2007年06月12日
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070611-00000014-jij-spo
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070611-00000009-nks_fl-base
桑田がメジャー初登板した昨日。松坂はメジャー13試合目の登板を迎えた。
平成の怪物と呼ばれ、鳴り物入りで西武に入団。日本プロ野球界で8年間、第一線に立ち続け、彼は今期、メジャーへ渡った。
ポスティングでの入団。レッドドックスは、総額で1億ドルものお金をかけて、彼を取った。
ワールドシリーズの制覇のための助っ人としての獲得であり、ヤンキースに奪われないためであり、ヤンキースに先行された日本市場の開拓・アジア極東戦略の一環であり、松坂のメジャー挑戦は、そんなレッドソックスの思惑の中で始まった。
日本人でNO.1のピッチャーがどれだけ通用するのか。それまで多くの日本人メジャーリーガーが誕生したが、一番脂ののった時期にメジャー入りした投手は松坂だけではないか。野茂は前年、右肩痛に悩まされ、その時のチームの対応の悪さでメジャーへと渡った。
現在の松坂を見て、少し絶望している人が多いと思う。7勝5敗。防御率4.58。7勝もできているのはレッドソックスの強力打線のおかげだろう。4四球から崩れての失点。はっきり言って、期待はずれのはずだ。
桑田と松坂。
ともに高校時代、甲子園を湧かし、日本プロ野球界でも申し分のない成績を収めた2人。
けれど、メジャーでは桑田はルーキーで、松坂は助っ人だ。
昨日はともに2失点。
2回を2失点の桑田と先発で6回2失点の松坂では相対的な比較もできないが、これかっら2人がどうなるのか、見つめていきたい。
posted by soron |15:31 |
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2007年06月11日
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070611-00000014-jij-spo
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桑田がメジャー昇格後、初めての登板をした。
6-8の5回から3番手としてマウンドに上がり、
A・ロッドに1発を浴び、2回を2失点でマウンドを降りた。
昨年、巨人を事実上、自由契約となり、
引退か現役続行かでメジャーを選択した桑田。
交渉も自力で行った。
彼は、決して強豪とは言えないパイレーツを選んだ。
なぜパイレーツだったのか。
彼が尊敬するロベルト・クレメンテ(故人)が
在籍していたからではないか、とスポナビにはある。
獲得の申し出があったレッドソックス、ドジャースを合わせた3球団の中では、
パイレーツは若手も多いし、それほど実績のある選手がいないことから、
メジャー昇格のチャンスが多いと考えたのではないか、という人もいた。
僕の見解では、
桑田はルーキーとして、メジャーに野球をしにいったと思う。
当然といえば当然なのかもしれないが、
巨人にいたときのようなはっきりとしない待遇に、
本人も居心地が悪かったのではないかと思う。
そういった意味で、近年の彼は選手としての衰えをひしひしと感じながら、
職業として野球をしなければならなかった。
職業というのは、お金を稼ぐ手段という意味でもあるし、
他者のさまざまな思惑が絡んで
“組織”の中でどうにもならない状態だったのではないか。
そういった中で、
純粋な競争ができ、
自分を商品として売り込むような姿勢も少なく、
また、若手と対等に接せる場所を求めたと考えれば、
パイレーツというのが、少しは納得できる。
だから、桑田は「何事も勉強ですよ」と言うのだろう。
日本で大きな実績をあげた選手としては謙虚なコメントだが、
なんの実績もない、ルーキーとしてはそうでもない。
開幕メジャーを目の前にした桑田を襲った
右足首じん帯断裂は文字通り痛すぎるケガだったが、
見事復活し、今日メジャーのマウンドに立った。
ルーキーにとっては、何事も勉強なのだ。
明日へつづきます。
posted by soron |11:53 |
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2007年02月28日
昨日も掲載しましたが、今日も考えていきましょう。
昨日は文化、習慣の面で取り上げましたが、
今日は言葉の面で考えていきたいと思います。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070220-00000025-sanspo-spo
アメリカと言えば、英語ですが、ヒスパニックなどの増加により、
2050年にはアメリカの国民の半分はスペイン語を話すのでは
という統計もあります。
ラテン系の選手が多い、MLBも例外ではありません。
代理人もつけず、自分で契約交渉をしたほどの英語力を持つ、
デビルレズ桑田投手も例外ではないようです。
と、なるとメジャーへ行くには英語とスペイン語?
しかし、コミュニケーションに関しては
基本的に英語だけでも大丈夫ではないかと思います。
むしろ、英語が大変だと思います。
きれいなテープの発音なれた日本人は
訛りをあまり知らないのではないでしょうか。
オーストラリアは英語が通じるから余裕だろうと思っていたのですが、
英語も千差万別。
オーストラリア英語自体なまっているものですが、
インド、中国、韓国など色々な国の人がいる英語は、
本当に難しかったです。
メジャーリーガーは通訳がつくからいいんじゃないのか
と、思われるかもしれませんが、
できれば通訳と通さずコミュニケートしたいですね。
独特のいい回しもありますし。けっこうありますよ。
それに関しては、今関氏のBLOGをご覧ください。
http://www.plus-blog.sportsnavi.com/frankima/article/241
やはり、こうして2日間、文化・習慣、言葉の2面から見てきましたが、
メジャーで活躍するには
「慣れ」と言う名の「適応能力」が必要なのではないでしょうか。
posted by soron |10:36 |
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2007年02月27日
今回も雑誌からのピックアップです。
久々にPRESIDENT(2007.3.19日号)を読んでいました。
ご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、
PRESIDENTにはヤンキース松井選手のコーナーがあるんですね。
この中から、
メジャーで活躍するにはどうすればいいのかを考えていきたいと思います。
記事中、ジーターが井川へこんなコメントを寄せています。
「フィールド内はまだしも、フィールド外が大変だと思う。
日本とアメリカでは、言葉はもちろん、文化が違います。
フィールドの外のことについては、松井に相談したほうがいい」
なんだ!当たり前のことじゃないか!!
と、思われるかもしれませんが、
国が違うと言うことは様々な非常識に対応しないといけないと
いうことになります。
この辺の事情は、元メジャーリーガーの長谷川 滋利氏の著書に
色々と書いています。
この記事の中で僕が驚いたのは、こんな松井選手のコメント
「日米の違いは、嗜好品から食事まで、いろいろありますよ。
たとえば、タバコ。
日本のプロ野球選手はたいがいタバコを吸いますが、
メジャーリーガーはほとんどタバコを口にしません。」
日本のプロ野球選手はたいがいタバコを吸うんですか??
そういえば、日ハムのエースも高校時代、写真週刊誌に載ってましたね。
意外と多いこの手の話。
寮生活などの弊害でしょうか。
僕も高校時代にそんな経験があります。
寮生活ではなかったのですが、
厳しい練習、理不尽な監督、休みもミーティング…
そんな日々、報われない気持ちでいたある日。
チームメイトとコンビニへ。
飲もう!!
その頃酒など口にしたことなかったのですが、
酒を飲めば発散できるイメージがありました。
しかし、僕らは学生服。
妥協案でノンアルコール酎ハイ(レモン)を手にしました。
よくよく考えてみると、単なるレモンジュース。
けど、なんかイケナイことをした開放感がありました。
話しは戻りますが、
愛煙家岩村選手はメジャー挑戦にあたり、禁煙を宣言!
ここでは、タバコやお酒を取り上げましたが、
僕的には、選手にとって食生活が
一番大変なのではないでしょうか。
昨年の夏、中国の広州省の広州や潮州、普寧へ行ったのですが、
さっぱりしたものがない。
広州の広東料理は中華の中でも、
比較的あっさりしていて日本人の口に合うのですが、
それでも脂っこさを感じました。
中国の友人に、
「日本では夏にあっさりしたものを食べるのだけど、
脂っこいの食べて平気??」
「うん。油はエネルギーになるから。
と、言ってました。
同様に、この間のオーストラリアでは
脂っこくて最後はサーモンロールばかり食べてました。
ハンバーガー、フィッシュ&チップスなど
胃も疲れ、飽きてしまいました。
カージナルスの田口壮選手は3Aのとき、
試合前の食事がハンバーガーで驚いていました。
そんな状況は
文化や習慣への適応能力とともに
ハングリー精神も養われるのではないでしょうか。
外国車を持つ、日本の2軍選手に
「ハングリーになれ」と言っても、ムリでしょう。
明日は言葉の面からその条件を考えていきたいと思います。
posted by soron |15:52 |
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