2007年10月29日
時代はレッドソックスになった。
なんともあっけない結末になってしまったワールドシリーズ。下馬評通りレッドソックスは強かった。それもシーズン前からわかっていたことだが、ロッキーズには本拠地でがんばってほしかったが、いかんせん若いチーム名故に最後でのツメが甘かった。点を取った後に失点しては取れる物も取れない。POでのMVPは個人的にローウェルかな、ベケットも惜しいので2人に与えたい。どちらにせよ最大の効力を高じたのはエプスタインGMその人である。 POシーズン一番重要だったのは、必ず勝てる絶対的なエースの存在だ。絶対的な勝利を1つ計算できる。これが短期決戦はかなり重要な要素だと改めて思い知らされた。単純計算で7シリーズ中に2つものにできるのだから。7戦4勝するうちの50%を占めるこの数字は非常に重い。 しかし、レッドソックスはうらやましいぐらいの新戦力だ。怪我から復帰したレスター、新人のエルスバリ、ペドロイア、バルクホルツ。ガニエとトレードしてしまったギャバード。ベケット、ヨーキリス、松坂、パペルボンもまだ全盛期だ。名前だけ見るとこの先、ヤンキースにとって大きな壁になることだろう。ここしばらくはレッドソックス時代に突入かな。 早くも終わってしまったワールドシリーズ、終わった瞬間今までの時代の確変とも取れる少々寂しい気に襲われた。 時を同じくしてニューヨークではボラス氏がAロッド契約破棄の報道が流れた。まずは監督問題とAロッドの今後が課題の中心になる。そして早くもキャッシュマンとボラスの駆け引きが始まった。キャッシュマンとしては引き留めたいところだが、多数FAを抱えるヤンキースの蝦蟇口は小さい。Aロッドが居なくなると打線はどうなるかというと、ベテミットが現在では有力候補。監督がジラルディになればMカブレラを持ってこれる可能性は残る。基本トレードなのだが、ローウェルという選択肢も無くはない。最有力はFAになるAジョーンズになってしまうのか?テシェラという選択肢は?ボンズの可能性は?ハンターはどうでる?DHでソーサ、ピアザも候補にあがるのか?無いと思うがMラミレス? これから、どうなってしまうのだろう。もっとゆっくり出来ると思ったが、ニューヨークはもう慌ただしい。
posted by sonyzeon |14:42 |
NYY |
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