2008年09月03日

味な投球(ということにしましょう) [千葉ロッテvs埼玉西武]

Match No.072 2008.9.2
<野球>
プロ野球 パ・リーグ
千葉ロッテマリーンズvs埼玉西武ライオンズ
@千葉マリンスタジアム


サラリーマン活動を終え、球場に入ったのが7:20。
ライオンズ先発の石井一久がKOされたところだった。
ヨンゼロのリードをもらった渡辺俊介。

危険な試合だった。
早々に相手先発投手を引きずりおろしたことで、
マリンには楽勝ムードが…。

ところが俊介ちゃんは、ほぼ毎回ヒット(それも先頭打者ばっかり)を許す、
しんどいピッチング。

しかも、
打線は3回、4回、5回と続けて大きなチャンスをフイにして、
どうしてもおれに得点シーンを見せたくないらしい。

じわじわと2点差にされて、いや~な感じがしなくもなかった。

でもそこはさすが俊介というか、
これがほんとの「要所を締めるピッチング」というやつで、
打者のタイミングを巧みに外しながら、大怪我をしない投球を見せてくれた。
3回は1点取られたあとクリーンアップを3人とも斬り、
5回は無死1、3塁のランナーを(1点は入ったが)ゲッツーで掃除し、
6回もヒットで出た先頭打者をGGの併殺打で殺した。

「悪いなりに」と言うべきなのか、計算どおりなのか…。
俊介はポーカーフェイスと思いきやけっこう顔に出るタイプだと
おれは思っているんだけど、
今日はニヤニヤしていたみたいだ。苦笑いかな。

7回裏に、マリーンズ打線はついにドカン。
2死走者なしから、
ベニーが四球で出て、大塚明がレフトスタンドに放り込む。
さらに連打で8-2までリードを広げ、
3杯目のビール購入を後押ししてくれた。

8、9回にもたついて3点差まで追い上げられたから、
この2死からの猛攻は、本当に大きな意味があった。

サブローが途中で退いたのは気になるが、
3位(できれば2位)の座をさらうにあたり、チームはいい方向に
向かっているんじゃないかな、と思った。

オーティズ、ベニー、ズレータのトリオの状態が
まずまず良さそうなのは、好材料だよね。

一方のライオンズ。
ブラゼルの登録抹消で空いた4番に大島を入れ、
打線をシャッフルしなかった渡辺監督。
ブラゼルは長期離脱ではないし、この大人な判断は
きっと良い方向に出るだろうなぁ。


さぁマリーンズ、3つ勝って、福岡に気持ちよく乗り込もうぜー。


ロッテ 8-5 西武

posted by sot-escape |00:39 | プロ野球 | コメント(2) | トラックバック(0)
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