2007年02月21日

斎藤佑樹と田中将大 

僕は昨年、夏の甲子園を見ていない。
一ヶ月ほど、中国へ行っていたからだ。
そのため、そのときの熱気や彼らの実力を見たことがない。
そして、メディアでは褒め言葉がならべられている。

楽天に入団した田中と早稲田大学に進学した斎藤。

一見すると、アマの斎藤の方がじっくりと体も作れ、
将来性が高いのではないかと思う。

しかしながら、むしろ斎藤の方が過酷な状況のように思う。
応武監督のコメントは様々な意図が含めれているとは思うが、
うそではないと思う。
となると、ZAKZAKの記事の通り、登板過多になるのではないか。
また、ファンも彼の登板を求めてしまう。
そして、結果も問われる。

田中の場合はどうか。
野村監督がどう育て、使うかによるが、
楽天の台所事情からすると、先発が濃厚であろう。

登板過多も考えにくい。(ローテーション制であるため)

そして、成績はどうか。
投手の成績というと、勝ち星に目が行ってしまうが、
勝ち星は打線が打つことと
投手が完投しない場合は後続が抑えて、初めてつくものである。
楽天の打線は正直言って心もとないし(とはいえ、打撃は水物なので言い切れない)、それほど中継ぎが充実しているとも言えない。

とすると、負けてもそれほど問われないのではないか。

このような考えからすると、今シーズンにおいては
田中の方が充実したシーズンを送れるのではないか。

紅白戦では打たれているので、シーズンに入ってどう化けるか。
田中に関しては、前述したようなことから、
勝ち星より防御率に注目すべきであろう。

斎藤君の場合は、早稲田の勝ち負けや彼の動向よりも
彼が高校時代とどう変化したかに注目すべきであろう。

僕は、比較できないので、どんな投手なのか、ということに
注目したい。





http://www.zakzak.co.jp/spo/2007_02/s2007022007.html

 

posted by soron |16:56 | 野球 | コメント(4) | トラックバック(2)
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