2008年04月29日
苦難は続く・・・ [千葉vs磐田]
仕事柄一年で有数の繁忙期を迎えている今日この頃。 なんとか観戦は続けているもののアップが間に合いまへん。 いまさらながら、8節9節、ダブルアーップ。 Match No.038 2008.4.26 <サッカー> J1リーグ第8節 ジェフユナイテッド市原・千葉vsジュビロ磐田 @フクダ電子アリーナ 谷澤のビューティフルゴールがビューティフルだと知ったのは、 大型ビジョンのリプレイを見てからだ。 遅れて来た大学生くらいの二人連れを列の奥に入れるために一瞬腰を浮かし、 ピッチから目を逸らしてしまっていたのだ。 そいつらの連れが私のビールのコップを倒して席に入っていったわずか3分後だった (前の人に平謝りしたのは言うまでもなく私だ)。 ここが神聖なるサッカー場でなければ、我慢できなかっただろう。 遅れて来たくせにCKの最中に席に入ろうとするその神経は、 平成生まれのせいなのか、諸君!? (しかもおまえの女、まっっったく可愛くないじゃないか!) 失礼。 1ヶ月と2週間ぶりに見たジェフは、かなり苦しんでいた。 前半は良かった。 ボールの奪いどころがはっきりしていて、闇雲に前からプレッシャーに行くのではなく、 磐田のボランチにボールが入った時点で猛然と取り囲み奪う、 という作業に4、5回成功していた。 巻の不在を感じさせなかったし、2列目3列目からの飛び出しも見られた。 しかし1-1で後半になると、磐田にボールを支配される時間が続いた。 後半12分、左右にボールを回され、千葉は足が止まる。 磐田の左サイドで2対1を作られ、河村がフリーでクロス。 中ではこれまたマークの外れたジウシーニョが、 ヘッドでボールを叩き、ゴールに入った。 開幕してしばらくは、クルピ監督や選手のコメントには、攻撃の課題が多かった気がする。 しかし今日の試合を見る限り、問題は守備にこそあるのでは?と思わざるをえなかった。 もしくは攻撃の苦労が、守備にまで悪影響を及ぼしたか…。 申し訳ないが斉藤大輔のスピードはそろそろしんどい印象だ。 いや、それよりも今日はサイド。 3バック気味で臨んだがフルゴビッチの後ろを突かれた。 かといって、米倉を馬場に代えて下村の守備の負担が増してからは 真ん中でも劣勢だった。 馬場(おれのユウタ)は62分に入ってファーストタッチで 新居へスルーパスを通した。 後半最も惜しいシーンだった池田のヘッド(→ポスト)に合わせたのもユウタ。 東京時代から、彼をどう使うかは誰もわからなかった。 ボールにたくさん触りたいタイプなので先発で使ってリズムを掴ませるのか。 途中から投入して試合の流れを変える1本のパスに賭けるか。 いずれにしても、工藤・青木孝太・ユウタ・新居・・・と、 高さには難のある攻撃陣だ。 くさびが入らないとボールが落ち着かず、守備にも負担がかかる、というサイクルなのかな。 大物外国人を連れてきてカウンター+ズドンのチームにしたら、 (真相はわからないが「脱オシム路線」とすら言われている)今季の「人材一掃」が 一体なんだったの!?となるのは目に見えている。 だけど、そうでもしないとヤバイ、という雰囲気はすでに十分に漂っていると思う。 悪循環。 昔ジェフが毎年残留争いをしていた時代に、 「生涯J1」という横断幕を見た覚えがある。 シンプルだけど、なんだかグッとくるフレーズだった。 がんばれ。ジェフ。 千葉 1-2 磐田
posted by sot-escape |20:04 |
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