2007年11月27日

サンタナ、取るべきか?

大物はほとんど落ち着きストーブリーグも終盤を迎えようとしているこの頃。残るはボンズとAジョーンズとなった。そして、ハンターの放出を皮切りに、ツインズの残留を断り完全にトレード要因になったヨハン・サンタナ。今年も15勝を挙げサイヤング賞2回受賞の大物左腕だ。28歳という年齢だが、怪我さえなければあと4年は堅い。当然目を付ける。高額になってしまうので、ツインズとしては近日中にトレードを完成させたいところだろう。

ツインズはハンターが抜けた穴を補強しなければならず、外野手も欲しい。となると必然的に、お金持ち球団+若手が条件に出してくるだろう。公式でもヤンキーズ、レッドソックス、ドジャースあたりが有力とされているが、ヤンキース、レッドソックスにとっては絶好のチャンス到来というわけだ。

まずセンターだが、ヤンキースはカブレラ、レッドソックスからはエルスバリーが上げられる。これだけで済めば話は早いのだが、投手も要求として来るとなると話はこじれてきて、ヤンキースからは、ヒューズ、チェンバーレイン、ケネディ、レッドソックスからは、レスター、デルカーメン、が候補に挙がっている。

ヤンキースとしてはPOで活躍したヒューズ、チェンバーレインの放出はまず無いので、ケネディが候補になってしまうのか?レッドソックスはエルスバリーを渋っているようなので、今のところほぼ動き無し?

ケネディ+カブレラなら有りかなと思ってしまうところが罠なのか。実績付きの年間15勝ヤンキースならもっといけるだろう。そして左腕で28歳というのは非常に魅力的すぎる。しかし、外野手のプロスペクトは久しく少ない上に、生え抜きの選手放出は現時点での生え抜き戦力にも少なからず影響してくる。ヤンキースファンとしてはトレードは成立してほしくないところだが、来期に向けては仕方無しと見てしまうのか。


さあ、今年最後の大物がここに来て現れた。どうでるのかキャッシュマン。





p/s MBLクラブを作ろう!Online がいつでるのか期待しているのですが、セガさん。どうですか?!

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2007年11月16日

Aロッド、元鞘で落ち着く

現時点で最も世間を騒がせている打って守って走れる、走攻守そろったMLBのNO1プレーヤーだ。MLBでは最高の5ツールプレーヤー(肩力、守備力、走力、打力、長打力)と呼ぶ。代理人はスコット・ボラス氏。松坂でも名をはせた凄腕?代理人である。彼の前歴はともかく、ヤンキースに対してボラス氏は350M$の高額契約を要求した、しかもこれは最低金額だと言うから驚きだ。対してヤンキースの投じた金額は150M$(5年)半分以上もの差があるではないか?確かにボラス氏は強力な代理人かも知れないが、この開きのぐらいはいったなんなんだろう?

いくらボラス氏でもこの半額の差は埋めようがない。もしヤンキースというチームにとどまりたいと願うならば契約オプションの中にトレード拒否権を入れればいい。そうすればある程度の誠意が見える。レンジャーズ時代の彼は金欲があった。彼はしばしメディアに叩かれた、当時の最高額契約の際にはジーターを引き合いに出し、自分は才能がある、誰も自分を超えることは出来ないと主張した。またAロッドの中には金銭が渦巻いてしまったのか?ヤンキースが嫌いなのだ。と思われてもしょうがない。

背番号3と共に、ヤンキースでは永久欠番だったが、ショートストップ、4番、背番号は3にこだわりを見せている。ということは、背番号が空いているチームが有力なのか?


と色々論争を引き起こす。はずだったが、結局終わってみればボラス劇場を見入ってしまった格好となった。まぁ冷静に考えれば松坂の時もそうだったが、ボラスという人間は一代理人でしかない。それはただハードルを作るだけ。結局は球団と選手との意志共存であり、乗り越えなくてはいけない壁なのだ。今回もボラスという名が我々をそうさせてしまったのだろう。なんというか、名が売れたボラスだからできるビジネス戦略だということか。

とはいっても300M$は破格そのもの。2001年時には250M$だったので、選手としてMLBプレーヤーとして近年の限界の数字がここに示された。結局この金額を払えるのはある一粒の球団しか存在しなかったともいえる。



結果として12日のFA以降に他の球団から色々なオファーがあったが、結局はヤンキースが一番条件が良かったと言うことだろう。ビジネスでは当たり前だと思うが。ファンはなっとくするのだろうか?主砲はいらない。とかマネーゲームには参加しないとか。まぁ、あのときはホントだけど、今は違う。結局、全部ウソでした。と軽く片付けてしまうのはまさにアメリカらしい。


さて、衰えさえなければ10年間ヤンキースの4番打者は決まってしまった感じもするのは、些かつまらない。1番打者でも任せようか?ジラルディ。

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2007年11月12日

バーニー、ドジャースで復帰?

ドジャースでバーニーが復帰する報道が流れた。昨年ヤンキースへのマイナー契約を断り引退の道を選んだバーニーだが、現在は趣味のバンドに精を出しセカンドライフを楽しんでいる、さて心境はいかに?。これもトーリ効果と言うことなのか?近年のヤンキースの象徴的なオーダー、1-4番のポイントは2番ジーターということになるのだが、これはトーリ論になるわけで、これがジラルディになった場合は当てはまるのだろうか?答えは否。2番ジーターという固定概念は崩壊し、新しいオーダーになるだろう。3番当たりを打つのが良さそうだが、思い切って4番ジーターというのも効果はありそう。アブレイユが居るので、3番ジーター、4番アブレイユ、5番松井が適任かな。2番には小技もでき勢いのある若手を使って欲しいところだ。ここでいうならカブレラ、ベテミット、カノあたりも悪くない。1番デーモンというのが最低条件だが。さてどうなるジラルディ。
開幕が今から心躍る。


日本ではアジアシリーズで中日が韓国のワイバーンズを下し優勝。なかなか良いゲームだった。是非、レッドソックスと戦って欲しいのだが、無理だろうなぁ。どこかでクラブチーム世界一の水準を決めた方がアジア圏も盛り上がって良いと思うのだが、WBCも始まったばかりなので難しいところなのか。



とりあえず我が信州にもプロ野球チーム、信濃グランセローズがあるので応援したいところなのだが、TV中継は今ひとつで、ちからを入れているようなのだが、どうも見ているサイドまで伝わってこない。入れ替え戦でセ・パあたりともっと交流できれば面白いのに。西武ライオンズもさいたまになるらしく、より一層の地域密着型にプロ野球はなっていくことだろう。

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2007年11月07日

MLBに新しい波

このブログでもたびたび話題に上がったビデオ判定がMLBでも取り上げられた。内容は、ホームラン判定時のみビデオ判定制度を導入する。というもので、GM30人中25人の可で可決された。たしかにホームランの判定は1点を左右するだけに必要不可欠な物だと思うのだが、ホームランだけというのは些か疑問だ。最初の段階だ。という言葉通り来シーズン以降はアウト判定その他の判定にもビデオ判定制度が導入されることだろう。最終的には審判が判断するというのは人員削減における最低限の仕事と、歴史と伝統の赴くままの処置だと言うことだ。ビデオ判定というのは正確無比であるが、アナログな判断を求めてしまう観衆にとっては面白くない物なのかも知れない。


さて、問題のヤンキースはというと大凡のコーチ塁の人事は終了し、FA引き留めに力を入れることになった。終わってみればの祭りだったが、ヤンキースコーチFireセール、監督抱き合わせ販売みたいな物になってしまった。面白いのはインターリーグでのドジャースvsヤンキースが見られることだ。乱闘騒ぎになるぐらいの盛り上がり方は期待したい。


ペティットがオプション行使。まさかと思ったがもう引退もかなり考えているのだろう。しかし、クレメンスと同じ時代に引退とは少々寂しい物がある。彼は毎年クリスマス時期に話を持ちかけるので、引退か現役かはクリスマスの時期に決まるのだろう。トーリがドジャース就任によりドジャースの動きが見られないのだが、どうなのだろうか?

posted by sonyzeon |13:30 | NYY | トラックバック(0)
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2007年11月05日

早くもストーブリーグは過熱

11月頭だが、早くもストーブリーグが始まった。もう色々ありすぎてついて行けてない感じはするが、ヤンキースだけは注目したい。


アブレイユに対して球団がオプション行使。とりあえずアブレイユ残留。今シーズンは彼にとっても物足りないシーズンだったが、コンスタントに成績を上げられる彼は重要なポジションを占める。選球眼も良いので3番バッターはとりあえず確定。怪我と衰えだけが心配だが。ホームランダービーを取ったバッティングには大期待。

ポサダ、リベラもジラルディには高感触?。キャッシュマンGMの範囲内かと思われるが、この2人の流出だけは避けたい。となると自動的にサラリは確定されてしまうので、Aロッド引き留めの分28M$がそのまま残る計算が出来る。おそらくこのサマリこそが全体の補強金額になるだろう。2人多く見積もって30M$。この2人に多くふっかけられて残りは15M$ぐらいかな。


ということは、補強は中継ぎが2-3人か?
やはり何度もくどいが来期の1年は辛抱の年になりそうだ。


ジアンビ、ベテミット、エリック・ダンカン、シェリー・ダンカンらのチャンスの年。
来期の1年は大きな補強はせず、上記の選手達がどれだけ使えるか試練を与えようではないか。
使えなかったら、そこを補強すればよい。

日本人補強は井川の例ができてしまったので、現ヤンキースにおいては難しいかもしれない。岡島見たいのが居てくれれば文句なく市場に参入できたのだろうが。ヤンキースタジアムにもあるように、読売と選手の提携もすればもう少しは気軽な交流ができるかも。まぁ放送見料とかあるオーナーにはお金がすべてかも知れないが、それでも日本の野球は閉鎖的に思えてしまう。あの時代海を渡った野茂英雄はやはり偉大な英雄だ。ヤンキースは中国市場と提携しているので、その辺の選手が出てきてくれる日を楽しみにしていこうではないか。






日本人情報としては、黒田、小林雅、藪田の3人は確定、福留、岩瀬は未定のまま。

黒田はカブスが有力視?されているが、マリナーズ、レンジャース、カージナルスあたりも絡んできそう。小林雅はSFXと契約しメジャーが確実なものに。代理人はテレム氏で、候補はアメリカンリーグが有力、ヤンキース、レッドソックス、エンゼルス?。小林雅、藪田はロッテ、バレンタインということもありメッツとレンジャースも有力候補に上がるだろう。マリナーズ、エンゼルス、ドジャースは高額選手には手を出さない傾向があるので大穴としよう。福留はマリナーズがギーエンの後釜で狙っているのだろうか?




Aロッドの350M$には驚いたが、誰がそんな高額出すのだろうか?。現状1年28M$を50M$にしろと言うのはさすがに無理だろ。ボラスの牽制球だが、おそらく最終的には1年35M$ぐらいだろうなぁ。このマネーゲームはちょっと面白いので注目している。

posted by sonyzeon |10:12 | NYY | トラックバック(0)
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