悲しいですね。個人的なサプライズはシエナが後半戦で素晴らしい結果を残したことです。レッジーナやカリアリと共に降格するんではないかと予想していました。分からない…。


そして4節を残しこちらも佳境のセリエBもチラと。
現在の順位は、
1位 80p キエーヴォ
2位 77p アルビーノレッフェ
3位 75p ボローニャ
4位 74p レッチェ
5位 70p ブレシア
6位 65p ピサ
7位 57p リミニ

1位と2位=ストレートイン
3位~6位=プレーオフ

全く読めない!昨年は3強の力が抜けていましたが、今年は拮抗していますね。
今から来シーズンが楽しみです。


その前になによりミランの試合ですけどね!


ガットゥーゾについては、今日はイタリアの22時の時点で一切続報なしでした。なにかあればまたこのブログでも触れたいと思います。僕はけっこう楽観的です。

posted by 三四郎 |04:31 | 一般 | コメント(6) | トラックバック(0)
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