2007年02月27日

日本選手権 決勝

おとといの話しではあるが、日本選手権決勝を振り返っておこう。

この試合のPOINTは
後半22分の東芝陣内10mラインからの
ペナルティーキックであろう。

状況は東芝12-トヨタ10。
ラグビーの場合、反則をもらうと、
リスタート、タッチキック、スクラム、など様々な選択肢があるが、
この状況でゴールを狙う、
つまりペナルティーキック(3点)を狙うというのは、間違っていない。

結果からすると、
トヨタはこのキックをSOオレニ・アイイが外してしまい、
終了間際、東芝にダメ押しトライを与えた。

もし、このキックが入っていれば…
と思ってしまわずにはいられない。

というのも、
トヨタには日本でNo.1のキッカー、廣瀬がいるからである。

彼は今回怪我で、スタメンを外れていた。
彼の導入がもう少し早ければ。

ただ、準決勝のサントリー戦で
ベンチ入りさえもしていなかったことから考えると、
この試合に彼は出場できる状態になかったのではないかと思う。

師匠である朽木監督の最後の試合。
彼は何としても出たかったのではないか。

しかしながら、いい試合であった。
このような試合をしているのに、
なかなかラグビー人気が上がらないのは残念に思う。

やはりルールの弊害であろうか。
大学ラグビーの盛り上がりを見ると、文化的には定着していると思う。

先日までオーストラリアにいたが、
オーストラリアでラグビーはヨーロッパのサッカーのようなものを感じた。
私が思うにラグビー協会の体質に問題があると思うのだが、
いかがであろうか。

 

posted by soron |07:49 | ラグビー | コメント(1) | トラックバック(0)
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Re:日本選手権 決勝

>私が思うにラグビー協会の体質に問題があると思うのだが、いかがであろうか。
■全くご指摘の通りと存じます。
1)協会の怠慢
2)審判の質の低下
3)ファンサービスのなさ
大学ラグビーも結局、早明戦が満員になることは
ここ数年ないですし、MS杯が特別だったのではないでしょうか?長く見ているものとして感じるのは、長い間の「早稲田人気におんぶに抱っこ」のつけがきてしまったということです。協会も早稲田出身者が占めてますね!
競技場も改修されることが皆無に近い状態ですし、ファンをお客とは思ってないのでしょう!
決勝は個人的には面白みのない試合でした。今回は東芝の連覇、両監督の引退ということで盛り上げようとしていたに過ぎないのでは?
もっとゲームプランのぶつけ合いでレベルの高い
ゲームを見たいものです。でも今の審判のレベルでは難しいでしょうけど!

posted by 観戦者 | 2007-02-27 10:21

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