2011年03月01日
栄光なき天才と怪物たち~小野伸二2世と呼ばれた天才、ギラヴァンツ北九州の10番・佐野裕哉選手
かつて、小野伸二2世と呼ばれた天才を御存じだろうか
現在、ギラヴァンツ北九州の佐野裕哉選手である
小野が、かつて天才の名を欲しいままにし、その名を轟かせていた全盛期の後、清水市商に、もう一人の天才が現れた
タイプ的には、横浜FMの兵藤もしくはドイツはドルトムントのカガワのような感じだっただろうか
個人的には、いずれ日本代表に食い込んで来る逸材だとは視ていた
時は流れ、いつしか佐野裕哉選手の名前をJリーグの表舞台で見聞きしなくなっていた
が、その佐野裕哉選手がギラヴァンツでプレーしていることを昨年知った
そして、何の因果か、今季から指揮を執るのはキングカズの兄貴であり同郷の三浦監督である
悩まされ続けた怪我、そしてチーム事情で、現在はボランチで舵取りをする佐野選手だが、その小野伸二2世とまで称賛されたテクニック、スキル、戦術眼は未だ衰えてはいない
私見だが、佐野のプレーはスタジアムに足を運んで観る一見の価値はあると思う
ギラヴァンツは新監督の元、ドイツはブンデスリーガを席巻するドルトムントのような快進撃を今季、魅せるかもしれない
そこには、かつて小野伸二2世と呼ばれた天才、そしてギラヴァンツの10番を背負う佐野選手の雄姿があるはずである
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2011年02月28日
ミヤイチはミラクルを起こせるか!?ミヤイチとフェイエノールトの終盤戦を予想、そしてミヤイチのノルマとフェイエの最終順位は・・・
存在感増す18歳・宮市 監督も信頼「もっとボールを預けて」
フェイエノールト2011年結果
●2011/01/19 アヤックス 2 - 0 フェイエノールト
●2011/01/22 フェイエノールト 0-1 デ・フラーフスハップ
●2011/01/30 トウェンテ 2 - 1 フェイエノールト
-宮市加入-
△2011/02/06 フィテッセ 1 - 1 フェイエノールト
○2011/02/12 フェイエノールト 2 - 1 ヘラクレス
△2011/02/20 ADOデンハーグ 2 - 2 フェイエノールト
○2011/02/27 フェイエノールト 5 - 1 フローニンゲン
エールディビジ総合順位
現在、ミヤイチの加入したフェイエノールトは13位である
ミヤイチ加入前と後のチーム戦績を視れば、ミヤイチ効果は一目瞭然であろう
そのフェイエ、ミヤイチ効果を鑑みて、来季、もう一シーズンのレンタル延長をアーセナルに打診するとの情報もある
個人的には、ミヤイチは、もう一シーズンをフェイエで、つまりエールディビジで経験を積むのが適していると視ている
但し、日本人選手とは言え、ミヤイチに求められているのはゴールと言う結果である
私見だが、残り9節で、ミヤイチに求められるノルマは累計5ゴールと視ている
そして、ミヤイチ効果よって上昇気流に乗ったフェイエの今季最終順位は5位~7位だと視ている
次節から、しばらくは上位陣との戦いが続くが、ミヤイチ効果で勢いづくフェイエであれば、決して勝てない相手ではないと視ている
そして、ホームでの4月17日(日) 対ヴィレムII 戦では、確実に勝ち点を積み上げたい
そして、その勢いに乗じて、次戦のホームでPSVを迎え撃ちたい
もし、ホームでPSVを打ち破ることが出来れば・・・
何か、ミヤイチがミラクルを起こしそうな予感がある
そして、次のアウェーでのフェンロとの戦いは日本人対決も加わり最高潮に盛り上がりそうである
低迷するフェンロ対破竹の快進撃のフェイエ、ヨシダ&カレン対ミヤイチの対決構図も盛り上がりに拍車をかけるだろう
ミヤイチのプレーからはインテリジェンスを感じさせるものが多い
これは、ドイツで中々、思うようなプレーや結果を出せないオカザキとは対照的である
オカザキの立ち位置は、日本人選手であろうと助っ人外国人であり、求められるのはチームを勝利に導くゴールと言う結果である
だが、今のオカザキは無理にシュートを撃とう、ゴールを決めよう、ゴールしなければならない、と言うような強迫観念に囚われているような感じを受ける
勿論、シュートの意識やゴールへ向か姿勢は評価に値するが、今現在のオカザキは、その時点での最善なプレーの選択が出来ていないような感じを受けている
つまり、フォア・ザ・チームの意識よりもゴールしなければならない、と言う個人のエゴが前面に押し出されているように見受けられる
逆に、ミヤイチのプレーからは、フォア・ザ・チームの意識が強く感じられる
両者を分ける、その差は、チーム内におけるコミュニケーション力の差異だと視ている
日本のテレビ局が、エールディビジの放映権を獲得したとの報道もあったが、是非とも日本のサッカーファンやフリークに放映して欲しい
今のエールディビジは、日本のJリーグにはいない、それだけ観る価値のあるサッカーをしていると視ている
ミヤイチのプレーを、日本人選手の活躍をライブで視れないのは、日本サッカーにとって、大いなる損失である
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2011年02月20日
ミヤイチの活躍に視る日本人選手の適正ポジションとザック日本代表のボランチ、 “余人をもって代え難し”遠藤の後継者問題について
Jリーグ誕生後、十数年が経過した
一時期、日本サッカーには世界レベルのFW・ストライカーがいない、決定力のあるFW・ストライカーがいないなどの声が聞かれた
では、その前に、この問いを投げかけたい
日本のサッカー選手は、本当に適正ポジションでプレー出来ているのか、否かと・・・
例を挙げれば、日本人FWが欧州リーグに渡って、MFやサイドハーフで起用されるのは数え上げれば枚挙に暇がありません
では本来、サッカーにおいて適正ポジションとは、どのような選択や経過のもと決定されてゆくものなのだろうか
一般的には、幼少期の頃より好きなポジションでプレーするのが大半であろう
そして、歳を重ねるごとに、自分自身と他者との関係性の中で、見合った適正と判断されるポジションに絞り込まれてゆく
では、その適正ポジションを見誤っていたとしたら・・・
私見だが、この日本人選手の適正ポジションの精査によって日本のサッカー大きくレベルアップする素地・素養があると視ている
例えば、黄金世代に視られたパサー偏重主義、プラチナ世代に視られる前線のアタッカー&ドリブラー偏重主義とCBの人材不足などがある
既読の方もいるとは思うが、まずは、日本人選手の適正ポジションを思考する上で参考になる、下記のミヤイチ選手のインタビューを一読頂きたい
宮市 亮インタビュー「サッカーを楽しみたい、決してあきらめたくない」
少し前、ザック日本代表のボランチ、遠藤の後継者問題がスポナビブログ上で話題になったことがあった
その前に、まず遠藤選手に対する個人的評価だが、今は無きフリューゲルス時代からイイ選手だと視ていたし、黄金世代の一員だけあって、やはり、そのスキル・テクニックは確かなものがあった
たられば、であるが今尚、フリューゲルスが存在していたらと思う
フリューゲルスは、Jリーグにおいて、最もスペイン的、バルセロナ風のチームになっていたのではないかと夢想している
そして、そのチームで遠藤はサンパイオや山口素とプレーする機会があったかもしれないし4-3-3のインサイドハーフでプレーしていたかもしれない
また、オシムとの出合いよって新たなスタイルに開眼した遠藤選手の現在の価値・クオリティーは、高いものがあるのは確かである
唯、年齢的な点を考えると、ザック日本代表において2014年まで不動のボランチでいられるかと言えば、それは首を捻らざるを得ない
一般論としては、ザック日本代表における遠藤選手の後継者、代役となる存在の発掘が急務のようなだが、果たして本当に、そんなに危惧すべき問題であろうか、と個人的には楽観視している
言い方は適切ではないかもしれないが、遠藤選手の代役そして後継者候補はJリーグに確実にいると言うことである
まず、遠藤選手に、「すわ緊急事態、すわ不測の事態」があれば、代役としてはフロンターレの中村憲剛がいるし、アントラーズの小笠原もいる
他にも、エスパルスの小野が控えている
また、次世代の後継者候補としては、それほど両手に余るほど人材は豊富である
唯一、遠藤と彼ら次世代の後継者候補たちとの決定的な違い、絶対的な差異は経験の差、である
Jリーグのクラブチームから視ていきたい
まずは、グランパスの金崎であるが、所属クラブでトレンドのウイング兼ストライカーの大役を担っているが、かつてはボランチの経験もあり、世代的にもタレントの多い前線のポジションよりも、万能型CMFとして、ザック日本代表ではダブルボランチもしくは2CMFの一角を担う方が適役かもしれない
また、同じグランパスに田中輝や花井など面白い素材がいることを付け加えておきたいが、前者はタイプ的にアタッカーで金崎タイプ、後者はタイプ的にパサーでマリノスの中村俊輔タイプだと視ているが、将来的にはボランチもしくはCMFでも面白い素材だと視ている
次にガンバ大阪であるが、ザック日本代表のボランチ、遠藤の後継者問題よりも、むしろ急務なのはガンバにおける遠藤の後継者候補もしくは代役の育成もしくは獲得であろう
他所から獲るのか、育成するのか、いずれにせよ残された時間は長くはないことだけは確かである
セレッソ大阪であるが、昨季の躍進の陰にマルチネス&アマラウの外国人選手のダブルボランチが効いていたのは言うまでもない
今季は、ダブルボランチの一角を日本人選手が担うが、ザック日本代表に招集されてもおかしくはない山口や黒木など可能性を感じさせる選手はいる
鹿島アントラーズであるが、やはりザック日本代表の心臓である遠藤レベルのプレーを世界の強豪相手に出来るのは、現時点では小笠原しかいないと視ている
イタリアのセリエAを経験した小笠原、いずれ一度はザック日本代表に招集される機会があると視ている
また、鳴り物入りで入団したプラチナ世代のビッグ3の一人である柴崎であるが、タイプ的には小笠原と本山を足して二で割ったようなタイプだが、Jリーグでプレーして戦い抜くには、現時点では余りにも線が細い、つまり基本的なフィジカルが出来上がっていないのでJリーグを戦い抜ける基本的なフィジカルが出来上がれば、自ずと小笠原レベルのプレーは出来ると視ている
但し、柴崎の適正ポジションが2列目の攻撃的MFなのか、3列目のボランチなのか、現時点では定かではない
私見では、4-3-3のインサイドハーフ、すなわちバルセロナにおけるシャビもしくはイニエスタのポジションである
浦和レッズには、ザック日本代表で遠藤の後継者と成り得る素材が3名いる
一人目は柏木、二人目は青山隼、三人目はプラチナ世代・ビッグ3の一人、小島である
横浜FMにも、ザック日本代表で遠藤の後継者と成り得る素材が3名いる
一人目は谷口、二人目は狩野、三人目は長谷川アーリアジャスールであるが、狩野はボランチよりも2列目が適正ポジションだと視ている
ちなみに、マリノスには下部組織に熊谷アンドリューという面白い素材がいることも付け加えておきたい
清水エスパルスには、小野がいる
遠藤も、中村憲剛も、小笠原もいないという緊急事態、不測の事態になれば小野がザック日本代表に招集されると視ている
但し、現時点では、そのような緊急事態は余程の不運が重ならない限りは現実的に起こり得ないと視ている
つまり、選手選考においては大前提としてザックの好み・嗜好性があると思うので、タイプ的に“典型的なクラシックの10番”タイプの小野はザック日本代表には縁遠いと視ている
フロンターレには、ザック日本代表で遠藤の代役と成り得るのが中村憲剛であり、後継者候補としては柴崎晃誠である
サンフレッチェにもザック日本代表で遠藤の後継者と成り得る素材が3名いる
一人目は森崎和、二人目は青山、三人目は鮫島である
特に、プラチナ世代ビッグ3の一人である鮫島には注目したい
アルビレックスには一人いる
新加入した菊池である
本来、日本代表の蒼き衣を纏っていても不思議ではない選手である
私は、菊池の、その後を逐一チェックし視てきた者ではないので、今現在の菊池に対して何も言うことも判断を下すことも出来ない
唯、プレーを視て、いい選手か、どうかを視るのみである
時が許す、ではないが、言い方は適切ではないかもしれないが、菊池が日本代表に選ばれてもいいのではないだろうか、そんな風に視ている
ジュビロにも二人いる
名波二世の呼び声高い山田と小林裕紀である(ちなみにヴェルディの小林祐希とは別人である)
アルディージャには一人いる
青木である
レイソルにも一人いる
茨田である
アビスパにも一人いる
中田ヒデ二世と謳われた中町である
またJ2に降格したがFC東京にも一人いる
アカデミー出身の幸野であるが、この選手はタイプ的にはハセベもしくは今野をテクニカルにしたようなタイプだと視ている
また、海外・欧州にも、ザック日本代表のボランチ、遠藤の後継者もしくは代役として活躍出来るイエナガがいることを記して留めておきたい
どうだろうか、こうして列挙してみると遠藤の後継者も代役も、かなりいるのではないだろうか
そして、確認しておきたいことがある
今現在のザック日本代表に遠藤がダブルボランチの一角として起用されているのは、南アWC後の流れもあると言うことである
新たに日本代表監督に就任したザックとしては、取りあえずは南アWCの日本代表のベースを崩したくないとの考えが働いたはずである
その思惑がある中で、原暫定日本代表監督の戦いを得て、ワンクッション置いた上で、自らが日本代表のタクトを振ることとなった
そして、親善試合と公式試合の戦いの中でもザック日本代表に相応しい選手選考・選別が冷徹になされていると視ている
そして、現状までは、ザックはボランチに限っては遠藤とハセベで問題ないと視ているのではないだろうか
但し、アジアレベルの戦いにおいては・・・
そして、ザック日本代表における遠藤とハセベのダブルボランチの真価が問われるのが夏の南米選手権であると視ている
本当に、遠藤とハセベのダブルボランチで世界と戦えるのか
それとも、選手の組み換えをするのか
それとも、南アWCの時のようにダブルボランチの後ろにアンカーを一枚据えるのか
いずれにせよ南米選手権で、世界仕様におけるザック日本代表のダブルボランチの全容が視えて来るはずである
そして日本人選手の適正ポジションであるが、今尚、世界レベルのFW・ストライカーがいないのも事実である
確かに、オランダでフィーバーを巻き起こしているミヤイチなど若手には、世界レベルで戦える可能性を感じさせるウイング兼ストライカーがいる
だが、本格派のFW・ストライカーいないのも現実である
先のアジアカップ、ザック日本代表の1トップ、ザックのファーストチョイスは日本人得点王の前田だった
語弊があるかもしれないが、その前田でも、アジアレベルでは、あの程度の活躍しか出来なかった
Jリーグで日本人選手が2年連続得点王を獲得したとは言え、Jリーグ優勝チームの1トップのFWは長身の外国人FWであったし、強者アントラーズでさえも、それに倣って長身の外国人FWを据えようとしている現実がある
それが意味するところは、日本人の長身FWで世界レベルのFWはいないと言うことではないだろうか
否、百歩譲って、もしかしたらいるのかもしれないが、平山やハーフナーマイクなど可能性のある選手はいるのかもしれないが、やはり経験や実績の点で信用されて起用されるFW・ストライカーがいないと視ている
この点については、近いうちに書きたいテーマがあるので、そちらに回したい
最後に日本人の適正ポジションであるが、これは適正ポジションを視る眼、見極める眼が育成指導者にないと選手にとっても指導者にとっても不幸なことだと視ている
そして、ザック日本代表のボランチ、“余人をもって代え難し”遠藤の後継者問題については、取りあえずは南米選手権までの経過観察が要という所であろう
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2011年02月16日
サクリファイス、生け贄にされたのは誰!?日本人選手のゼロ円移籍と泥沼化の様相を呈する岡崎移籍問題、諸悪の根源は何処に!?
泥沼化の様相を呈する岡崎移籍問題であるが、今現在、この問題に関して冷静に捉えている人が果たして、どれだけいるだろうか
このような場合、時系列的に追っていくと難解なパズルが解けるように問題が解決することがある
そして、誰がどのような発言をし、関与したのか
その点をつぶさに追っていくと、より問題が明瞭になっていく
この問題に関しては感情論や人情論で思考したり、ましてや対応すべきではないと視ている
そして、この岡崎移籍問題は欧州リーグに渡る、日本人選手のゼロ円移籍と決して無関係ではないと視ている
唯、日本サッカーのJリーグの選手、特に若手選手が欧州リーグのクラブにとって、美味しい市場であるのは確かなところだと視ている
それは、ブンデスリーガに旋風を巻き起こした二匹目のドジョウならぬ、第二、第三のカガワを狙っている証左だとも言える
私見だが、今回の岡崎移籍問題、岡崎選手、代理人、清水エスパルス、シュツットガルトの4者の思惑が複雑に絡んだ結果もたらされたものだと視ている
そして、その根底、根源には日本サッカーのJリーグのルールの解釈と欧州サッカーのルールの解釈の乖離もしくは齟齬にあると視ている
この問題に関して、FIFA裁定がどのように下されるのか読み切れないが、感情論や人情論ではなく、岡崎選手のプレーの機会が長期間に奪われることがない点にだけは最大限に留意しておきたい
但し、今回の問題に限らず、サッカーの国際問題に関して、日本サッカーの組織、Jリーグのクラブチームの対応は稚拙であり、お粗末としか言いようがないのも事実でろう
やはり、リスクマネジメント、危機管理の意識が欠如・欠落しているとも言える
現状のまま、つまり日本サッカーが現行の国内だけで罷り通るような鎖国的ルールや規則の認識や判断でいると、今後も第二、第三のオカザキのような犠牲者は出てくるだろう
選手やプレーの世界基準と謳いながら、日本サッカーの組織の対応力や交渉力はお世辞にも世界基準とは乖離し過ぎているように視える
今後、欧州リーグのクラブによって、日本サッカー独自の価値判断や価値基準の間隙や穴を突かれた移籍が二度と繰り返されないことを強く念ずるばかりである
今回の岡崎移籍問題、まさにサクリファイス、生け贄にされたのはオカザキ本人であろう
“オカザキの悲劇”とも言える岡崎移籍問題を戒めとして、日本サッカーは襟を正して取り組むべきである
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2011年02月15日
【挑戦シリーズⅧ:蒼炎の旗】黄金期の中田ヒデ・レベルのサッカーインテリジェンス≒サッカーIQ≒サッカー頭脳の能力を備えつつあるハセベが2014年ブラジルの地を踏む為には・・・、ザック日本代表の闘将ハセベを4-3-3-のアンカーに・・・
欧州リーグで最も進化を遂げた選手を挙げるとすれば、迷うことなくハセベと答えるだろう
それほど進化を遂げ、進化し続けるザック日本代表のキャプテンだと視ている
では、欧州リーグで揉まれるハセベの何が変わったのだろうか・・・
私見では、判断力、シンキングスピードに磨きがかかったと視ている
それは広義でのサッカーインテリジェンス≒サッカーIQ≒サッカー頭脳の能力だと視ている
それは黄金期の中田ヒデ・レベルのサッカーインテリジェンス≒サッカーIQ≒サッカー頭脳の能力を備えつつあると視ている
それでブンデスリーガで戦っているからと言って、テクニックやスキルなどの技術が急激に伸びる年齢ではないが、ハセベの右からのクロスは、とても質の高いレベルのものになりつつあると視ている
これは、ザック日本代表の中でも十分に武器と成り得る
もし、ザック日本代表に長身でヘディングが上手く空中戦に強いFWがいれば、大いに世界と戦う上でも武器となる
ウイングのミヤイチを筆頭に、FWの1トップでは平山やハーフナーマイク、長谷川、指宿、加部・・・etcなどなど、ザック日本代表で試してみる面白い素材はたくさんいる
ハセベは怪我や不慮の事故さえなければ、確実にザック日本代表のキャプテンそしてボランチもしかしたらアンカーとして2014年ブラジルの地を踏むと視ている
多分、ハセベは最も脂が乗り切った30歳で2014年ブラジルWCに挑むことになると視ているが、ザック日本代表が4-3-3を起用した場合、世界と戦う上で、最も適任なのは現段階ではハセベしかいないとも視ている
ハセベが、2014年ブラジルWCまでブンデスリーガにいるのか、それ以外の欧州リーグ行くのかは定かではないが、もしかしたらイングランドのプレミアリーグの最短距離にいるのはハセベかもしれないとも視ている
貪欲なまでの知識欲、サッカーインテリジェンス≒サッカーIQ≒サッカー頭脳の能力の向上に努めれば、ハセベはまだまだ進化し続けると視ている
posted by soundwalker |22:52 |
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2011年02月13日
欧州チャンピオンズリーグで日本人選手が活躍する時代から欧州チャンピオンズリーグでビッグイヤーを掲げる時代へ
オランダのミヤイチ・フィーバーが巻き起こっている
ミヤイチのゴールに確信したことがある
欧州チャンピオンズリーグで日本人選手が活躍する時代から欧州チャンピオンズリーグでビッグイヤーを掲げる時代へとなるのも、そう遠い将来の話ではないと・・・
それほどのモノを想起させるインパクトのあるミヤイチのゴールであった
そのミヤイチ、身体能力的には、近年の日本人選手とは比較にならない一級品のアスリート、ワールドクラスのサッカー選手たちが兼備するモノを有していると視ている
日本人選手で言えば、かつての世界の釜本クラスと比肩もしくは凌駕するものがある
そして、スピードに乗ったドリブルは全盛期のキングカズ以上のスピードとキレがある
そして、日本人選手であれば、やはりポテンシャル的にはレアルマドリーがターゲットにしつつあるドルトムントのカガワ以上のモノを秘めていると視た
また、欧州や南米の次世代のスター候補選手たちにもヒケを取らない可能性を秘めていることも確かであろう
やはり現代の世界のサッカーシーンの中で最もレベルの高い、質の高い闘いがあるのは3大リーグのイングランドのプレミア、スペインリーグ、イタリアのセリエAであり、その強豪クラブが戦うチャンピオンズリーグであるのは疑いない
かつてWCが日本サッカーや日本人選手にとって、TV画面越しの観る対象、夢物語であったように欧州チャンピオンズリーグも、かつては日本人選手にとってはTV画面越しの観る対象、夢物語の出来事であった
だが、近年の日本人選手の欧州進出により、この状況に変化の兆しが視られて来た
既に、日本人選手が欧州チャンピオンズリーグの舞台輝く時代が訪れたのである
そして、ナガトモやミヤイチのように3大リーグのビッグクラブの一員として、欧州リーグで輝きを放つ日本人選手たちが現れ始めた
繰り返すが、欧州チャンピオンズリーグで日本人選手が活躍する時代から欧州チャンピオンズリーグでビッグイヤーを掲げる時代へとなるのも、そう遠い将来の話ではないと確信している
posted by soundwalker |21:40 |
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2011年02月12日
【挑戦シリーズⅦ:蒼龍の剣】全盛期の中田ヒデ以上の能力を備える天才イエナガが2014年ブラジルの地を踏む為には・・・、ザック日本代表のシュバインシュタイガーとして、イエナガの進化が試される
天才と言われた男も、すでに24歳である
世界を見渡しても24歳のサッカー選手は、すでに中堅世代である
ガンバ大阪の西野監督に「トップパフォーマンスはメッシ以上」と言わしめた逸材中の逸材である
今尚、これほど、A代表入りを熱望される選手も、そうはいない
そのイエナガが、ついに世界3大リーグであるスペインの地に渡った
イエナガに寄せられる期待は大きい
むしろ、活躍して当たり前との見方が多数を占めるであろう
また、もし満足のいく結果を出さなければ、日本サッカーはまたしてもスペインサッカーの高いレベルの壁に跳ね返されることになる
つまり、イエナガのスペイン挑戦には、それだけ多くのものが背負わされているのも、これまた事実である
では、イエナガの適正ポジションとはどこだろうか・・・
トップ下、左SH、右SH、ボランチ・・・
私見では、ボランチではないかと視ている
またイエナガ本人も好きな選手にシャビアロンソを挙げている
なるほど、本来は司令塔タイプのパサーであったが、あるきっかけでドリブルに磨きをかけ、その才能に磨きをかけ現在に至っているというところであろう
ザック日本代表の遠藤の後継者問題が一部で挙がっているが、もしかしたらイエナガがダークホースとして頭角を現すかもしれない
タイプ的には、遠藤と小笠原を足して二で割ったようなタイプのボランチとして、それこそシャビアロンソのようなボランチとして、そしてドイツ代表のシュバインシュタイガーのようなボランチとして目覚ましい活躍を魅せるかもしれない
全盛期の中田ヒデ以上の能力を備える天才イエナガが2014年ブラジルの地を踏む為には、まずはスペインでのパフォーマンスに懸っていると視ている
勿論、すでにザックの代表候補リストにはイエナガの名前がトップに羅列されているはずである
南米選手権に挑むザック日本代表のトップ下、左SH、右SHそしてボランチのいずれかのポジションで輝きを魅せるイエナガのプレーに期待したい
posted by soundwalker |19:34 |
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2011年02月11日
【挑戦シリーズⅥ:蒼刀の玄武】ザック日本代表の進化し続ける核弾頭FWオカザキが2014年ブラジルの地を踏む為には・・・、南アWCで世界とのレベルの差を悟った危機感がオカザキをドイツへと渡らせた、そして運命のニュルンベルク戦へ
かつてサムライを口にするオカザキに対して、日本人FWとして大した期待感を抱いていなかった
が、進化し続ける選手と言うものは存在する
オカザキも、ソレに当てはまる選手だと視ている
なるほど、魂のFWゴン中山選手をリスペクトしているだけあって、オカザキ選手にも相通ずるものを感じている
そして、これほど目に見えて成長し進化を止めない日本人FWも近年は稀であろう
そのオカザキが、ついにブンデスリーガへと渡った
そして、間もなく運命のニュルンベルク戦を迎える
これまでの日本人FWは、欧州リーグにおいては、どちらかと言えば器用貧乏で、FWとしてではなくサイドハーフで起用される傾向が多かった
勿論、オカザキにもユーティリティ性がありサイドハーフとして起用される可能性はある
果たして、純粋にFWとして活躍出来るのか、それともサイドハーフとして重宝されるのか、じっくりオカザキの進化を見届けたい
唯、純粋にブンデスリーガに挑戦したオカザキのチャレンジ・スピリットは大いに称えたい
私見だが、南アWCで世界とのレベルの差を悟った危機感がオカザキをドイツへと渡らせた、と視ている
つまり、このままJリーグでプレーするだけでは、2014年ブラジルWCの舞台に日本代表のFWとして立てないし、ましてや世界の強者たちと戦えないし渡り合えない、と強烈な危機感を感じたと視ている
その危機感こそがオカザキをドイツに渡らせたと視ている
ザック日本代表の進化し続ける核弾頭FWオカザキが2014年ブラジルの地を踏む為には、やはり更なるレベルアップが求められている
そのレベルアップのヒントや答えは、日本サッカーのJリーグには無いし、出来ないと視ている
そのヒントや答えがあるのは、やはり欧州リーグにあると視ている
日本人選手の株価が高まっているブンデスリーガでオカザキが、どれだけの進化を遂げられるか
そして、進化の先に果たしてプレミアでやれるのか、否かなど想像が尽きることはない
切れ味抜群の蒼刀を構えたサムライ・オカザキの斬るか斬られるかの真剣勝負の戦いが今まさに始まる
posted by soundwalker |20:50 |
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2011年02月11日
【挑戦シリーズⅤ:いつの日か、友よ】ザック日本代表の双璧の要、ヨシダマヤが2014年ブラジルの地を踏む為には・・・、未来型CBイエローサブマリン・ヨシダマヤがフェンロを、そしてザック日本代表を新たなステージへと導く
ヨシダマヤという面白い選手がいる
何が面白いかと言えば、その経歴である
ヨシダマヤは、名古屋グランパスのユース出身であり、そのグランパスからオランダリーグのフェンロへと渡った若手日本人選手の一人である
ユース出身で、こんなにも若くして欧州リーグにチャレンジしたのは、記憶の上ではイタリアのモリモトしか思い浮かばない
そのヨシダマヤであるが、ボランチ出身だけあって足元の技術は確かである
だからこそ、グランパスでストイコビッチはCBとして起用したのであろうし、ザックは先のアジアカップでヨシダマヤをCBのレギュラーとして起用し続けたのだと視ている
唯、現状のヨシダマヤに乗り越えるべき課題が山積しているのも事実である
ザック日本代表の双璧の要、ヨシダマヤが2014年ブラジルの地を踏む為には、フィジカルの強化やサッカー頭脳の磨きも更に必要となる
アジアカップ優勝を成し遂げたザック日本代表のレギュラーCBを張ったことで大いなる経験と自身を得たヨシダマヤであるが、自身のクラブチームであるフェンロは下位に低迷している
かつて、ホンダがフェンロの救世主となったように、ヨシダマヤにも相応の活躍が求められていると視ている
残りのオランダリーグで、どれだけの活躍・インパクトが残せるかにヨシダマヤの未来が懸っていると言っても過言ではないだろう
未来型CBイエローサブマリン・ヨシダマヤがフェンロを、そしてザック日本代表を新たなステージへと導くことを信じ願っている
posted by soundwalker |19:24 |
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2011年02月11日
【挑戦シリーズⅣ:紫軍の星】サンフレッチェ広島の星からケルンの星となるマキノが2014年ブラジルの地を踏む為には・・・、闘莉王の後継者にして驚異的な身体能力を有し進化し続ける未来型のDFWマキノは日本のカンナバーロに・・・
今冬の日本人選手の移籍市場で最も喜んだのがマキノのブンデスリーガ・ケルンへの移籍だった
以前、アフリカ人選手並みのマキノの身体能力の凄さに驚かされた記憶がある
確か、TV画面越しだったが、マキノがゴール後のパフォーマンスでバック宙をしたのである
サッカー選手でバック宙もしくは前宙した記憶があるのは、城かエムボマだったと思う
かつて、DFで、これほどの身体能力を有する日本人選手がいただろうか
ザック日本代表では、レギュラーの座を掴みきれてはいないが、マキノのポテンシャルはまだまだ計り知れないものがあり、ソレはドイツのブンデスリーガで覚醒すると視ている
2014年ブラジルWCに挑むザック日本代表の4バックの2CBの要は、現状、私見では闘莉王とヨシダマヤだと視ている
だが、もし闘莉王かヨシダマヤのいずれかに不測の事態があればマキノが据えられると視ている
そしてザックが3バックを起用する際は、その一角をマキノが担うと視ている
但し、もしかしたらザックはマキノをサイドバックとして起用する算段もあるのかもしれない
マキノの適正ポジションがCBなのかサイドバックなのか、もしかしたら本当はFWとして大成していたのか、今となっては分からないが、いずれにせよ、その答えはブンデスリーガの戦いの中で視えてくると思う
サンフレッチェ広島の星からケルンの星となるマキノが2014年ブラジルの地を踏む為に乗り越えるべきヤマは、あとヒト山かフタ山はある
そして、私見だが闘莉王の後継者にして驚異的な身体能力を有し進化し続ける未来型のDFWマキノは日本のカンナバーロになれると視ている
posted by soundwalker |11:55 |
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