2007年07月30日

王、なんとか12勝目。

BAL最終戦、連敗中のNYYはエース王で必勝態勢。王はHITは打たれるものの、要所を占め6回3失点。今日はデーモン、ジーター、アブレイユが大爆発。Aロッドとマツイは沈黙したが、それでも堅実にRBIを稼いだ。Aロッドの500号はお預け。両軍あわせて29安打と乱打戦を制し連敗を2で止めた。10-6。


今回、王とバッテリーを組んだのがモリーナ。王みたいなピッチャーであれば誰とバッテリーを組んでもある程度は問題がないということか。モリーナは犠打を決めて貢献したがあいかわらずHITは期待できない。


やはり、一番不安定なのはリベラにつなぐ投手陣。今日もファーンズワースが被弾し2失点。デイリーも悪いなりに1失点と、不安が募る。


NYYは1日休養を得て、CWS戦が始まる。トレード期限はこの移動日が最後。おそらくなにも無いと思うが。


結局BOSとのゲーム差は8とあまり縮まらず。相性の悪いBAL戦が終わったと思えば良いのだが、5にはしておきたかったな。来月からは最後の8月攻勢が始まる。

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2007年07月29日

イガワ、これからマイナーでがんばります。

BALの変則ダブルヘッダー。一試合目はなんとか勝利したが、二試合目は8thイニングでプロクターが痛い被弾。これが決め手ではないが、2-4と落とした。どうもBALとは今期は相性が悪い。BALもピッチャーがそこそこ良いのでローテーションが良いときに当たっているのだろうが、それでも、もうちょっとは勝ち星を挙げても良さそうなものなのだが。


と、同時にイガワのマイナー行きが決定した。当分今のローテで回せるのが主な理由だと思うが、首脳陣がWC狙いに切り替えたことが大きい。WCでは負け数が結構な割合を占めてくるので、ムース、ペティット、クレメンスと負け越しが多くなっているピッチャーを抱えているNYYにとっては苦しいと選択したのだろう。逆にメジャー昇格を果たしたのはChris Basak サードベースマン。6月に一回上がってきているがチャンスをもらえずそのまま降格。28とそこそこの年齢だが、カイロの具合もあり内野手が欲しかったのだろう。あとは、Aロッドのファーストベース&DH転向案も内々にありそうだ。


ピッチャーは自動的に今のままで行くことがほぼ決定したと言っていい。


これからのポイントは、先発ピッチャーがいかに負け星を少なくするかに掛かっている。

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2007年07月27日

イガワ、今シーズンはマイナーかな。

KC最終戦はイガワが先発。ここでなんとか3ヶ月ぶりの白星を挙げておきたい。バッテリーを組むのはモリーナ。1stイニングから四球がらみでランナーを背負い苦しいピッチング、2ndイニング3本の長打を集められ4失点。苦しい。先日まで大爆発のNYY打線も左腕デラロサの前の沈黙。あと一本が出ない。6thイニング、2OUTから長打を集められ0-5。マウンドを降りた。その後ヘンが捕まり0-6。結局打線も6安打9残塁とRBIが出ず0-7で敗戦となった。



イガワのピッチングだが、やはりまだ修正が必要なのだろう。今日もストレート&スライダーを狙い打ちされていた。カーブは確かに武器になっていたかも知れないが、チェンジアップはまったく効果が無くなった。緩急で三振は取れているがハッキリとした武器がないのが今のイガワ。モリーナも初バッテリーということもあり、少々無理があったと感じざるを得ない。これでイガワのシーズンはマイナー生活が決定的になってしまったのだろうか。

モリーナも配球はお世辞にも上手いとは思わないが、やはり打撃が心配だ。今日はラッキーな2安打だったが、足もあるわけではないので打線には組み込みずらい。小技が使えれば2番あたりが出来るのだがそれも無理な話だろう。もうちょっと四球を選べればかなり良いキャッチャーになれると思うのだが。今の段階ではポサダの控えしか勤まらない。移籍を糧にして奮起を期待したい。


次節は前回雨で流れたBALとのSUSPを含めた4連戦が待っている。第一試合のSUSPはどうしても勝っておきたい試合なので、3勝1敗は優勝へ向けての最低ラインだろう。

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posted by sonyzeon |17:31 | NYY | トラックバック(0)
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2007年07月26日

カブレラ、マツイのポジションは来年もらう。

KC第3戦、先発はムース。最近は調子が悪いのかどうもムースは失点が多い、元々防御率は3点台なのだが。KCはマリナーズから移籍のメッシュ。2ndイニングでカブレラがHRをはなち2-0。さすがに今日はビッグイニングが作れない。ムースも今日は調子が良い、調子がよいときは三振がそこそこ取れるのでしばらく安心できそうだ。2人のナイスピッチングが続き、ついに6th疲れの見え始めるムースから1点を奪い2-1。たまらずNYYはビローンにスイッチ。これが功を奏し1失点で切り抜けた。しかし、ここで突き放せるのが今のNYY、その裏でまたもカブレラがRBI。今日はカブレラの日だった。8th、Aロッドがライトへ499号HRをたたき込み、続くマツイもライトへアーチを描いた。7-1。連勝は続く。


BOSが負けたためゲーム差は6.5。7月中に5.0以内にはしたい。


次節KC最終戦はイガワが先発する。ロードは続き明後日はBAL戦ダブルヘッダー。なんとBAL初戦ダブルヘッダー一発目の先発にはマイヤーズが登板。まさかマイヤーズが先発とは驚きだ。前回のように6番手デサルポあたりが居ないのでしょうがないのか。

セットアッパーは今日からデイリーが勤めることになった。さすがにファーンズワースでは心許ないのだろう、プロクター、ブルネイも良いのだがどうしても安定感に欠ける。一花咲かすことが出来るだろうか。

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2007年07月25日

ポサダ、マツイには負けない。

KC戦2ndラウンド。NYYはeエース王で連勝を狙う。1stイニングでいきなりNYY打線が襲いかかり、あれよこれよで4-0。KC先発は新人のエラートンだが、メジャーに上がるには少し速すぎたようで、速くも手荒い洗礼を受けることになった。正直なところこの1stイニングで速くも勝負は決まってしまったと言っても良いだろう。フィリップス、カブレラの早撃ちが無ければあと2点は取れたはず、その辺をもうちょと大事に行きたい。1OUT2-3累なのだから外野フライ、スクイズ、最低でも1点は取っておきたかったはずだ、そんな非常さも時には必要だろう。2ndイニングまたもNYY打線が爆発し、7-0。本当に最近のNYYは強い。どこからでも点が入る。その後、王が4失点とされるが、最終的に9-4。5連勝を飾った。

今日の試合は誰が活躍したか非常にわかりずらいが、きっかけは満塁からのポサダのHITだろう。マイヤーズ、ファーンズワース、ブルネイと繋いだがぴりっとせず投球数も多い。やはり最大の問題点は中継ぎ投手陣だ。


次節3戦は安定しないムース。KC4戦でイガワが先発するが、キャッチャーをつとめるのがポサダではなく、移籍のモリーナ。どちらもおとなしく変わった感じだが、どんな配給を見せてくれるのか。しかし、これでイガワが打ち込まれるようなことが有れば降格は十分にありえる。


トレード期限もあと一週。どんな大補強があるのだろうか。今一番動いたのはORK。9人もの選手を入れ替えた。


今日の試合は、9得点、13安打、9四球、10三振と成績だけ見れば荒れ試合だ。

posted by sonyzeon |13:43 | NYY | トラックバック(1)
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2007年07月24日

マツイ、オレに続けよ

NYYはKCへロードを迎える。ロードとはいえきっちりスイープを決めたいところ。NYYはクレメンスが先発。1st、2ndイニングと好調NYY打線が襲いかかり、マツイ、デーモンの2RBIで4-0。今日も打線は大爆発の予感。ロードで左ピッチャーから打ったというのは非常に大きな意味を持つ。今日はアブレイユが欠場でDHにはダンカンが入っている。そんな不安要素をいくつか考えている間も攻撃は続き、4-2で9thイニングへ、ここでNYY打線がまたも爆発しビッグイニング。5点を追加し9-2で試合を終えた。NYYは4連勝。

最近のNYYは内容が良い。特に打線。特にマツイが確実にRBIを稼ぎ、Aロッドが長打しカノも負けじと続く。フィリップスはレフトへ強烈な打球を放ち、新人ダンカンはボールに食らいついてパワーで押す。不安はデーモンと波のあるアブレイユだけになった。デーモン以外は.280以上という強力打線でビッグイニングを作るパターンが非常に効果的だ。犠打はほとんど無いが、接戦にならないのが今のNYY。首位BOSとは7.5ゲーム差だが尻尾は確実につかんだ。


NYYはBALよりウイリアムソンを確保。1999年の新人王だが、ここ近年は低迷し解雇されていた。右腕リリーバーだが、戦力になるかは疑問。大化けしてセットアッパーになってくれれば大もうけと言うところだろうか。少しは期待したい。


次節はエース王、ムース、イガワとKC4連戦が続く、最低でも3-1でロードBAL戦に繋げたい。

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2007年07月24日

訂正。

そのとおりですね。。。
忘れてました。

posted by sonyzeon |16:37 | NYY | トラックバック(0)
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2007年07月23日

マツイ、7月はゴジラの月。

7月に入って好調なのがマツイ。TB最終戦、2ndイニングでソロを放ち打線爆発。終わってみれば21-4と記録的快勝に終わった。マツイが打つとチームが活気づく、ロドリゲス、アブレイユ、カノにも上昇ムードだ。7月のキーマンはマツイだった。

起爆剤になりそうなのが1stベースマンの2人。昇格したばかりのダンカンとフィリップス。この2人の成長はめまぐるしい。カノ、カブレラに続けとばかりにパワフルなバッティングを見せてもらっている。本拠地NYスタジアムと言うこともあるだろうが、期待して良いだろう。不安を抱えるのがピッチャー陣でEラミレスは前戦で打ち込まれ降格。とりあえずヘンが昇格したが相変わらず期待は薄い。


先日キャッチャーの話題を出したところ、本当にキャッチャーにテコ入れをしたNYY。エンゼルスのモリーナをトレードで確保。放出したのは2Aのピッチャーだが、マイナーピッチャーはNYYはそろっているので、これもやむなしなのか。しかし、32歳になるホセを獲得するとは捕手についてはここ数年つきまとう問題だろう。マイナーの1人を昇格させてポサダの経験を積ませるというのは、できないのだろうか。



それにしても、ダンカンは意外だった。マイナーではかなり良い成績を残しているのは知ってはいたが。一応、外野手登録にはなっているが、ファーストも行けると言うことでNYYでは今年は行けるだろう。来年度以降はわからないが。


休日で見れなかったが、イガワはなんとか耐えてくれたようだ。よかった。しかし、後ろが崖な状況は変わっていない。

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2007年07月20日

王、ちょっと投げすぎたかな。

TOR最終戦、4戦スイープの最後をしめるのはエース王。1stイニング、デーモン、ジーターが襲いかかり、アブレイユが2ベースで2-0。先日の流れがそのまま来ている。しかし、その後は0更新が続き、ついに悪い流れは7thイニング。初球攻撃で1,2累とされると単打を集められ3失点。2-3。結局この3失点が響き2-3。5安打に終わり6連勝ならず。

これはちょっとしょうがないな、と思わせるような試合運びだった。今回は王とのバッテリーはニエベスを選択したのだが、これが誤算。ニエベスは無安打に終わり、流れを切った。やはり今日みたいな試合のポイントはリードオフマン、デーモンがもっと爆発してくれないと、これからの上位対戦では確実な得点力はUPしない。



ともあれ、この3-1ぐらいの流れでしばらく行きたい。できれば4-1が理想だがここはMLB。



フォーラムでもデーモンのトレード噂は絶えないが、タグチとのトレードもありだという意見もあった。たしかにそれは一理ある。ちょっとカラーが違う感じだが、2番バッターとして堅実なプレーをしてくれるだろう。ジーター、タグチ、アブレイユ。悪くない、NYYらしくないが。


21日のTB戦ダブルヘッダー第1戦には、デサルポ、クリッパードを先発させるらしい、今のところ候補はデサルポだが。第2試合にはイガワ。前日ヒューズの好投が伝えられた、イガワがここで打ち込まれるようならば入れ替えは決定的になるだろう。イガワにとってとても大切な試合になるはずだ。デサルポ、クリッパード、イガワで1勝1敗でいければ上出来だろう。ビローンがちょっと使いづらくなっているので、ビローンは降格だろうか。Eラミレスを今年はマイナーでやらせるのも悪くない。イガワ、ペティットは奪三振もあるので、中継ぎあたりで仕事も出来そうなのだが。王とムースは先発は変わりないだろう。マイヤーズが思ったより仕事が出来ていないのが問題になってきそうだが、ロングリリーバーに変わりつつある彼とその経験は残しておきたい。



やはり、テコ入れはピッチャー陣営になりそうだ。8月頭にはチーム内競争が高まればそれでいい。

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2007年07月19日

Aロッド、500号には興味がない。

5連勝を賭け、TOR第3戦。NYYはクレメンスが先発。クレメンスは1stイニングからコントロールが悪く、1失点。6thイニングまでに9安打と打ち込まれるが、要所をスプリットで締めて1失点0-1。打線はマーカムの前に5thまで2安打と良いところがない。マーカムは若手ながら今期は防御率もよく将来期待有望だ。特に外角の変化球が良い、ピッチングスタイルは王と似ている。7thイニングからNYYはプロクターをマウンドへ送る。しかし、プロクターはノーアウト2,3累のピンチ。なんとか失点は避け、2OUT満塁。ここでNYYはプロクターからマイヤーズへ交代し、ピンチ脱出。流れはNYYに傾くか?

7thイニング、NYYの攻撃はジーター、アブレイユがHITで出塁しAロッドが、値千金の2ベースで2-1勝ち越し。その後、マツイ、カノが続き1OUT満塁のチャンス。そして、陰の絶好調男フィリップスがレフトへ2RBI。4-1。1OUTだったがカブレラ、デーモンは倒れ8thイニングへ。

NYYは8th1OUTからリベラを投入。8th裏にもAロッド、マツイが続きポサダ、カノがRBIを上げ6-1。7,8thイニングで6点を奪った。9thイニングもリベラが続投し、5連勝。


やはり、上位でHITがでると中軸で確実に点が入る。特にAロッド、マツイと繋がる4,5番は驚異に感じることだろう。下位打線もカノ、フィリップス、カブレラも元気が出てきて、よい雰囲気になっている。打線で不安なのは相変わらずデーモン。センター要因はカブレラしか居ないので、けが人が出たらトンプソンを回さなければならない。これだけは避けたい。

クレメンスが9安打を浴びながらも1失点だったのが大きい。これだけHITを打たれながら、流れを作れなかった理由はリズムだと思うが、このリズムをトーリ監督はうまくコントロールして欲しいところだ。


これで14戦11勝。いけるぞ。

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