2008年11月18日
Match No.091 2008.11.16
<アイスホッケー>
アジアリーグ
SEIBUプリンスラビッツvs日本製紙クレインズ
@新横浜スケートセンター
NHLが開幕して2カ月が経つが、
NHL.comの使い勝手が悪くなり(FLASHって大嫌い)、
毎冬日課になるラジオ中継の録音をしていない。
アイスホッケーが足りない!
と鬱憤をためて新横浜に乗り込んだ。
ラグビー・アメフトに続き、トリプルヘッダー第3戦。
やっぱりアイスホッケーは生観戦に限るね!
国内4チームが集まったセンター開催の最後は、熱戦になった。
先制したのはクレインズ。
1ピリ9:44、ミタニ、じゃなくて三谷がゴール左ポスト際から押し込んだ。たぶん。
(満員で立ち見だったので、幾分不正確かと)
両者互角の展開の中、1ピリ残り22秒のフェイスオフ。
SEIBUがキープし、ゴール前へ。ゴール前では激しいポジション争い。
その中でGKが引き出され、ローチフォルトがフリーでこぼれ球(パス?)を押し込み、
同点に追い付いた。1ピリ残りは0秒。
クレインズとしてはありえな~い失点。
2ピリのあたま、開始27秒。
ありえな~い失点再び。
フェイスオフからノープレッシャーで持ち上がったパーピックのミドルシュートが、スコンと入ってしまった。
インターミッションを挟んで28秒で2失点。2プレーで2失点である。
このあと、リードを許したクレインズが徐々にペースを握る。
5分台、クレインズフェアチャイルドのシュートは菊地がセーブ。
さらにフェアチャイルドのパスに西脇と伊藤雅俊が飛び込むが惜しくもNG。
伊藤賢吾のペナルティでのSEIBUパワープレーをなんとか凌いだ後、
クレインズはファーストブレイク、しかし佐藤博史のシュートはまたも菊地が防ぐ。
さらにさらに、13分台からクレインズは波状攻撃を見せる。
しかし菊池が大当たり。すごい。
クレインズはラビッツのペナルティを引き出し、PPも押しまくり。
ユールがオープンネットに叩こうとしたパックはギリギリクリア。
伊藤のパスが角度変わるもわずか右。
そして菊池。神が降臨している。
そんな菊地も、さすがに5on3シチュエーションは止められなかった。
2ピリ終盤、SEIBUは今のインターフェアと増子のスラッシュを
同時に取られ、珍しい2分まるまるの3on5。
1分後、クレインズは三谷のパスからフェアチャイルドが押し込み、
2-2の同点とした。
5on3中にもペナルティを犯したSEIBUの人数不利はしばらく続いたが、
クレインズは逆転ゴールを挙げることができなかった。
3ピリは比較的SEIBUペースで進んだが、
クレインズは7分台にビッグチャンス。
しかしここでも菊池のアクロバティックなセーブに止められる。
その後は膠着。クレインズは石岡のペナルティで得た終盤のPPを生かせず。
3ピリ終了間際、
今度はクレインズ原武が痛いペナルティ。
なかなか形が作れない中で残り2秒、リバウンドが
ゴール前に出てパーピックがシュート、右に逸れる。危なかった。
5分間の延長戦は4on4で行われる。
原武のペナルティが残っていたクレインズは3人でのスタートだったが無難に消費。
逆に速攻から反則をもらい4on3の大チャンス。
しかし、入らんもんやなぁ。SEIBUは守りきる。
延長戦ラスト2分、SEIBUはパーピックを中心に
ビッグチャンスを作るも決められず、2-2で65分間の戦いを終えた。
目まぐるしかった。
激しく、そしてじれったいホッケーらしい攻防に、
両サポーターも一般の観客も満足していたはずだ。
それだけに、今年から取り入れられた
(NHLでいう)シュートアウト、(アジアリーグでいう)ゲームウィニングショット戦、
えーい面倒くさいな、ペナルティショット合戦は
本当に必要なのだろうかと首を傾げてしまう。
リンクの掃除をじいっと待ち(退屈!)、いざ始まると意外とあっさり終わる。
勝ったのは、2人目の石岡が決めたSEIBU。
シュートアウトでも完封した菊地は、
最後までゲームの主人公であり続けた。
SEIBUに勝ち点2、クレインズに1。
うーん、微妙。わざわざ差をつける必要性が、わからん。
SEIBU 2-2 クレインズ
(1 PS 0)
posted by sot-escape |23:49 |
アジアリーグ |
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2008年11月17日
Match No.090 2008.11.16
<アメリカンフットボール>
Xリーグ 【Final6】1回戦
鹿島ディアーズvs富士通フロンティアーズ
@横浜スタジアム
高校ラグビーの2試合目は観ずに
(結果的には2試合目のほうが熱戦だったようで…)、横浜スタジアムへ。
「ハードヒット系トリプルヘッダー」2本目は、
XリーグのFINAL6(準々決勝)です。
知り合いのディアーズチアが飛んだり跳ねたりしてるのを
視界の隅に把握しつつ、傘を差しての観戦。
フットボールほど、テレビで見たほうがいいスポーツもないと
常日頃から思っているのですが、やはり現場はいいもので、
攻守の陣形を俯瞰でき、「画面外」のWRとDBの攻防も見られて面白かったです。
NFLは毎週数本見るのですが、Xリーグの予備知識は今年は特にゼロに近く、
誰がどうとか、そういうのは別にして、
一ゲームとして楽しませていただきました。
若干面食らってしまった。
富士通の攻撃はランばかりだった。QBの。
デザインされたものもあれば、スクランブルもあったが、
僕はあまり好きな戦法ではない。
パス攻撃への鹿島の対応の裏をかいた攻撃で、
効果的ではあった。
3-0からの1Q終盤のドライブでは、QBランを中心にロングドライブを進め、
最後はQB吉田が、エンドゾーンで4人に囲まれているWRブレナンに、
無理矢理ともいえるようなパスを投げ、身長差を生かしてTDにつなげた。
しかし、鹿島としては、
QBスクランブルへに敏感になり過ぎてLBやセカンダリーを前に出されると、
富士通の思う壺。今度はWR陣への対応が甘くなりかねない。
QBランは、次のシリーズで対処すればいい、くらいの気持ちだったかもしれない。
対する鹿島は、2Q序盤に、
こちらは「やむを得ず」スクランブルに出たQB尾崎が
ビッグゲインで敵陣4ヤードまで前進し、
RB丸田がラッシングTDで10-7と3点差に迫った。
鹿島は守備では、守備ラインがQBへのプレッシャーを強める。
得点直後のシリーズでは、3rdダウンで杉山のQBサックで富士通攻撃を仕留めた。
時折小雨のぱらつき冷え込んだ横浜。
試合はジリジリとした展開に。
RB丸田のラッシングを中心としたオーソドックスな攻撃を展開した鹿島が
2Q終盤に敵陣深くまで攻め込み、4thダウン1ヤード。
FGで同点のシチュエーションだったが、ギャンブを選択。
これが止められて、同点ならず。
この後お互いの攻撃は結実せず、富士通3点リードで前半を終えた。
後半に入っても、鹿島にとってはじれったい展開。
とにかく「締め」が拙い。
3Qアタマのドライブでは、好リターンで得たフィールドポジションから、
4thダウンのQBスニーク、WR中川のゲインなどで敵陣16ヤードまで来たが、
QB尾崎が左にロールアウトして右奥を狙うという難しいパスが
富士通・藤田にインターセプトされた。
守備では引き続き富士通の攻撃を抑える鹿島。
パスカバーは完璧、ラン守備も穴が開かず、LBがQBランにしっかり対応。
インターセプト明けの嫌な流れを3&アウトで止めた。
完全に鹿島のゲームになってはいたのだが、
次のシリーズでもポンポンと1stダウンを2つ重ねた後、
中川のリバースプレー、RB佐藤のランで8ヤードしか出ず、4thダウン。
しかもFGをK鹿島が外し、どうしても同点に追い付けない。
それでもめげずに守備陣は富士通を封じ、
次の鹿島の攻撃開始は敵陣48ヤードから。
右バンチからクイックリリース、デザインされたQBランで1stダウン。
RBのラッシュで6ヤード。もう一度QBランで14ヤード。
佐藤が右へ走り13ヤード。これで、敵陣5ヤードで1stダウン。
丸田が中央を走ってあと1ヤード。そしてもう一度中央へ、ダイブ。
苦労して、苦労して、ようやく14-10と逆転に成功した。
3Q終盤、富士通は久々にQB吉田のランが大きく出て、
4Qアタマ、左のWR米山がキャッチから31ヤードを走り、ゴール前まで迫る。
しかしここからが鹿島の守備の真骨頂だった。
ランにロスタックル。パスを失敗に終わらせ、3rdダウンの吉田の必殺ランも3ヤードに止め、
結局FGの3点しか取らせなかった。
直後の鹿島の攻撃は、出番の少なかったRB曽根がドローから
ビッグゲインで敵陣深くに攻め込み、
最後は丸田のランでタッチダウン。21-13と2ポゼッション差に広げた。
しかしフットボールはわからない。
「勝つべき」なのは鹿島だった。守備はほぼ完璧、攻撃も刻んで刻んで3つのTD。
試合は鹿島のものだった。
しかし4Q残り11分弱から富士通は、
たった3プレーでTDを挙げてしまった。
QB出原からWR秋山へのロングパス。身長差で競り勝った。
19-21の2点差。2ポイントコンバージョンを狙う富士通。
出原はエンドゾーンの大矢へと浮き球のパスを送ったが、
これは鹿島が叩き落し、リードを保った。
鹿島の攻撃はパントに。
素晴らしいパントを蹴った西口が、富士通を自陣3ヤードまで
押し込んだものの、時間は5分半もあった。
パスで1stダウン。QBランで12ヤード。パスとランで自陣43ヤードまで来る。
2nd&8ヤードから、また秋山へのロングパス。
DBが足を滑らせ、ロングゲインとなる。
一気にレッドゾーン。QBランで2ヤード。
FGで逆転できる点差。時間を残しすぎた感はあるが、
富士通としては無理をする必要はなかった。
しかしこの2ndダウンではパスプレー。QB吉田に鹿島のDLが襲いかかる。
ロスを嫌った吉田はボールを投げてしまった。
絶体絶命の鹿島を救う、ミスだ。
鹿島の加藤が、決定的なインターセプトを決め、
フロンティアーズを追い払った。
ビッグプレーの重さを感じる試合だったのと共に、
鹿島の攻守にわたる粘り強さが印象に残りました。
結果論ですが、3Q後半7点差のときに、残り3ヤードからの
富士通の攻撃を止めた3つのダウンが、非常に大きかったと思います。
時計が進むにつれて緊迫する、ナイスゲームでした。
もっとたくさんのお客さんに見てほしかったですね。
鹿島 21-19 富士通
posted by sot-escape |03:26 |
Xリーグ |
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2008年11月17日
Match No.089 2008.11.16
<ラグビー>
第88回全国高校ラグビーフットボール大会 東京都都予選第1地区決勝
國學院久我山高校vs本郷高等学校
@秩父宮ラグビー場
さぁ、今日は「冬のヒット系スポーツ3種の神器」、
ラグビー、アメフト、アイスホッケーをはしごするという、
人間らしい生き方をしてみようと思う。
まずは午前のラグビーから。
昨日の高校サッカー予選決勝に続いて、
今日は高校ラグビーの東京予選の決勝。
頼んでもいないのに、両方久我山が出てきた。
ラグビーは最も番狂わせが少ないスポーツのひとつである。
普通に考えれば、久我山の勝利は疑いようがなかった。なにしろ春選抜の3位校だ。
それでも僕らは残酷だ。
高校生に、シナリオを覆す展開を期待する。
そしてそれが実現しなさそうな場合、「負けるほう」に目を遣り、ドラマを探す。
ましてや、花園をかけた決勝戦。3年生にとっての引退試合。
負けたほうの気持ちを想像すれば、いくらだってしんみりできる。
実際には高校生というのは意外にさっぱりしていて、
帰りのコンビニではもうケロっとしていたりするのだ。
でも僕らは相も変わらず「負けた高校生」が好きだ。
それはきっと、僕らが大人だからだ。
彼らは、本人達は、まだ知らない。
大人になって、その試合がふと頭に蘇ってくることを。
そのとき、初めて気がつくことがある。足りなかったものを知る。
そんな経験のある僕らは、高校生に、自分達を投影する。
試合開始直後から、本郷はキックで陣地を稼ぎにかかった。
体格で劣る久我山が相手なので当然だ。
作戦としてはうまくいっていた。
しかしタッチキックとラインアウトから深く攻め込んでも、
スクラムで押され、ボールと陣地を失った。
正直なところ、12分、17分と久我山がトライを挙げたところで、
試合は決まったも同然だった。
久我山の選手達は球離れが絶妙だった。
本郷の選手達がドンピシャのタイミングで渾身のタックルを見舞おうとしても、
ギリギリまで引きつけて、コンマ数秒前にボールを放す。
後半に入っても、久我山がずっと本郷陣で攻撃を繰り返し、
トライの山を築いていった。
本郷の選手はバックス展開に全く付いていけない。
飛び込み方も無茶になってきて、交わされ、走られ、ボールを置かれた。
本郷は、もはや防御への興味を失っていた。
ひたすら、ひとつのトライを目指した。
じっくり、挑むように体を当て、接点を作る。
人数を割かざるをえない。時間もかかる。なかなかうまくいかない。
その間にも次々に追加点を奪われる。
ついに残り時間わずか。
走る。
当たる。
拾う。
飛び込む。
主審の手が、挙がった。
昨日の駒大高も、強い久我山を前に、力の差を見せつけられたが、
試合は1ゴール差だった。敗れた彼らは、涙を流した。
それとは対照的な、この控えめな抱擁シーン。
惜敗には程遠かった彼らは、涙や激情の代わりに、
足跡を残した。
気持ちのこもった、素晴らしいトライだった。
秩父宮は、暖かい拍手に包まれた。
國學院久我山 59-7 本郷
posted by sot-escape |01:47 |
高校ラグビー |
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2008年11月16日
冬に入っていくにつれ、見るべきスポーツが増える、素晴らしき日本。
プロ野球も終わりJリーグもあと僅か。マニアには、ここからが本番だ。
Match No.088 2008.11.15
<サッカー>
第87回全国高校サッカー選手権大会 東京都予選Aブロック決勝
國學院久我山高校vs駒澤大学高等学校
@国立西が丘サッカー場
両校の応援団や一般客に混じって、
着なれぬ私服を纏って敗退した他校の3年生たちもいたことだろう。
部活帰りのサッカーボーイの姿も多い。
このレベルの試合は、指導者たちにとっても格好の教科書となるはずだ。
いろいろな思いが、ギッシリと西が丘を埋めた。超満員。
千葉では、夏にチェックした流経大柏がまさかの敗退。
市船との対決は、実現しなかった。
東京では、昨年旋風を起こした三鷹の姿はすでになく、
その三鷹を倒した駒大高が修徳を退けて決勝にコマを進めた。
久我山は強かった。スコア以上の差が両者にはあったと思う。
今日の目的のひとつは、我らがFC東京に来季入団することが決まっている、
久我山の田邉草民(ソウタン)をチェックすることだった(ところで彼の実家は寺か何かだろうか)し、
久我山を卒業した親戚や友達もいる。
しかし僕は、駒大の応援団の頑張りと纏まりに魅せられ、駒大を応援してしまった。
初出場への団結力は素晴らしかった。
特に前半の久我山を見るに、彼らの標榜するテーマ
(控えめに言うなら「持ち味」)がパスサッカーであることはなんとなくわかった。
それだけに、久我山としては、
この試合の得点がCKからの1点のみだったことは不満だろうし、
駒大にしてみたら、FWのタレントや中盤のパス回しを
得点に繋げさせなかっただけにこの1点は悔やまれよう。
厳しい寄せに遭い真ん中より前になかなかボールを運べなかった駒大。
DFの裏にFWを走らせるパスで「何か」を起こそうと狙ったが、
久我山の守備陣はフィジカルで勝り、神経も図太く慌てなかった。
一方、注目の田邉君。
ここから話すことは、ティーンエージャーのサッカー選手の評価法など全く知らないうえに
彼を初めて見たド素人の見解なので全くスルーしてもらって結構なのだが、
一応率直な印象を述べさせてもらうと、
僕は結構不満だった。
東京U-18からの昇格はゼロと噂されている今年、
クラブユース選手権優勝、高円宮杯3位の選手たちを押しのけて獲得された田邉。
ピッチ上での圧倒的な存在感、テクニック、落ち着きに比べ、
不満だったのは、その運動量だ。
後半、駒大に押され始めた久我山は蹴らざるを得ないシーンが多かった。
ワントップの川久保君が、ひとりでターゲットとなって走り回りプレスを担ったが、
ボールは田邉の頭上を越えて行ったり来たりしていた。
右サイドに陣取って、ボールが来れば格の違いを見せた田邉だったが、
攻撃が単調になりつつあった後半のチーム状況を打開するだけの、
動き出しや味方を助けるプレーが少なかった。
田邉をマークしていた左SBが、恐れずに攻撃に出ていれば、
このサイドから久我山は壊れたかもしれない。
ピッチの中で、この田邉とそのトイメンだけが、ポツンと浮いているシーンが多々あった。
まぁ、1試合見ただけでは何もわかるまい。
全国の舞台で、そして来年青赤のユニを纏って、何を見せてくれるか楽しみだ。
三田や岩渕や山浦を越える何かを、きっと持っているはず。だよね。
===
さて試合だが、駒大は後半開始直後にヘディングで決定機があったがGKに阻まれ、
その後のチャンスも惜しいところで逃しているうちに、
時間ばかりが過ぎていってしまった、という感じだ。
明らかな実力差を感じながら、懸命にボールに食らいつく駒大。
ベタだけど、高校生の競技は、そんな表情を見るのが心地よい。
試合終了のホイッスルの瞬間、久我山イレブンは思ったより喜ばなかった。
インターハイにも行っているためか、やれやれ安心した、といった雰囲気。
駒大の連中は、肩を落とし、中には泣きじゃくっている選手も。
僅か1点。されど1点。近くて遠く、低くて高い1点の壁。久我山の壁。
整列するイレブンに応援席から、メガホンで、おそらくベンチ入りできなかった3年生から、
「○○、来年があるだろ!」というような声がかかった。
後輩の誰がうなずいたかは確認できなかったが、
先輩のこのひと声は、ずっと胸に残るだろうな。おれも、ぐっと来たよ。
田邉のように、これからプロとしての活躍を嘱望される者あり、
ここでサッカーから身を引く者も、きっとある。
そんないろんなサッカー人生が毎試合交わりながら、
全国の舞台へとトーナメントは向かっていく。
國學院久我山 1-0 駒大高
posted by sot-escape |01:30 |
高校サッカー |
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2008年11月10日
現場主義を掲げる小生ですが、今日はついつい試合観戦以外の記事を。
既報のとおり、
例のメンバー入れ替え問題について、大分と千葉に処分検討だって。
(この日刊の記事、カギカッコが少ないので、記者が先走った可能性もありますので要注意ですけど)
内政干渉です。僕はそう思います。
殺人的な日程を強要しておきながら、
しょうもない規定作って、キレイごと並べて。
川崎と広島に長崎で試合させといて(ヴェルディかもしれなかった)、
何言ってるんだよ…と呆れてしまいます。
大金に目がくらんでスカパーと契約して
(まぁこれは犬飼氏の仕業ではないかもしれないですけど)、
露出が減ってスポンサーに逃げられて、
今度はスポンサーにゴマするみたいな。
他ブログでの会長批判に僕はほぼ同意です。
http://www.plus-blog.sportsnavi.com/gialli-bandiera/article/19
さらに、私は根本的に二つの大問題があるかなと。
(1)
犬飼氏があまりに喋りすぎ男であること。
トップに立った人が、思慮なしに思ったことを全部口に出す軽薄さ。
前任者の意を継いでいるのでしょうか。
さらに問題は、それをメディアがノーフィルタで(もしくは誇張して)
報じてしまうことです。メディアが機能していない。
それどころか、彼の権威欲を満たす絶好の機関になってしまっています。
特に問題なのは、一般紙がベタ記事で発言を載せる、
ということは危険な行為(既成事実になってしまう)なのに、
そういう報じ方しかしない。警察発表の垂れ流しと一緒で、これは危ない。
まだ、あえて議論を煽るような書き方をするスポーツ紙のほうがマシです。
(2)
天皇杯の、「全国に一流のサッカーを見せる」的な
中途半端な大義名分と、県協会・日本協会の関係も、問題なのではないでしょうか。
このへんのことは僕は詳しくないのですが、
新潟とFC東京がわざわざ鳥取で戦って無駄に疲弊させられる理由は、
きっとここにあります。
ばら撒かれるタダ券、集まるのは役員さんの教え子中学生(大げさな例かな)。
これを解決する前に、「全試合ベストメンバーでやれ」って、
そりゃないぜ。
ベストメンバー云々の前に、あなたたちのせいで、
僕らは好きなチームの試合を見られないんですよ。
鳥取?丸亀?そう簡単に行けるかーい。
(浦和の山には埼スタがありますよね、毎年。なぜでしょうね、犬飼さん)
天皇杯の「権威」にこだわるなら、
欧州の国内カップではいちばん「真面目に」取り組まれている
FAカップを参考にしてはどうでしょう。
たしか、どちらのクラブのスタジアムでやるか、
くじ引きで使用会場決めるんですよね?それでいいじゃん。
ビッグクラブはメンバー落とします、平気で。
そして下部リーグに負けます、平気で。
それもひっくるめて、十分理解されています。
メンバー落としたのが悪かったね、ちゃんちゃん、おしまい。
各クラブが勝手に反省しますから、それを協会がとやかく言うことはないです。
少なくとも僕は聞いたことないです。采配批判はメディアがすることです。
とにかく、処分されたら、サポーターの皆さんには戦ってほしいです。
犬飼さんへのメッセージってテーマでゲーフラ選手権やってくれないかな、どっか。
posted by sot-escape |23:49 |
Jリーグ |
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2008年11月08日
Match No.087 2008.11.8
<サッカー>
J1リーグ第31節
大宮アルディージャvs川崎フロンターレ
@NACK5スタジアム大宮
首位をうかがうフロンターレと、残留争いど真ん中にある大宮。
どっちが上位かわからない試合だった。
川崎が攻め、大宮が守る、という基本展開は予想通り。
しかし大宮はベタ引きというよりは前線から仕掛けた。
ブラジル人3人+鄭大世のカルテットは、
ボールの推進力は抜群、シュートにも持っていける。
しかし連携という意味では、今日はほとんどなかった。
速い攻め、というよりむしろ、大宮のプレスを受けて
攻め急がされているように見えた。
それでも個人技一発で試合を動かしてしまうのが川崎なのだが、
26分、中盤でのパスカットから内田が運び、ラフリッチがシュート。
跳ね返りを藤本主税が大きな口を開けたゴールに流し込み、大宮が先制した。
そもそものパスミスもさることながら、
一旦内田のスピードを殺したにもかかわらずシュートを許し、
リバウンドにも対応できなかったのは情けなかったと思う。
このプレーに象徴されるように、川崎は守備での寄せが甘かった。
中盤での体のぶつけ合いでも、完全に大宮が優っていた。
さらに今日の川崎にはパスミスが多く
(ブラジリアンたちは不必要に高難易度のコンビプレーを試みては
オレンジ色のソックスにボールをぶつけていた)、
リズムが非常に悪かった。
同点に追いついた森のゴールも事故の類だった。
(このゴール自体はかなり興奮ものだったけど)
後半に入り、川崎のピストル攻撃を凌ぐと、
完全に大宮の試合になった。
川崎はバイタルエリアを空けることが多くなった。
藤本のオーバーヘッド、片岡の鋭いミドル。
そして、再三センタリングをミスっていた塚本のクロスに、
ラフリッチが上手いトラップからの振り向きシュート。
これが美しい軌道でゴールに吸い込まれた。
レナチーニョ、ビトールジュニオールを諦め、
大橋、黒津の投入で「去年までの川崎」を引き出そうとしたが全く不発。
最後まで躍動した大宮に、呑み込まれたようだ。
と、同僚に川崎サポがいるので平気で辛い当たり方をしているが、
まぁとにかく、優勝争いをしているチームが、この期に及んで
そんなサッカーしちゃうかなー、という感想を持った。
大宮は、尻に火がついた中で結束を強めていた。
川崎はチグハグというか、「気合が空回り」という表現にも届いていなかった。
どうも最近、順位表を見ると首をかしげてしまう。
負けても負けても浦和が落ちない。
1ヶ月以上勝てなくても名古屋は2位。
そして今日の川崎についても、
一昨年や去年に比べたら、強さも熱さも感じないが、
首位はすぐそこだ。負けてもなお。
基本的には、僕は混戦大歓迎なんだけど、
セルジオさんが口を酸っぱく言っていることにも頷けるようになってきた。
リーグのレベルが、今年はやっぱり低いと言わざるをえないと思う。
残り3試合で、勝ち点50そこそこの争いというのは、
ゾクゾクする混戦とは言い難いだろう。
暫定とはいえ東京が首位に勝ち点差2なんてのを見てしまうと、
申し訳なさすら感じてしまう。
ここまで低い勝ち点の中での混戦だと、
いまさら東京が突っ込んでいって優勝なんかしても
記者がシーズンのまとめに困るだけで
リーグにとっては何も良いことはないんじゃないか、なんて引いた見方をしてしまうのだ。
(まかり間違って優勝したら全部忘れて喜んじゃうけどさ…)
シーズンを俯瞰してみて、
まぁあえて言うならいちばん安定していたよね、という
鹿島が優勝するのが、いちばん自然だな、と思ったのでした。
それにしても、大宮サッカー場、
増築してからは初めて行ったけど、やっぱりいいスタジアムですねー。
大宮 2-1 川崎
posted by sot-escape |21:37 |
Jリーグ |
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2008年11月06日
Match No.086 2008.11.5
<野球>
日本シリーズ第4戦
埼玉西武ライオンズvs読売ジャイアンツ
@西武ドーム
シリーズらしい引き締まったゲームだったが、
手に汗握る緊迫したシーンというのはほとんどなかったこの試合。
ライオンズの得点シーンはそれぞれギュっと凝縮されていたし、
岸は3塁を踏ませていない。
私はただ、岸との結婚をもくろむ妹の興奮を横目に、
ビールを煽っていればよかった。
いやぁ爽快壮快。
今日の岸はすごかった。
4戦目に至るまでなかなか名前が出てこなかったので
インフルエンザにでもなってるんじゃないかと思ったくらいだが、
CSの汚名を晴らす快投だった。
110キロ台のカーブと140キロ台の直球。両方キレていたようだ。
こういう組み立てのピッチャー、実は減ってるんじゃないだろうか。
セリーグだと、右腕であのタテカーブはハマの三浦くらいかな。
セ事情がよくわからんのですんません。
まぁとにかく、不思議なほどジャイアンツ打線が打ちあぐねていた。
「不思議なほど」というのは、今日の10奪三振のうち、
カウント2-3からの三振が半分を占めるからだ。
スタンドから見ているとキレやら組み立ては細かくはわからないので、
2-3になるとすぐにムムムと心配になってしまうのだが(だから不思議だった)、
おそらく、慎重に事を運んで3ボールになってからでも
打ち取れる計算が立つほどの、調子の良さだったということなんだろう。
逆に4回、7回に李スンヨプから奪ったのは2-1から注文どおりの三振だった。
慎重にならなくていい相手、というのもバッテリーは見切っていたのかもしれない。
4回裏、グライシンガーが中島に死球を当て、ここでちょっとした乱闘騒ぎになった。
中島はほとんどよけなかったのにグライにガンを飛ばしたので、
陽動作戦かな、と思ってしまった。
次に中村にホームランされた球が胸元よりボール1個分甘くなったのは
そのあたりに伏線があるのでは? なんてのは考えすぎだろうか。
鈴木、小笠原、そして片岡(あの1、2塁間のプレーは大きかった)にも
好守が出たし、レベルの高いシリーズが7戦まで続くのではないかと
予感させるゲームだった。
所沢にいるうちに涌井で王手をかけておきたいライオンズとしては、
明日の5戦目に涌井、6戦目に帆足だとすると、
7戦目が中4日で石井一久の順番になる。これはちとしんどい。
ただ、今日の岸の様子だと、それでも石井に先発させ、
岸に素早くスイッチというパターンはできるかも。
もしくは、明日の5戦目、シリーズでかつてあまり輝いてない西口?
でも、それも見てみたいなー。
そういえば、岸が西武に入った理由は西口に憧れてたから、
と聞いたことがある。
帰りの満員電車内で、酔っ払った巨人ファンのグループが
大声で応援歌を歌って騒いでて、
西武ファンで埋まった車内はずっと我慢していたんだけど、
所沢駅で誰かが注意したら、逆ギレして暴れていて、ものすごく腹が立った。
以前見た、バルセロナに乗り込んできたチェルシーファンのほうが
よっぽどマシだったぜ…。
今でこそ、どこファンとかは関係なく
彼ら個々人の資質の問題なのだと理解できるが、
あの場ではどうしても、「巨人ファンむかつく」と思ってしまうものだ。
レプリカシャツを着て電車に乗ったり街に出る、ということは、
ある種の責任を伴うことなのだ、と肝に銘じたのでした。
みなさんも気をつけましょう。
あいつら、
西武ファンはおとなしくてメガネ率が高いから反抗してこないだろうと
タカをくくっていたのだろうか。きっと阪神電車ではやらないだろ。
そう思うと西武ファンじゃなくてもやっぱり腹立たしいが、
ホームで、29番(三井)のレプリカを着たねーちゃんが
「酔って騒ぐしか能がねーんだろ、ガキだねー」
と吐き捨てていて、おもろかった。
それに便乗して、妹が放送できそうにない悪態をついていたことは伏せておく。
西武 5-0 読売
posted by sot-escape |00:48 |
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2008年11月03日
遅いアップになって恐縮です。いまさらながら、ナ杯決勝。
Match No.085 2008.11.1
<サッカー>
2008Jリーグヤマザキナビスコカップ決勝
大分トリニータvs清水エスパルス
@国立霞ヶ丘競技場
決勝の翌日の某全国紙のコラムが、
堅守速攻サッカーどうよ、という内容だった。
もちろん批判記事ではないし、
混戦の中で進化を見せられない上位チームの奮起を促すのが
論旨だったということは僕だってわかる。
でも文中の
「退屈な試合に引きずり込んだ時点で大分のリズムだった」の一節は納得しかねる。
大分の試合は退屈だろうか。
この決勝戦は退屈な試合だっただろうか。
否。中立ファンの僕にとっても、決勝戦は見ごたえがあった。
確かに、しっかり守って手数をかけずに攻める、
という大分のペースにはまった試合ではあった。
戦前の予想と違う展開になるとすれば、
清水が早い段階で先制した場合だろう、と思っていた。
それは裏を返せば、早い時間の先制さえ許さなければ、
大分のプランは崩れないということだ。
そして着実にプランは遂行された。
ここまで確固たるチームスタイルを持ち、
ゲームプランを遂げられるチームがほかにあるだろうか。
それを見ることは、決して退屈ではい。
さらに、以前の記事に書いたように、
大分の攻撃もまた、「堅守速攻」で片付けてしまうのは惜しい。
金崎のテクニックをや見るのは楽しいし、
ホベルト、エジミウソンの尋常でない運動量と
奪ってからの攻撃の姿勢には感心させられる。
退屈なのはウェズレイくらいだ(笑)
大分の選手は当たりも激しい。
時に不評も買うほどだが、「ファウルすれすれ」はファウルではない。
この試合で素晴らしかったのは、その激しい当たりに対し、
清水の選手が気色ばんで冷静さを失うことがなかったことだ。
おかげで試合は荒れず、無闇にカードを出さない審判もそれに貢献した。
好ゲームだったと僕は純粋に思う。
この大会の素晴らしさは、
天皇杯と違って決勝までの期間を両サポーターが堪能できることだ。
そんなワクワク感を、快晴の空が出迎える。
毎年、何人もの選手が足を痙攣させながら死力を尽くす。
ファンが毎年この試合に求めているのは、
華麗なるパスサッカーの応酬ではなく、
タイトルをかけた選手たちの頑張りや、
国立の秋空と2色のサポーターが作り出す舞台そのものの暖かさなのだ。
そうでなければ、特段スターがいるわけでもない
地方クラブどうしの対戦が完売するはずがない。
何度も言うが、断じて退屈でなんかなかった。
ナビスコの決勝には秋の青空がよく似合う。
同じように、新王者の戦い方には、迷いもブレも、一点の曇りもなかった。
競技場の6割を占めた清水のサポーターは大舞台慣れしており、
いつもの力強いラテンチックな応援を見せてくれた。
逆に、あくまでバックスタンドからの印象ではあるが、
大分サポーターの声は最初、やや迫力に欠けていた。
声が空に飛んでいってしまう国立のスタンドに戸惑ったのか。
なにしろ初の国立だ。J1にまだそんなチームがあったことに驚く。
試合の、そして観客のスイッチを入れるのは、カードかシュート。
たとえば、ジャーンが退場したり、エメルソンがフリーで抜け出したり。
(ついつい思い出話に浸りがちだ)
最初のビッグチャンスは後半20分の大分。
CKから高松のヘッド、山本海人のファインセーブでこぼれた球を
ホベルトが思い切り蹴るがポスト。
ちょっと押し込むだけでよかったのだが…。
これでようやく大分側のバックスタンドもだいぶ蠢きだした。
清水もCKのこぼれ球をゴール正面の高木和道がシュート。わずか左。
この後も清水はセットプレーからいくつかのチャンスを得るが、枠に飛ばない。
岡崎の突破は活力を与えていたが、中盤を含めたパスの連携は抑えられ、
そこにサイドバックが絡んでくるいつものダイナミズムもなかった。
大分は、出場停止の鈴木慎吾の代わりに入った便利屋藤田が
ほとんど上がらずにスペースを消す。
それだけに、ハナから左サイドからのチャンスメイクは考えていなかった大分に
思い通りに右サイド(清水の左)から崩されてしまったこと、
そして試合中にそれを修正できなかったことは清水にとって痛かった。
高橋や金崎はパス交換の中から右のスペースへ飛び出した。
ただし、強風に手を焼き、クロスの精度はいまひとつ。
ゴールには簡単には結びつかなかった。
後半23分、
ふたつの心臓のひとつ、エジミウソンから右裏へ抜け出した金崎へとパスが出る。
清水はまたしても同じパターンでやられた。
金崎は、メインスタンドから吹き続ける向かい風に乗せるように、
ファーにボールを上げた。高松の滞空時間を生かすには絶好のボールだった。
清水の堅守に抑えられていた高松だが、
今季の鬱憤を晴らすヘッドを叩きつけ、ゴールを決めた。
大分というチームは、1点取ったあとのほうが引き締まる。
どこかの国の代表にはないものだ。
シュートらしいシュートをほとんど打てなかった後半の清水も、
少々情けなかった。
直近の3連勝の対戦相手が東京、川崎、G大阪だったことも、清水にとっては災いしたかもしれない。
僕としては4年前の英雄のひとり、戸田光洋に
決定的な仕事を期待したが、長谷川監督は矢島を選択した。
攻め手は少なかった。
鉄壁の3バックは集中を切らさず、
金崎も敵のスローインをカットするという(下がりながらのヘッドで、疲労した足にはきつかったはずだ)
渾身のプレーでウェズレイのダメ押し点をアシストした。
マフラーを掲げた大分サポの歓喜の歌がこだまする中、
九州勢初の王者が誕生した。
大分 2-0 清水
posted by sot-escape |01:19 |
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2008年11月01日
明日(正確には今日ですが)、ついに決勝を迎えるナビスコ杯。
世界中のサッカーの大会で、ぼくはナビスコがいちばん好きかも。
東京サポのぼくにとって、忘れられないのが2004年。
初優勝した試合はもちろん、決勝当日までのことが強烈に記憶に残っています。
当時の日記を見つけたので、載せてみます。
大学生でした。
ブログとしてふさわしくない長さなので、先に謝っておきます。
最後まで読んでも何も得られません。
読み返してみて思うのは、
若いな、ということ。
浦和へのライバル心とか、文の調子とか、若いというか青いです。
事実誤認もいくつか見受けられます。
あの日助けてもらった浦和サポの方々を思い起こしつつ、
明日への準備運動のつもりで、そーれコピペだ↓
posted by sot-escape |00:18 |
思い出話 |
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