2007年04月13日
5年目の授業が今週から始まりました。そして、今日金曜日の2時間目は、今年最も楽しみとする授業がありました。題して…
「スポーツジャーナリズム論」
僕の通う早稲田大学が今年で創立125周年を迎えるのですが、それを記念して創設された寄付講座です。今日の話を聞く限り、300人以上の応募がありながら、ふるいにかけられ(志望理由書等)、受講できたのは150人ほど。この授業を受けられることがいかに幸運か。
週代わりで登場するゲストは、スポーツ報道の一線で活躍する方ばかり。その方々から、生の体験と知識を学ぶことで、スポーツ報道に必要な技法(「なぜそれを扱うのか」という問題設定、それをどう調べるかという取材能力、それをどう伝えるかという表現力)を習得することで、スポーツジャーナリズムの発展に寄与する人材を輩出する、というのがこの講座の目的だとか。
一応実況アナウンサーを目指す端くれとしては、どれもこれも必要になってくる能力です。どちらかというと、ライターを養成するのに向いていそうなカリキュラムになりそうですが、その能力が実況に不要、とは言えませんし。さしあたっては、このブログにその力の伸び具合をリアルタイムで反映させていければいいなぁ、と思っています。
さて、そんな授業で早速課題が出ました。明日の横浜FC×鹿島アントラーズの試合を見て、600字以内で記事を書いてみる、というもの。希望者には日産スタジアムのチケットまで配ってしまうという大盤振る舞い。残念ながら僕は行けないので、後日ビデオで観戦して課題に取り組むことになりますが…せっかくなので、その課題の記事を後日このブログにもUPして皆様の意見を頂戴してみたいと思います。月曜日にはUP、を目標に。
posted by soncho |15:10 |
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2007年04月05日
早稲田大学の野球部には女子マネージャーがいない、という記事を以前書いたかと思います。そのため、オープン戦の際にウグイスを担当する人がいないので、その依頼が僕のいたサークルにくる、というわけです。ですが、今は新勧活動まっさかり、なかなか人を割けない、ということで、暇しているOBに依頼(といっても、ウグイス担当者の横で補佐的な仕事をするだけ)が来たわけです。以上、シャットアウトされているはずの東伏見球場に潜入?できた理由。
東都がちょうど1週間後(といっても、青学は第1週は休みですが)、六大学も10日弱で開幕、ということで両チームともにシーズンを見据えたメンバーを組んできました。
青学の先発はエース候補筆頭の小林。ストレートもさることながら、縦に割れるカーブを有効に使い、早稲田打線になかなかチャンスを作らせません。ただ、3回から毎回四球でランナーを出してしまうのは少しいただけなかったか。
早稲田の先発は一浪して入学した福井。時折低めにビシッと気持ちよくストレートが決まります。この球には青学打線もそうそう手が出せませんが、やはり高めに浮いてくると見逃してきません。長打こそ打たれなかったものの、しばしば高めの直球にバットをうまく合わせられ、ランナーを出してしまいます。
先制は青学。3回、四球とヒットで1アウト一塁、三塁のチャンス。2番の丸木が初球スクイズを敢行するも、これがキャッチャーファウルフライになり2アウトに。一安心したその矢先、3番の主将・小窪への4球目に一塁走者の吉田が盗塁を仕掛けます。すぐさま二塁へ送球する早稲田の捕手・細山田ですが、その隙を突いて三塁走者の小池がホームスチールを成功させます。少し安易に送球してしまったか細山田、次の打席に代打を送られ、無念の途中交代です。
青学は4回にも追加点。先頭の小窪のなんでもないサードゴロをサードの小野塚が悪送球(小野塚は5回の打席に凡退したところで交代を命じられました)、1アウト二塁となって、5番の田中がライト前にはじき返し、1点を追加します。
早稲田打線を6回まで2安打に抑えていた小林ですが、7回に突如崩れます。この回先頭の泉が初球に絶妙なセーフティバントで内野安打を稼ぐと、続く7番・小島宏もピッチャー前にバント。走者が気になったか、一瞬ボールから目を切ってしまった小林がボールをジャッグル。結局打者走者までセーフになってしまい、ノーアウト一、二塁。この後2アウト二、三塁までこぎつけますが、ここまでノーヒットだった1番・上本がレフトの頭上を越す同点タイムリー3ベース。さらに、続く細山田の代役・山縣がしぶとくセンター前にはじき返し、早稲田が一挙に逆転に成功します。
初めてリードをもらってマウンドに上がった福井ですが、直後の8回、先頭の吉田を歩かせてしまいます。ここまで3打数3安打の吉田を少し警戒しすぎたか。2アウト二塁となってから、4番の長島にライト前にタイムリーを浴び、悔しい同点劇に。ここまで音無しだった青学の4番がここで意地を見せました。
青学は8回から2番手のサウスポー・久古がマウンドへ。8・9回ともに先頭打者を出すも、粘り強く後続を絶って無失点に抑えます。対する早稲田は、9回から斎藤につなぐ1年生リレー。やや荒れ気味の斎藤、四球で1人ランナーを出すも、低めのボールになるスライダーで2三振を奪い、仕事を果たします。結局、試合は3-3の引き分けに終わりました。
青 001 100 010 3
早 000 000 300 3
【青学】小林、久古-小池
【早稲田】福井、斎藤-細山田、山縣
三塁打:上本(早) 盗塁:小池(青)、松本(早)
青学は、1番の吉田が4打席全てに出塁。クリーンアップの3人が2安打に抑えられ、なかなか得点にはつながらなかったものの、打線につながりが出てくれば、もっと効果的な働きになることは間違いないでしょう。
早稲田打線は6安打に抑えられる中、3番の松本が2安打1盗塁と元気なところを見せました。6番の泉も、犠打・四球・内野安打と、3打席ともにつなぎの働きをしっかりと果たします。守備がかみ合わず、細山田、小野塚と2人が途中で代えられる中、細山田の代役・山縣は勝ち越しタイムリー、小野塚の代役・宇高は守備で軽快な動きを見せました。
posted by soncho |19:49 |
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