2007年10月30日
ついに決まったヤンキース新監督。私個人的にもこの選択は成功だと思う。ヤンキースは変わらなければいけないはずだ、これでAロッドの退団はほぼ確定的であるのと同時にポサダ、リベラ、ムースなどベテランの入れ替えが3年間かけて行われることだろう。松井の事は些か不安ではあるがなんとかがんばって日本でのBS中継を増やして欲しい。新監督の年俸は3年600万$、トーリが1年750万$だと考えれば1/3になった。マッティングリーは退団が濃厚的になってしまったのは仕方がないが、マッティングリーはもう少しトーリ配下で働くことになるだろう。そんなことを思っている間にもトーリはドジャースと契約へ、もちろんマッティングリー付き。この前ここで来年はドジャースあたりかな?と言っていたのが早くも現実可。やっぱり。これでコーチ陣営も大幅に変わる。ついに改革がスタートしたのだ。しばらくはレッドソックスに勝てないヤンキースを応援するのもまた余興なり。
Aロッドは退団、FAへ。
ジラルディ監督になった今、個人的にはAロッドはもう必要ないと思っている。ここ数年POで成績は上げられないし、彼一人でヤンキースをかき回しすぎた。確かにレギュラーシーズンの成績を見れば156打点、54本塁打、24盗塁の輝かしい成績を失うのは惜しい。しかし、サードベースマンとしては失策は数え切れないし、なにより年俸が高すぎる。このまま行けばMLBのHR記録を塗り替えるのは間違いなさそうだが、その前に年俸が高額すぎて雇い先がなくなるのではないか?ボラスにとってはHR記録なんてどうでも良いのかも知れない。移籍先候補はエンゼルス、レンジャースあたりが有力?退団扱いになれば同じリーグも十分あり得るので、レッドソックス、ブルージェイズも候補に挙がるだろう。レッドソックスはグリーンモンスターがあり右スラッガーには不向き、契約は難しいだろうな。HRが出やすいコロラドあたりもありえる?記憶より記録を取るのかAロッド!?
そう、ヤンキースの4番打者は必ずしも最強スラッガーで無くてよい。
岩瀬の報道も聞こえてきたが、まったくの白紙の状態だ。しかし、セットアッパー、シチュエーショナルを考えるとヤンキースにとっては非常に魅力的な選手であることは間違いない。福留は今の評価では難しいだろう。日本人獲得に関してはジラルディはどう思っているのだろうか?ジラルディは伊良部と現役時代にバッテリーを組んだことがあるのだが。
日本人FAでのMLB候補は、岩瀬、福留、黒田、平井、渡辺、川上、小林雅、藤田、藪田、下柳、三浦あたりに一応なるだろう。
松中、和田、高橋由らもいるが、バッターは難しいか?
もしかしたら今年はメジャーにいく選手は居ないかも知れない。しかし、シーズンを通して松坂はもちろんのこと、岡島ががんばってくれたおかげでその気になっている選手が居ないとも考えにくい。ホント、現状ではまったくわからない白紙。
MLBのFAは以下
Arizona
Cirillo, Jeff (3B); Hernandez, Livan (SP); Wickman, Bob (RP)
Atlanta
Franco, Julio (1B); Mahay, Ron (RP)
Chicago Cubs
Wood, Kerry L. (RP)
Cleveland
Nixon, Trot (OF)
Colorado
Affeldt, Jeremy (RP); Julio, Jorge (RP)
Detroit Tigers
Casey, Sean T. (1B); Jones, Todd (RP)
Florida
Benitez, Armando (RP)
Houston
Ausmus, Brad (C); Lamb, Mike (3B); Loretta, Mark D. (INF); Miller, Trever D. (RP); Moehler, Brian (RP); Palmeiro, Orlando (OF)
Kansas City
LaRue, Jason (C); Sanders, Reggie (OF)
Los Angeles Angels of Anaheim
Colon, Bartolo (SP)
Milwaukee
Cordero, Francisco (RP); King, Ray (RP); Koskie, Corey L. (3B); Linebrink, Scott (RP); Miller, Damian (C)
Minnesota
Hunter, Torii K. (OF); Silva, Carlos (SP)
NY Mets
Anderson, Marlon (OF); Castillo, Luis A. (2B); Castro, Ramon Abraham (C); Easley, Damion (INF); Green, Shawn (OF); Lo Duca, Paul (C)
NY Yankees
Mientkiewicz, Doug A. (1B); Posada, Jorge (C); Rivera, Mariano (RP); Rodriguez, Alex (3B); Vizcaino, Luis (RP)
Oakland
DaVanon, Jeff (OF); Stewart, Shannon H. (OF)
Philadelphia
Lieber, Jon (SP); Mesa, Jose (RP); Nunez, Abraham O. (3B); Rowand, Aaron (OF)
Pittsburgh
Armas Jr., Tony (SP)
St. Louis
Cairo, Miguel J. (INF); Eckstein, David (SS); Percival, Troy (RP); Wells, Kip (SP)
San Diego
Barrett, Michael P. (C); Bradley, Milton (OF)
San Francisco
Bonds, Barry (OF); Feliz, Pedro (3B)
Toronto
Kennedy, Joe (P); Stairs, Matt (OF)
Washington
Fick, Robert (1B)
posted by sonyzeon |16:36 |
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2007年10月29日
なんともあっけない結末になってしまったワールドシリーズ。下馬評通りレッドソックスは強かった。それもシーズン前からわかっていたことだが、ロッキーズには本拠地でがんばってほしかったが、いかんせん若いチーム名故に最後でのツメが甘かった。点を取った後に失点しては取れる物も取れない。POでのMVPは個人的にローウェルかな、ベケットも惜しいので2人に与えたい。どちらにせよ最大の効力を高じたのはエプスタインGMその人である。
POシーズン一番重要だったのは、必ず勝てる絶対的なエースの存在だ。絶対的な勝利を1つ計算できる。これが短期決戦はかなり重要な要素だと改めて思い知らされた。単純計算で7シリーズ中に2つものにできるのだから。7戦4勝するうちの50%を占めるこの数字は非常に重い。
しかし、レッドソックスはうらやましいぐらいの新戦力だ。怪我から復帰したレスター、新人のエルスバリ、ペドロイア、バルクホルツ。ガニエとトレードしてしまったギャバード。ベケット、ヨーキリス、松坂、パペルボンもまだ全盛期だ。名前だけ見るとこの先、ヤンキースにとって大きな壁になることだろう。ここしばらくはレッドソックス時代に突入かな。
早くも終わってしまったワールドシリーズ、終わった瞬間今までの時代の確変とも取れる少々寂しい気に襲われた。
時を同じくしてニューヨークではボラス氏がAロッド契約破棄の報道が流れた。まずは監督問題とAロッドの今後が課題の中心になる。そして早くもキャッシュマンとボラスの駆け引きが始まった。キャッシュマンとしては引き留めたいところだが、多数FAを抱えるヤンキースの蝦蟇口は小さい。Aロッドが居なくなると打線はどうなるかというと、ベテミットが現在では有力候補。監督がジラルディになればMカブレラを持ってこれる可能性は残る。基本トレードなのだが、ローウェルという選択肢も無くはない。最有力はFAになるAジョーンズになってしまうのか?テシェラという選択肢は?ボンズの可能性は?ハンターはどうでる?DHでソーサ、ピアザも候補にあがるのか?無いと思うがMラミレス?
これから、どうなってしまうのだろう。もっとゆっくり出来ると思ったが、ニューヨークはもう慌ただしい。
posted by sonyzeon |14:42 |
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2007年10月23日
泣いても笑っても地区シリーズ最終戦。レッドソックスvsインディアンズ。すごい試合だった。これぞポストシーズンならではの試合。日本流に言えばこれぞ全員野球。ちょっとルーゴの守備が相変わらずだったけど。あの場面ルーゴの落球で仕掛けられなかったインディアンズ、あの場面で試合は決まっていたのかも知れない。しかしその裏のペドロイアのグリーンモンスター越えの一撃は衝撃たる物だった。レッドソックスの2塁はもう当分揺るぎないだろう。やはりこのシリーズでもしのぎを削ってきたライバルヤンキースが居ないのは少々心寂しい。ここまでのMVPは個人的にはヨーキリスに与えたいとおもう、2番バッターとして実に渋い活躍をしてくれた。エースベケットが快投し、主砲ラミレスが打つ、やはり投打の軸が回転するチームは勝負強くまったく隙がなかった。
これでワールドシリーズはレッドソックスvsロッキーズとなった。これもまた面白そうだ。やっぱり見所はベケットになるだろう。もう一つの見所はフェンウェイとクアーズの球場での対戦も見所の一つ。そしてレッドソックスが優勝を決めたその頃、クアーズでは雪が降った。
ベケットはもうサイヤング賞は目の前で、松坂、岡島の新人賞も十分ありえる。今シーズンはレッドソックスの賞総なめで終わりそうだ。
ヤンキースはというと、やっとジョージの息子ハンクがそれらしいことを話した。「トーリにも世界一になれなかった責任がある。サラリーカットで責任追及したが彼は拒んだ。」ごもっともである。それを分かった上でのトーリの屈辱発言は、トーリ体制、現ヤンキース解体そのものを映し出していた。マスメディアから通ってくる声明には言い訳にしか写らないかも知れないが、これもトーリという男らしい。
そう、ラミレスが言うようにヤンキースにも未来がある。世界が終わるわけじゃないさ。
posted by sonyzeon |11:22 |
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2007年10月22日
どうも候補は3人に絞られた模様。キャッシュマンGMも「サプライスある」発言も飛び出したが、マスコミへの権勢だと思われる。今週中にも渦中の3人。マッティングリー、ジラルディ、ペーニャの3人と面談が行われる模様。ニューヨークでも人気が高い千葉ロッテのバレンタイン監督がサプライズ?元メッツの監督と言うこともあり、ヤンキースには不向きなのかも。
タンパ組の憶測としては、監督の年俸を出来るだけ安くすませ、Aロッドへの資金に回したいというのが本音。となると、実質的にマッティングリー、ペーニャに絞られてくる事になる。これでダメなら来期また探せば良い。という現ヤンキース解体へとシフトしていきそうだ。スタインブレナーの実権が去ったいま、すべてを握るのはキャッシュマンGMただその人。
とりあえず、監督は早く決まって欲しいと思っているのだが、結果が出るのは来月頭ぐらいかな。
トーリ退任はPO敗退時に決まっていた?
もしかしたら、PO敗退時にもう決まっていたかのかも知れない。トーリ解雇と言うことになれば当然選手の精神面に影響を及ぼす。ヤンキースを代表する選手達は「トーリ監督とまだ戦いたい」とおおっぴらにマスコミを通じて発表してしまっていた。これはまずい。ということで、トーリ本人に断られたのならしょうがないな。という筋書きだった。これだと何故かつじつまが合う。しかし、ヤンキースを代表する選手達はそれでなっとくがいくのだろうか?トーリ自身がなにかしら選手にケアをしなければ、トーリチルドレンの立場はどうなる?。12年の長期政権、いまこの瞬間から大きく崩れ去ろうとしている。そして見えてくるのは新しい黄金の風なのだろうか。
ひとつだけ分かったことがある。トーリ自身の監督業、それそのものを推進する鍵はマネーでは無いと言うことだった。
もしかしたら来年あたり、ドジャースあたりで監督をしているかも知れない。
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2007年10月19日
トーリ監督退任決定的!まさか、いやまさかだ。どうせトーリで80%は堅いと思っていたのだが、ここにきて急展開、トーリ自身がヤンキースのオファーを蹴った。内容は800万$(9億5000万円)で500+300の出来高ばらい。今期は750万$だったので250万$の減棒ということだ。この内容を蹴るとはそうとうな覚悟が必要だっただろう。これでまたもや白紙になってしまった、今年いっぱいはこんな問題が山住になるだろう。そして同時刻してAロッドの移籍の噂もチラホラ聞こえてきた、キャッシュマンGMとボラス氏のマネーゲームが早くも展開している。先制パンチはキャッシュマン、オプションを行使するなら契約しないというもの。ボラス氏は今週頭にAロッドとこれからの契約を考えたようで、大筋は見えてきたようだ。
トーリ、Aロッドが抜ける可能性も大きく出てきたヤンキース。この先どうなってしまうのか?ファンとしては心配な局面だが、年内は楽しめそうなので、楽しむことにしよう。
関係ないが日本シリーズも間近になってプロ野球の方も面白くなってきた。まぁ今年も助っ人外国人の活躍がかなり目立ってしまうのだが、昨日の読売のゴンザレスのエラーは逆に助っ人でもこんなこともあるんだ、と目を疑った。セカンドというポジションは実に日本人向けだ。来月からはオリンピック予選もあるのでこれも楽しみだ。
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2007年10月15日
井川慶、ピッチャー。阪神時代に残した通算86勝60敗1セーブ、防御率3.15、1,174奪三振という輝かしい実績を引っさげ、昨年オフにポスティングシステムによるメジャー挑戦を表明。ヤンキースが2,600万ドル(約30億円)で入札し、入団交渉の結果、5年総額2,000万ドル(約23億7000万円)の超大型契約を結んだ井川慶。
4月7日デビュー戦も5回7失点勝ち負け無し。
5月7日コントロールが安定せずマイナー降格。
6月22日再びメジャーに上がるも、7月28日再びマイナーへ。
ヤンキースでは記憶にも記録にも残らない成績を上げ、現在先が見えない場所に立たされている選手である。日本では06年に奪三振、03年にはMVP、沢村賞と総なめにし輝かしい成績を残しヤンキースに移籍したが、この成績では誰もが納得しない。一番納得していないのは本人に違いないのだが、本人はいたってマイペースで、ヤンキースでもどこでも良いよ。と失言にも勝る発言まで飛び出した。2月には結婚もし公私共に充実しているはずの井川になにが起こったのか?
コントロールが定まらない。
MLBでは日本のプロ野球とでは環境が違う。とはいえ、この状況は前々から分かっていたもの、これに対応できなかったのは紛れもない井川本人。マウンドは堅く、ボールは滑りやすい。もうこれがすべての結論に結びついてしまっているのだが、なぜ?井川はこのシーズン中に克服できなかったのか?一番の原因となってしまったのは、ギドリーピッチングコーチの一言にあった。
「自分のルーティーンを守って、好きなようにやりなさい」
この一言が井川のマイペース魂に火を付けた。のか・・・?、メジャーデビュー当初、松坂と比較されていたのが今では夢の中のように。
08年いきなり正念場へ。
ヤンキースにおいて活躍できない選手は要らない。どう考えてみても現状の井川はトレード要因でしかない、8月11日にはウェーバーに賭けられるなど、キャッシュマンGMの信頼も失った井川、もう失う物はなにもないはずだ。MLBでは重宝される左ピッチャー、そして日本での奪三振率、このまま日本へとんぼ返りなど望んではいない。まだ井川は輝けるチャンスがあり、そしてその場面も作り出せるはずだ。
とりあえず候補はパドレス?
パドレスはヤンキース入団以前から井川に目を付けていた球団でもあり、ヤンキースが30億もの大金を働かなければパドレスに入団していたはずだった。ヤンキースファンにもおなじみ44歳の左腕ウェルズが在籍していたが、年齢による衰えや怪我に悩まされ、シーズン途中に解雇している。まさにこの後釜が井川というわけだ。
井川は緊急登板の際にこう語っている
「勝ち星は時の運。」
果たして、これから井川自身の勝星を拾うのは
時の運なのだろうか?
最終成績。
通算13試合登板2勝3敗。防御率6.28。奪三振53。
追伸。
売り言葉に、買い言葉。
あまりにも内容と関係ないコメントが多く寄せられるようになりましたので、コメントは一時受付を凍結します。
posted by sonyzeon |17:07 |
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2007年10月11日
ジョー・トーリ(67)。
現ヤンキースの監督で説明の必要はないだろう。近い将来ヤンキースの永久欠番「6」を背負う男。ヤンキースとして13年連続PO進出を果たした名監督。しかし、近年はPO進出だけではヤンキースの監督は務まらないと言うことで、今この騒動が起きている。
ドン・マッティングリー(46)。
現ヤンキースヘッドコーチ。ポストトーリはこのマッティングリーが有力とも言われている。ヤンキースファンならずともこの名を聞いたことがあるだろう、1995年までプレーをしジーターの前のキャプテンである。背番号は「23」もちろん永久欠番。
ジョー・ジラルディ(42)。
ヤンキースで黄金時代を築き上げた名キャッチャー。2006年新人監督のジラルディは、借金20あったマーリンズを立て直し勝率5割のチームにした。結果は地区4位に終わるのだが。オーナーと口論になりシーズン終了後に解雇される。しかし、ナリーグ最優秀監督に選ばれYESでの解説者としての道を選ぶことになった。
トニー・ラルーサ(62)。
現カージナルスの監督。こちらも説明不要の両リーグで世界一になった名監督。最近、飲酒運転で逮捕されるなど前科有り。ヤンキースのビッグベースボールとは反対のスモールベースボール系の監督でもある。マリナーズの08年監督候補にも挙がっている。
ボビー・バレンタイン(57)。
こちらも説明不要の日本とメジャーを渡り歩いた監督。35歳からの監督業は長く、現在56歳。日本プロ野球とメジャーリーグベースボールを結びつける功労者といっても過言ではない。試合中は表情を変えず。の教えはジョー・トーリから学んだ物。
一気に若返りを図るのであれば、ジラルディで決まりだろう。今の主力を残しておくというのならトーリ、マッティングリー体制のままがいい。ラルーサはチームカラーが違いすぎるし、バレンタインは無いと思う。ラルーサに任せておいても今期と同じくPOが限界かも知れない。しかし、ラルーサもワールドチャンピオンになった監督であることを忘れてはならない。ジラルディという選択はおもしろいのだが、解説者がそのまま監督になって活躍した例はあるのか?今の主力を残しつつ、というのであればマッティングリーで来期1年というのは悪くない選択だ。自動的に来期は成長期としてとらえられてしまうことになりそうだが。
結論、今の中心選手はトーリと心中。トーリ退任ならポサダ、リベラ、ムース、ミンケイヴィッツ、モリーナは切り捨てご免。どちらにせよペティット、Aロッド、アブレイユ、ビスカイーノ、リベラとはなんとしても契約。ミランダは来期は期待も出来ないと思うので、保険でポサダorモリーナの選択が良いかな?トーリ体制存続ならほとんどそのままでOKでしょう。ラルーサはマリナーズの方がおもしろそう。将来ミゲル・カブレラ、ウィリスあたりを引っ張ってこれるんだったら、ジラルディは押せるかも知れない。
個人的にはジラルディに一票投じたい、理由はおもしろそうだから。トーリ体制だとまた例年同じ事の繰り返しの予感がする。
しかし、今年のOFFはすごい盛り上がり方ですね。
posted by sonyzeon |09:39 |
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2007年10月10日
したらば。まさに今の心境を語るとしたらその通りだろう。地区シリーズで敗戦、できれば5戦目まで持ち込んで欲しかったが、現状この戦力では到底難しかったことだろう。なんどもなんども言うが、来期はヤンキース生え抜きの選手に大いに期待している。
今期個人的にMVPだと思っているのは、やはりAロッド。次点で松井、ペティット、王。新人王にチェンバーレイン。としておこう。Aロッドはもう言うこと無しの成績だった、ヤンキースの不動の4番としてこれからのベースボール選手生命を全うしてもらいたい。次点に松井、7月、8月でチームに勢いをもたらしたのは間違いなく松井。9月~より失速したが、後半戦で追い上げムードを持ってきたチームへの貢献度は間違いなくNO1、松井はPOでは打てなかったが、四球などで出塁率は.438とチームトップとチームのために貢献したのも大きい。ペティットは防御率4.05で負け数9敗と前半戦を勝ちに恵まれなかったが、1シーズンを通してローテーションを守りきった唯一の投手ということで、貢献度は高く、POでも期待道理の活躍をしてくれた。王はPOでは2敗と良いところは全くなかったが、2年連続19勝と勝ち星を計算できる投手になった。シーズン前半出遅れたのでペティットの次点。チェンバーレインも言うまでもなく、中継ぎ陣に活を入れ終盤での救世主的な存在になった。POシーズンでの失点は痛かったが。新人投手にそこまでは期待しない。ビスカイーノの中継ぎもシーズンを通して活躍したことを評価したい。
逆に活躍しなかったMVP。もうダントツ、パバーノNO1。次点でカーステンズ、Eラミレス、ヘン、ジアンビ。投手は3Aの選手を無理矢理もって言うこともないが、さすがにひどい成績だった。井川も似たような成績だが、ここ一番での試合が2試合ほどあったので、記憶には残らないがそれなりだったはず、しかし30億を投じてポスティングした成果は無かった。また井川については後日まとめることにする。特に問題だったはジアンビで、薬問題まで引き起こし、怪我に見回れ成績も残せなかった。今後はジアンビの進路に注目したい。
個人的に期待する選手。ケネディ、ベテミット。ケネディはチェンバーレイン同様、2A時代から注目していたがこんなに早く上がってくるとは思わなかった。王と並んで切磋琢磨してほしい。ベテミットは意外と言ってはいけないが、ドジャースが放出するわけがないと思っていた選手で驚いている。チームカラーがかなり違う感じがするが、がんばってジーター、Aロッドを追いやる選手に成長してもらいたい。そのぐらいの意気込みがあっても良いはずだ。カブレラもよくやっているが、もっと打撃は打てるはず、カノを追い越すぐらいの成績を見せて欲しい。できればデーモンを抑え不動のリードオフマンへ成長して欲しい。カノも今年も良かったが200本安打、100得点を目標とし、ゴールデングラブを取れるような守備に期待。フィリップスは終盤怪我に泣かされたが、今期の成績はスタメンに値する成績だった。ミンケイヴィッツの残留がかなり微妙なので、来期はもっと長打力に磨きをかけて欲しい。遅咲きのダンカンも居るが、年齢もあるのでそんなに期待はしていない。ベラス、オーヘンドルフはPOの経験をそのまま来期シーズンにぶつけて欲しいところだ。
忘れてました、ヤンキースファンの皆さんも応援お疲れ様でした。
posted by sonyzeon |10:36 |
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2007年10月09日
地区シリーズを2敗し後がないヤンキース。4戦はエース王が中3日でマウンドへ上がる。しかし、これがまたも誤算、2ndイニングで4失点、変わったムースも2失点と流れを引き寄せられない。打線も悪循環は続き、1OUT満塁のチャンスもジーターの強襲ヒットのみの1得点と散々たるものになった。終わってみれば4-6の惨敗。12安打と13安打、先発ピッチャーの差がそのままゲームに出てしまったのだろう。
戦犯を探すというのは難しい。前回はどうみてもAロッドだと写ってしまったが、今回はそうはいかない。強いて言えばトーリ監督、中継ぎ、左投手を補強できなかったフロント。ということになりそうだ。さすがに投手陣を責めないわけにはいかないのでエースの差、中継ぎの経験、これが一番の課題になった。勝ち頭、エース王の経験もさることながら、もちろんプラスになった事も多い、ヒューズはPOでのクラッチぶりが評価され、チェンバーレインは打たれはしたが来期の期待は大きい。ダンカンは相変わらず未知数なのだが、両リーグ打率、得点、本塁打においてトップを走った打線のテコ入れはしないほうが良さそうだ。最大の課題は中継ぎと左ピッチャーということで、来期のターゲットも絞られてきたことだろう。
13年連続PO進出を果たしたジョー・トーリ。これでよっぽどのことがない限り更迭と言うことになってしまうだろう。候補はとりあえずマッティングリーなのだが、カージナルスのラルーサ、フィリーズのマニエル当たりが順当かな。日ハム、ヒルマンも狙っているとの噂も。しかし、相変わらず選手からの信頼は厚く、06年の時もそうだったが選手たちの信頼を勝ち得た上でのスタインブレナオーナーからの続投宣言だった、07年、中心選手たちが続投を願うのであればトーリ政権はまた続くかもしれない。
トーリは06年敗退後こう語っている
"I'm going to do the best I can to please him," Torre said.
"This is my responsibility. I certainly don't want to pawn it off. I'm in charge here."
公式日本語訳
監督の責任だ。
オレは『自分のせいじゃない』とは言いたくない。
人間、いい思いをしようと思ったら
嫌なことも我慢しなくてはならないものだ。
10月早くにヤンキースが見れなくなってしまうのは残念で仕方がない。
今期はPOに進出できただけでも良しとし
来期に備えよう。
ヤンキースの皆さんお疲れ様でした。
posted by sonyzeon |13:12 |
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2007年10月05日
さあ始まったヤンキースのディビジョンシリーズ。ジェイコブスフィールドでの1戦目を迎えた。いきなり先頭のデーモンがガツンと1発を放ち1-0。アブレイユ、Aロッドと歩いてチャンスメイクもポサダ三振、松井2ゴロとチャンスをつぶす。ヤンキースの先発は王。初回2OUTを感単に取るも、四球+連打で1-3。その後お互いホームランが飛び出し2-4。
試合が動いたのは5thイニング、ミンケイヴィッツが不調と見るやダンカンを代打に送る。ダンカンは見事にライト前にヒットを放ちジーター倒れるもアブレイユの2ベースで3-4。Aロッド敬遠で1OUT満塁の大チャンスだったが、ポサダ、松井と倒れ逆転ならず。
チャンスだったが、あの場面でポサダ、松井以上のバッターは居ない。サバシアを褒めよう。
その裏、王がまたも被弾し3-6。どうも流れが悪い、これがアウェイの洗礼なのか。結局、ここでこのゲームを諦め、王からオーヘンドルフへ。完全に経験を積ませるモップアップマン登場となり、敗戦ムードが漂う。結局オーヘンドルフも失点を重ね3-9。そしてNHKの中継も止まる。HDの故障らしく、ニュースを挟みSD画像に・・・最後はヒューズまで引っ張り出され、3-12。
ヤンキースの作戦はセオリー通り、サバシアに球数を多くさせること。バッターは初球はほとんど見送っていった感じになった。サバシアのデータにもあるように四球が多い、三振も多いが四球も多いと言うことで序盤は様子見ということだったんだろう。インディアンズは王に対して、徹底的な右打ちを慣行、これが効果的なボディブローとなって現れてしまった。ヤンキースとしてはさすがにサバシアを攻略しきれなかったところだが、王がそれ以上に攻略されてしまったのが痛い。5thの場面は松井が5番に座っていれば最低でも同点にはなっていたかも。その後が悪かったので意味はなさないかも知れないが、この負け方は非常に響きそうだ。
一応、わかってはいる敗戦だが・・・
posted by sonyzeon |11:23 |
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