2008年03月30日
咲いたり散ったりおつかれさん [東京vs京都]
Match No.029 2008.3.30 <サッカー> J1リーグ第3節 FC東京vs京都サンガF.C. @味の素スタジアム![]()
きのう久々に昔の仲間と馴染みの町で飲んで、 カラオケオールもまだまだいけるじゃん若いじゃんと確認し、 ・・・でも眠い。2時間しか寝てないもんなー。 友人からふたーつみっつめでたい嬉しい話もあったし、年度末の気ぜわしさも忘れられたけど、 ・・・風邪引いたかも。午前2時に上着も着ずに外をうろついたせいかな。 そしてこの流れ、ちょうど3年前の3月26日ナビスコ杯の大分戦とまったく一緒。 あのときも昨日と同じ友人との卒業パーティー明け。 グデグデの頭で、 「サラリーマンなんかなりたくねーよぉ、 嗚呼こうやってサッカー観に来ることも減るんだろうなー」と 酸っぱい思いで自転車をこいだのをよく覚えている。 でも今年もこうして変わらず味スタに通えている。神に感謝。 気分の良かったおれは久しぶりにゴール裏に立った。
梶山、石川、エメルソンという中盤のコアメンバーが欠場。 売り出し中の大竹がスタメン、さらにジョー金沢がボランチで出場した。 大竹はCKで赤嶺のゴールをアシスト。 そして特に後半に入って、疲れの見えた羽生を凌駕する躍動ぶり。 FKを蹴れることを証明したのはポスト宮沢探しを続けていたファンにとっては朗報だ。 徳永との出入りを繰り返しながら右サイドを制圧し、 内へ切り込んでのシュートも連発して攻撃のトリガーとなった。 完全にゴール裏のハートはキャッチしたね。 夏場に反町監督に呼ばれないことを祈るばかりだ。 小平の星、吉本クンのゴールで先制した東京だが、 前半は左偏重の時間が続き、裏を狙った縦パスがどうにも多くて、城福サッカーとはちと違う内容。 次第に押されると、茂庭が角田にマークをはずされてCKから同点にされた。 それでも上記の赤嶺弾で前半終了間際に勝ち越しに成功し、 後半は点差を離せそうかなーと思っていた。 そもそも、前半あたまのラッシュを見て、今日は大量得点か!?なんて思ってもいたんだけど。 ところが、 ♪予感は外れて、予報は当たった とレミオロメンの歌詞の逆を歌う羽目に。 楽勝の予感は見事に外れ、雨の予報はきちんと当たった。 渡邉の同点弾、田原の逆転弾、ともに素晴らしいシュートだったのは事実。 でも前者は、自らのイケイケの展開の中で守備に軽さが出て 間合いが悪く簡単に内側に切り返される場面が続いた結果だった。 後者も、エアポケットのような状態でパスの出所と行き先を自由にしてしまった。 どうにも失点が多いよなー。取られ方も良くない。 塩田に救われたシーンも、少なくとも3回。 残り10分で、追う展開。攻めの勢いも尽きてきて、敗色濃厚。 それでも京都のサポには申し訳ないけど、終了間際の失点は京都の「伝統芸能」 だと伝え聞いていたので、期待は捨てなかった。 そしたら、冗談みたいなゴールで追いついちゃった。 徳永のセンタリング(ミスキックだと言ってくれ)がGK平井の頭を越えそうになり あわてて平井はかき出す。こういうところに必ずいるのよ、今野泰幸は。 冷静に頭で押し込み、ごーーーる。 慌しくバタバタした試合は、引き分けで終わった。 バタバタすれば歌も増える。楽しかった。 京都は強かった。スピードに弱いシジクレイのあの起用法は成功だし、 速いFW陣に出てくるパスも精度は高い。 昇格1年目だけど、降格はないだろうな。}
桜ってちょっと前までは、入学式の花だったよね。 それが今ではすっかり3月の花になってしまった。 近年多い桜モノの歌も、しんみり系のものが多い。 桜は今や、別れの花。温暖化のばかやろー。 だからおれには桜の「前向きな」楽しみ方がひとつある。 味スタの西側を、外語大をかすって南北に伸びる「スタジアム通り」という 冴えない名前の道の両脇に並ぶ桜並木の成長を確認することだ。 スタジアムができた当初、植えたばかりのこの並木の木は細くて短くて頼りなかったが、 調布の青赤が歴史を重ねるのに合わせて、桜の木も成長している。 まだまだ老樹に比べて厚みは物足りないけれど、なかなか壮観な眺めが見られるようになった。![]()
この楽しみを覚えたのも3年前の大分戦。卒業ブルーを癒してくれた桜。
来年は、晴れた日に来られますように。
そういえばあの日も試合はドローだったな。
東京 3-3 京都
posted by sot-escape |23:59 |
FC東京 |
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