2007年07月14日
アメリカンフットボールW杯
現在行われているアメリカンフットボールW杯を鋭意取材中である。 世界最大のスポーツイベント、サッカーのW杯と違って、こちらは6カ国しか出ていなくて、期間も1週間ほど。開幕戦の日本対フランスからほとんど全試合見てきたが、あっという間に決勝戦だ。若干寂しい気もするが、このスポーツの世界的な普及度を考えれば、こんなものか。だが、3大会目にして初めて本場・アメリカ合衆国が参戦したこともあり、アメフトの広がりはむしろこれからという気がする。写真は先月末、45名の代表を発表したときのもの といいつつも、日本とアメリカの間で行われる決勝戦は日本が勝ってもらわないといけない。それは僕が日本人だから、というだけでなく、先述の、アメフトの世界的普及を考えたとき、もしアメリカが初出場であっさりと優勝してしまったら、また出なくなってしまうのではないかという危惧があるからだ。ここは開催国の日本がホームの観客の前で華々しく優勝を遂げて、アメリカを悔しがらせて、そしてまた次も、今度はもっと本気な選手たちで臨んできてもらう、というのがいい。 知り合いのアメリカ人が苦笑して言っていたが、アメリカはWBCでは勝てなかったし、バスケットボールも、ドリームチームを組んでも世界選手権や五輪で勝てなくなった。アイスホッケーも同様だ。これでアメフトまで負けたら何も勝てなくなる、と言うのだ。そう言われれば、確かにそうだ。大リーグ、NBA、NFL、NHLと、世界の一流選手が集まる超スポーツ大国だが、国際大会で代表チームは意外に勝てていない。 勝利宣言をしたはずのイラクではいまだに泥沼が続いているし、北朝鮮にも若干弱腰なところが見えるから、スポーツ以外でもアメリカは弱くなってますよ、というのは笑えないジョークか。 でも、「アメリカン」ともろに名前のついたアメフトでアメリカの代表が負けたら、結構シャレにならないではないだろうか。ガーンっときつい一発ではないにせよ、レバーへのフックのように、じわっと効くかもしれない。今回負けて、次回も負ければ、そろそろNFLの選手が出てくるかもしれない。と、勝手にそう願っているという部分もあるけど……。 反対に、日本はWBCに勝って、今回のアメフトW杯で勝てば、2つ世界タイトルを手にすることになる。WBCではアメリカは中途半端を出してきたし、アメフトW杯はNFLに行けなかった選手ばかりで構成されてる、なんて、関係ない。出してこないのはあちらの都合だ。 日曜の決勝だが、運の悪いことに、今沖縄あたりを大型の台風が襲っていて、それが決勝戦の日にちょうど関東を直撃してしまう可能性がある。今の段階ではなんとも言いがたいが。決勝はぜひ晴天のコンディションで行われてほしいものだ。 NFLシーズンになると、ESPNのスポーツニュース番組「スポーツセンター」では、同局アナウンサーのクリス・バーマンがその週の対戦の勝敗とその点数を、“スワミ(Swami)”という別人格(?)になって予想する。勝敗だけならともかく、毎回、何の根拠があって点数まで予想するのかわからない、というか、電波の垂れ流しだと思ってしまうのだが、ここで僕もそのスワミとやらになって、決勝の日本対アメリカを予想してみたい。 予想は、31対7で日本の勝利だ。根拠はあまりない。ただ、日本のディフェンスがアメリカを1タッチダウンくらいに抑えて、オフェンスで4タッチダウンと1フィールドゴールくらい入れるかな、とそれくらいのものだ。 さて、自分のブログで無駄な垂れ流しをしたところで、そろそろおしまいにしたい。もう朝の5時だし…。 k-nag
posted by southernmiss |11:32 |
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