2007年10月04日
勝つべくして勝ったレッドソックスと、ダイヤモンドバックス。
さてプレーオフも一戦が終わり盛り上がりを見せてきた。この時間が非常におもしろい。レッドソックスvsエンゼルスからおさらいしよう。結果ベケットが無四球で完投勝利を上げた。さすがというべきか、やっぱりと言うべきか、プレーオフで勝負強いのは04年の屈辱を味わったヤンキースとしては順当な結果になったと言える。ラッキーも悪くなかったが、それ以上にベケットがよく打線も繋がった。フェンウェイというホームの後押しもあったのだろう。しかし、エンゼルスにはやはり経験が足らないのではないか?スターターを見ると、イズタリス、コッチマン、ケンドリック、ナポリ、ウィリッツと蒼々たる新メンバーだ。やはり経験が物を言うプレーオフになってしまっているのか?エンゼルスはモリーナの放出が痛手になった。一番驚いたのはレッドソックスのスターターだ、なんと2番にヨーキリスが入り、8番にクリスプ、9番にルーゴが入った。1番はペドロイア。結局そのヨーキリスが仕事をし流れを持っていった。そして、オルティス、ラミレスの出塁をローウェルが返す。レッドソックスは一気に流れに乗った。 フィリーズは相変わらず三振が多いチームだなと、対ロッキーズのようなチームだと、井口のチーム貢献度はかなり高かったはずだが、アットリーという高い融合できない壁の前に待つことしかできなかった。8thイニングのゴードンが一発を浴びた時点で試合は決まってしまっていた。やはりホリデー、ヘルトン、アトキンズは今期MLB最高の中軸だ。考えてみればオルティス、ラミレス、ローウェルの中軸も捨てがたい。ランがあるなら、アブレイユ、Aロッド、松井かな。 ダイヤモンドバックスは順当にエースで勝ちを拾った。ザンブラノの出来は悪くなかったが、中継ぎの差がここにきて大きく響いた。セットアッパーのマーモルが初舞台に泣いた格好だ。ダイヤモンドバックスのレイノルズはシリーズラッキボーイになりそうだ。内容的にはどっちが勝ってもおかしくないゲームだったが・・・ フィリーズとロッキーズはまったく予想が付かないが、レッドソックスとダイヤモンドバックスは順当で計算道理だったはずだ。
posted by sonyzeon |18:31 |
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