2008年10月02日

鯉は崖っぷち [ヤクルトvs広島]

Match No.081 2008.10.1
<野球>
プロ野球 セ・リーグ
東京ヤクルトスワローズvs広島東洋カープ
@明治神宮野球場

4回裏にすぐ齊藤悠葵を代えなかったことに尽きると思う。
齊藤も、上野も青木勇も悪いが、
やっぱりブラウン監督に非があると思う。

まさにこの回に球場に着いたのでそれまでの調子は知らないのだが、
2者連続四球の時点で交代すべきだった。
おそらくブルペンの準備が間に合っていなかったのだろう。
百歩譲ってそれは仕方ないとしても、
3連続四球で満塁になった時点でも代えなかったのは、理解不能だ。

際どい判定とかではなく、齊藤はもう完全にパニック状態だった。

満塁になったとき、一塁の栗原と二塁の東出がマウンドに近寄った。
この回すでにコーチはマウンドに行っている。
二人の行動にはメッセージ性があった。
もう齊藤は無理だ、時間を稼いでおくから、ブルペン早く準備して交代してくれ、というような。
しかし東出がいくらベンチを見ても、反応はなかった。
唯一あった反応は、小窪が出てきてベンチ前でキャッチボールを始めたことだけ。

これを見て僕は、次の回の打順が齊藤からだということに気がついた。

ブラウンのおっさんは、
(1)次の回の打順を見て交代をためらった。これでまず判断が遅れる。
(2)そして、どうせ交代させるなら、7番・梵のところに投手を入れて、
 ショートに小窪を入れ9番に置く、というお得意の「玉突き交代」にして
 5回の打順が投手から始まることを避けようと思ったがために、
 小窪の準備時間でさらに打者一人分交代が遅れた。

まぁあくまで想像なのだが、もしそうだとしたら、
この期に及んでそんなチマチマしたこと考えてる場合ですか?とベースを放り投げながら問い質したい。

これは先月広島に行ったときに中国新聞に書いてあったことなのだが、
曰く、シーズンの大事な時期入ったのに監督の采配に変化が見られない、と。

今日のようなことを指して記者さんは書いていたのかなぁと。


ヤクルト 13-3 広島

posted by sot-escape |06:59 | プロ野球 | コメント(12) | トラックバック(0)
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