2007年12月16日

week16 リバプールVSマンチェスターU

BARCLAYS week16 
リバプール【0】VS【1】マンチェスターユナイテッド

リバプールのスタメン
GK:レイナ
DF:リーセ ヒーピア キャラガー アルベロア
MF:キューエル マスチェラーノ ジェラード ベナユン
FW:カイト フェルナンドトーレス

マンチェスターユナイテッドのスタメン
GK:ファンデルサール
DF:ブラウン ファーディナンド ビディッチ エブラ
MF:C・ロナウド アンデルソン ハーグリーブス ギグス
FW:テベス ルーニー

得点者
テベス (マンチェスターユナイテッド) 前半43分

屈指の好カード
リバプールはマンチェ相手に相性の悪さが目立っているが
今年は どうか!という一戦

前半2分:ジェラードのFKからトーレス→ヒーピアシュート枠外
前半7分:ヒーピアが遠めからシュート枠外 
       序盤からリバプールが激しいプレスで主導権を握る
前半11分:リーセのインターセプトからトーレスシュート枠外
        ユナイテッドは序盤からアウェイらしく引き気味 攻めに関しては左経由が目立った
        両チームとも攻防が激しくボールが落ち着かない
前半27分:リバプールにビッグチャンス 
       CKからファンデルサールがもたついて中途半端なクリアー
       これをキューエルシュート さらにトーレスヘディングで狙うが枠外
前半29分:アンデルソンが素晴らしい中央突破で
       エリア付近まで持っていき倒されるもノーファール
前半31分:リバプールFKからファンデルサールが滑ってゴールマウスが 
        ガラ空きになるが間一髪クリアで難を逃れる
前半33分:ジェラードのロングパスからリーセ中に入ってシュート枠外
前半36分:なかなかチャンスをモノにできないリバプール 25m付近のジェラードのこぼれ球を
       トーレス狙うが枠外

前半41分:この辺りからユナイテッドがリズムを掴んでいく
前半43分:ギグスのグラウンダーのCKをルーニーがシュート フリーになっていた
       テベスが押し込んでゴール


後半1分:トーレスが開始早々に良い突破を見せるもコントロールミスでボールを失う
後半3分:ルーニー→テベスが粘ってルーニーへ戻してクロスを挙げる
       これをブラウンシュート レイナキャッチ
後半9分:左でカイト→キューエル繋いでクロス ジェラード飛び込むもシュートは枠外
        後半はお互いに前半よりスペースが空いていて やや落ち着いたか。
後半14分:リバプール25m付近からのFK リーセが狙うも壁に弾かれる
後半20分:バベルIn ベナユンOut
後半24分:中々決定的なシュートが打てないリバプール 
       ユナイテッドの戦い方に まんまとやられている印象
後半26分:左ロナウドがドリブル突破してクロス 
            中のルーニーがはたいてハーグリーブスシュート枠外
後半27分:クラウチIn カイトOut
後半30分:ロングボールのこぼれ球をバベルが強烈なシュート惜しくも枠外
後半32分:カウンターからルーニー ロナウドのコンビネーションで
       チャンスを得るも最後はレイナがクリアー
後半33分:ユナイテッドがさらに攻める エブラ→ロナウド抜け出してルーニーへ決定的なパス
       これをルーニー外してしまう
後半34分:アウレリオIn リーセOut
       ここまで単調な攻めになりがちなリバプール 中央ビディッチ、リオに
       ことごとくクロスを跳ね返される 
後半37分:テベスOut キャリックIn
       後半はトーレス カイトが消える場面も多く ベナユンも効果的な働きができてない
       クラウチの高さも活かしきれず 攻撃が噛み合わない
後半47分:微妙な判定でクラウチ倒されFKを得る オシェイIn アンデルソンOut
       ジェラードが狙うも またしても枠外 最後のチャンスも得点には繋がらず。

試合終了

前半は物凄く見応えがあって これぞプレミアという試合展開
リバプール ユナイテッド共に動きが良く あっという間の90分間だった
またしてもリバプールはユナイテッドに負けてしまったが
これがプレミアを制覇できるチームとできないチームの差だと感じた
相性の問題もあるが
今のユナイテッドは 中々止められそうもない
弱点らしい弱点が見当たらない アンフィールドで勝つのは相当難しいが
それをやってのけるだけの力があるし
新戦力も ほぼフィットしているし戦力的に完璧といえる
特に中盤のアンデルソン ハーグリーブスの守備面ので貢献は凄い
スコールズがいなくても この試合ができるんだから選手層が厚い
ユナイテッドを倒すには今日のリバプールの様に激しいプレスをかけ
グラウンダーでのパスを繋がせない事
ロングボールを使わせればポストタイプがいないので
ボールを奪いやすくなる
ただしC・ロナウドや今回試合に出なかったナニなど
個人による打開もできてしまうので そこのケアも怠れない
今回C・ロナウドに対しての守備は良かったがそれでも 
ユナイテッドはリズムを掴む術を持っている
テベス ルーニーのキープ力だったり
チーム全体として成熟していて強い!

この点がリバプールには残念ながら感じられない
タレントはいるんだけど勝てない
ベナユンも ほとんど消えていたし クラウチも活かしきれていない
個人的に もう少しなんだけどな~と思うカイト
運動量は凄いし前線にいれば助かる選手なんだけど
FWとして点を獲る そしてビッグゲームで活躍する
この点でカイトは劣っている気がするので残念

まあ相手がユナイテッドなので1点で抑えたというのは評価できるし
昨シーズンよりは勝ち点を増やせるんじゃないかと思うけど
それでも やはり優勝は現実的に厳しい
やはり軸となるメンバーをハッキリ決めて欲しいです
ある程度 基本となるメンバー そしてポジションを固定しないと
本当にリーグ戦では結果でないと思います。

前監督の色合いを残しつつ違うチーム作りを目指す
今のリバプールには それが必要なんでは無いでしょうか?
マドリーの カペッロ→シュスターの様に。


最後に今シーズンもユナイテッドが優勝してしまうかもしれない
そんな事を感じさせてくれた試合だった。

  • 共通ジャンル:

posted by souldout3 |23:34 | プレミアリーグ07-08 | コメント(10) | トラックバック(0)
このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加

2007年12月09日

不安定なリバプール

今シーズン必ずリーグ戦 優勝争いに絡んでくると思っていたリバプール

しかし ここ最近は いつものリバプールに戻ってきた印象

シーズンが開幕してから数試合は良かったものの

リバプールの長年の問題がFWの決定力

フェルナンドトーレスを獲得して やっとシーズン15ゴール以上を計算できる

FWを獲得出来たが 今シーズンは守備に不安が有り

これまでの堅守に綻びが生じているように見える

アッガーが怪我をしているので衰えを隠せないヒーピアを使っているのも

原因の1つだと思うが

ラファがエインセを獲得できると思っていたのが誤算だったのか

センターバックの補強が結局できなかったのがまずかった。


他にはラファの十八番【ターンオーバー】

基本となるメンバーを ある程度固定してのターンオーバーならわかるんですが

あきらかにメンバーをいじりすぎです

特に問題だと思うのがセントラルMFの起用法

ジェラード マスチェラーノ シャビアロンソ シソコ ルーカス

1トップなら3人起用が可能なので

底にマスチェラーノ シャビアロンソ 前にジェラードがBESTだと思いますが

そうすると前線のFWをカイト トーレスのどちらかを外さなければいけない

ラファの評価が低いクラウチも1トップ先発で使ってくるとも思えないので

やはり2トップがBESTなのかな~と

今はシャビアロンソが怪我なので

マスチェラーノ ジェラードになると思うんですが

シャビアロンソが完全に復帰したら彼も使いたい所

そうなると右にジェラードを置くのか・・・。

そこらへんの迷いがフォーメーションにも影響していると思います

今回負けた(第15節)レディング相手にも

トーレス ヴォロニン クラウチの3トップで戦ったようで

3人ともウイングタイプでもないのに前に3人並べただけ?のように見えます

3トップにするなら なぜバベルを使わないのか・・・。

カイトも3トップでウイング的な使われ方をしますがこれも問題有り

ヴォロニンも なぜ起用されているのか理解に苦しむ。

今更ながらルイスガルシアがいればな~って感じです


最後に今のやり方を変えないで行くなら、ラファは解任されると思います

現在 守備面の不安は隠しきれませんが

そこは攻撃力でカバーするしか無いと思います

souldout3が考えるBESTな布陣は↓こちら↓


        カイト    トーレス
       (クラウチ)
  リーセ                ペナント
  (バベル)                              (ベナユン)
       ジェラード  マスチェラーノ
      (シャビアロンソ)    (シソコ)
アルベロア                                 フィナン
 (リーセ)                  (アルベロア)     
              キャラガー    アッガー
                  (ヒーピア) 
                         レイナ                 


2トップなら左はリーセがファーストチョイス

バベルは3トップのウイングのが良い気がするので

使い所が難しいような・・・。


  • 共通ジャンル:

posted by souldout3 |18:18 | その他 | コメント(9) | トラックバック(0)
このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加

2007年12月03日

トットナムとニューカッスル

今シーズンも どこが台風の目になるかと期待しながら

プレミアを見守っていたんですが

非常に残念な結果になっているチームが2つ

トットナムとニューカッスル。


まずはトットナム

とにかく失点が多すぎです

キングの負傷って まだ続いているんでしたっけ?

15試合で28失点

つい最近の試合でもバーミンガム相手に3失点で負けてるし

まずは守備から建て直さないと攻撃も活きて来ない気がします。

ラモス監督になって まだ少ししか時間が経って無いので

フォーメーションも含め ベストな陣容を早く見出して欲しいです。

souldout3的には4-4-2で

GK:ロビンソン

DF:シンボンダ カブール ドーソン ベイル

MF:マルブランク ハドルストーン ジーナス レノン

FW:ベルバトフ キーン

キングが復帰ならカブールとチェンジで。

中盤は今後の為にも ある程度固定して

若いハドルストーン レノン ジーナスを どんどん使って欲しい

前節のバーミンガム戦で3トップで戦ったみたいですが

今の守備力を考えると中盤は4人の方が良いと思うので

前線にタレントが揃っているので使いたくなる気持ちもあると思うのですが

ベント デフォーは あくまでも控えで、ベルバトフ キーンでやって欲しいですね

最後に言いたいのがGKロビンソンが信頼できるレベルじゃないので

もうちょっと安定感のあるGKを補強して欲しい



続いてニューカッスル

チーム作りが全然、上手くいってない

アラーダイスはボルトンで やったような戦術を使わない限りは

成績を上げるのが難しい気がしてます

今のニューカッスルは迷走中という言葉がピッタリだと思います

ヴィドゥーカを獲得してポストにヴィドゥーカ

落とした所をマーティンスだったりという狙いなのか

オーウェン マーティンスのスペースを使った縦への速い展開を狙うのか

又はアランスミスをトップで使うのか・・・。

怪我人の影響なんかもあるとは思うのですが

前線の選手の固定が上手くいってないので

狙いがよくわかりません。

アラーダイスがボルトン時代にやってたサッカーを展開するなら

間違いなく ヴィドゥーカが必要だと思うのですが

ボルトンの時とは違うサッカーをやろうとしている気がしてるので

そこで苦しんでいるのでしょうか?

ここ最近の試合では失点の多さも目立ち得点も取れない

ダフも怪我なんでしょうか? まったく試合に出てこないし

ルケは結局移籍してしまったし

サイドアタッカーにも不満が残ります。

souldout3的には4-4-2で

GK:ギブン

DF:エンゾグビア ロゼフナール スティーブンティラー カー

MF:ミルナー バートン エムレ バット

FW:ヴィドゥーカ マーティンス

現状だと ポストプレーで活路を見出す形しか無い様な気がします

ダフが出場できるなら

前線を3トップで右マーティンス 左 ダフ 中央ヴィドゥーカ

なんてのも期待していますが・・・。

ヴィドゥーカがいない場合はポストが難しいので

何気にウィガンに移籍してしまった

シビエルスキーがいてくれたらな~と感じてます。





両チームの復調を心から願います。

がんばれ~~~!

  • 共通ジャンル:

posted by souldout3 |22:56 | プレミアリーグ07-08 | コメント(4) | トラックバック(0)
このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加