2008年02月10日
Match No.015 2008.2.9
<ラグビー>
トップリーグ最終節
サントリーサンゴリアスvsトヨタ自動車ヴェルブリッツ
@秩父宮ラグビー場
2位と3位が決まっている両者。
トヨタは怪我の正面健司のほか、遠藤幸佑も温存みたい。
対するサントリーは真っ先にハートを温存していたのか??
前半のサントリーはヒドかった。
まぁ清宮氏のことだから「ハーフタイムに怒鳴り散らしました」なんて
絶対言わないだろうけど、
バックスがポロポロやって次々トライを奪われ、
0-24という前半。おいおい。
とはいえトヨタも前半の後ろ半分は攻めっぱなしなのに
点を取れずに、いやな感じは残した。
後半。トヨタの穴発見。いや、清宮氏は当然わかっていて攻めたはずだ。
モール。サントリーの圧勝。17点を奪い肉薄する。
前半やるより後半これでいたぶったほうが
来週への後遺症はきついはずだ。
トヨタも、必殺技で反撃。
7点差に迫られたあと、途中出場の遠藤が
リーグ最高の速度と迫力で敵陣をぶち抜く。
外に振り、一旦止められるもトヨタプロップ中村(だったと思う)が
ブラインドサイドを突き、
最後はFB久住へ渡りトライ。再び14点差。
しかしサントリーも目には目を。
28分、ラインアウトからモール。佐々木隆道が持ち込んでトライ。
交代で入った野村のキックが素晴らしく、
エリアコントロールも良くなったサントリー。
33分、またもモール。トヨタはきついなーこれ。
突然左に振る。そして小野澤に渡ってトライ。さぁトップの北川まで1つ差。
31-31の同点。
結論からいうとこのスコアで試合は終わった。
だが、今季のリーグ戦最後の数分を締めるインジャリータイムは、
なかなか笑えた。
すでにラグビーファンの皆様はチェック済みだと思うが、
ラストプレーのホーンが鳴ってから、10分も(大げさかな)
プレーが途切れなかった。
その間PGが2本。栗原・野村のキックはともにショートで、
キャッチしたトヨタの選手は繋ぐ。
・・・という展開が2回あって、、、
で、もういいや、中略、最後は遠藤!
走る、抜く、ボールを回す。
中央、左、中央、右、岩本が抜けた!
あーーーー、タッチライン踏んで、のーさいどぉ。
いやぁ面白かった。
前半のことは忘れてあげよう。
サントリー 31-31 トヨタ自動車
posted by sot-escape |01:00 |
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2008年02月10日
Match No.014 2008.2.9
<ラグビー>
トップリーグ最終節
三洋電機ワイルドナイツvsNECグリーンロケッツ
@秩父宮ラグビー場
雪で順延になった今日のカード。
中止になったことが新聞やテレビで取り上げられたおかげで(?)
けっこうお客さんも入っていた。
それにしても、雪のせいとはいえ芝生が酷いのう。
キックの軸足、走り出しの一歩目など
いろんな場面で影響が出ていた。
なにしろ秋から春まで学生と社会人が
入れ替わり立ち代わり荒らし回るのだから、
当たり前といえば当たり前なんだけど、
ラグビーの会場が秩父宮に集中しすぎている点は
再考の必要があるかもな。
ただ、秩父宮だから人が来る、という側面もかなりあるので、
なかなか難しいだろうなー。
NFLなんかだと痛んだ芝生をプレーオフ前に
張り替えちゃうみたいなことも稀にあるみたいだけど、
そんな大英断は、協会は(財政的にも)できないよね・・・。
さて、試合。
えーと一応NECとしては、
35点取って勝てば、東芝を抜いて4位で
マイクロソフトカップ進出ということにはなっていた。
でも、賭けてもいい、先週先に最終節を終えている東芝は
すでに、三洋との対戦に備えて練習しているだろう。
ただこの試合、NECも三洋も、ガチンコの戦いを見せてくれた。
もちろんあくまで35点取りに行ったNECにも、戦い方を変えなかった三洋にも、
イチ観客として感謝。
たくさんトライを取らなくてはいけない試合。
どちらかといえばFW戦と接点の攻防で試合を制したいタイプのNECには
向いていなかったみたい。
自陣から無理繰り走り出さないといけない展開は
三洋の餌食になった。
ヤコを早めに投入して望みを託したが、
ヤコが蹴ればブラウンに蹴り返され、
ヤコが自陣で回し始めたところ、
田中史朗のタックルからボールがこぼれてトライにされた。
もちろんヤコは全然悪くない。
これまでの12試合で重ねた勝ち点が1ほど足りなかったことが問題なのです。
やはり後半にいつの間にか大量リードしている
今年の三洋。どうしてもトニー・ブラウンに目が行くのだが、
彼の凄さはやっぱりタックルだな、と思い知らされた。
真っ先に、ザクっといく。
そして余裕の宣教者(っぽくない?)は、
ラストワンプレーで、そのまま持って走れば大西将太郎を抜いて
「得点王」になるところを、
走ってきた北川智規にボールをホイっ、
北川のトライ王を決定付けてあげた。
後半は選手もだいぶ入れ替えた三洋。
東芝より1週休みが少ないのは、全く問題にならないだろう。
今年の三洋は「エネループ」。
しっかり平日に充電して、試合では長持ち。
皆さんも、乾電池は三洋電機製「eneloop」をどうぞ。
マジでいい商品ですよ。
三洋電機 34-7 NEC
posted by sot-escape |00:51 |
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