2006年12月18日

波が引くのは早い

ちょっと前の話になりますが、アジア大会で銀メダルを獲得し、2008年の北京五輪の出場権を勝ち取った日本女子ホッケーチーム。そんな女子ホッケーにコカ・コーラがスポンサーに名乗りを上げたのだとか。

女子ホッケーは初出場した2004年のアテネ五輪の時にも、資金難がメディアによって取り上げられ、スポンサーの獲得に結びついています。が、そうしたメディアの作った波は引くのも早いもの。五輪と五輪の間をつなぐことも出来ないくらいです。

注目されるには勝つしかないのは当然のことではありますが。このところ、何かにつけてブームが一過性のものに終わりがちなのは、取り上げるメディア側にも少なからず責任があるのでは、と思うわけです。僕らのような受け手側としては、メディアが情報を発信してくれなければ触れる機会すらままならないわけです。

今年のトリノ五輪でカーリングが空前のフィーバーを見せたり、アジア大会では女子バドミントンのいわゆる「オグシオ」が話題を呼びはしましたが。これをどれだけ恒常的に取り扱っていくことが出来るかどうか。発信源にも、一過性のブームで終わらせない努力があってしかるべきだと思うのですが…

posted by soncho |16:50 | メディア | コメント(0) | トラックバック(0)
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