2007年12月12日
ブラッド・ブレナン(国内のフットボールにも注目してね)
本日は、Xリーグ・富士通フロンティアーズのWRブラッド・ブレナンにインタビュー。もう日本に6年近くるブラッドだが、相変わらずナイスガイだった。フロンティアーズは現在、17日(月)に東京ドームで行われるジャパンXボウル(Xリーグ王者決定戦)に向け練習中だが、チームもブラッドも、適度に肩の力が抜けていていい感じのように見えた。 ブラッドはXリーグでは数少ない外国人選手の一人だが、先週のプレイオフ2回戦、対オンワードスカイラークス戦ではレシーブ101ヤード、1TDと大活躍をした。だからだろうか、彼の様子や言動には余裕が感じられた。相手の松下電工インパルスはディフェンスを中心とした強敵だが、いい試合になるのではないだろうか。というよりも、日本のフットボールのために、いい試合になってほしい。 ブラッドは、ご存知かどうかはわからないが、先日、米カレッジフットボール最優秀選手に贈られるハイズマン賞の最終候補に残り、最終的には第3位に終わった、ハワイ大のQB、コルト・ブレナンのいとこなのだ。アメリカンのスポーツではよく、誰と誰がいとこ同士、などということがあるが、えてしてdistant cousin(遠いいとこ)の場合が多い。たとえばファルコンズのQBマイケル・ヴィック(賭博闘犬の罪で現在出場停止中)と元セインツQBのアーロン・ブルックスとか。しかしブラッドとコルトはfirst cousinで、具体的に言うとブラッドのお父さんの弟の息子、という非常に近いいとこになる。 今年のハイズマン賞争いは、強豪校に群を抜いた才能がいなかったこともあって、混沌とした。結局はフロリダ大の2年生QBティム・ティーボウが受賞(2年生としては史上初だった)したが、第2位に終わったアーカンソー大のRBマクファッデンやコルトにもチャンスがあった。 いずれにしても、ハイズマン賞候補のいとこが身近なXリーグでプレイしているのは、嬉しいではないか。 東京ドームは広い。月曜日の夜ではあるけれども、ちょいとフットボールを見に行ってはどうだろうか。
posted by southernmiss |22:28 |
トラックバック(0)


