2007年03月07日
真冬のような寒さの中、初めて埼玉スタジアムに行ってきました。いやぁ、本当に周りに何もない(笑)
アジアという未知の世界への船出を3-0というスコアで飾ったレッズではありますが、内容的には…
開始直後から相手陣内でプレーする時間がほとんどでしたが、相手守備を崩しきる事がなかなか出来ません。後半になると、中盤はほぼフリーパス状態でしたが、ゴールは小野伸二のミドルシュート(プレッシャーがほとんどかかっていなかった)のみ。ピンチにはつながらなかったものの、不用意なパスミス・クリアミスも目立ちましたし…
未知の相手だけに、どれほどのものかと不安混じりの期待がありながら、レベルの差は歴然としていただけに、もう1、2点は欲しかったのですが…ひとまず「ホームで勝ち点3」という最低限の結果を残せただけよし、とすべきなのでしょうかね…
posted by soncho |21:50 |
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2007年02月14日
3月下旬に行われるペルーとの親善試合に向けた、サッカーの日本代表候補が発表されました。当初、新顔(初選出)は2、3人ぐらいではないかという観測もあった中、召集された新顔は実に6名にも及びましたね。
07年も基本的に「海外組」の召集を行わないことから、ザルツブルクに移籍したDFの宮本の代わりとして代表引退を表明していた中澤が招集されました。本人は、代表復帰を心に決めているようで、層が薄めのDF陣の精神的主柱としての役割が期待されます。同じくザルツブルクに移籍した三都主の後釜には、浦和レッズでも同じ役割を期待される相馬が初召集されました。まだ「候補」の段階とはいえ、クラブ・代表で共に大きな期待をかけられているだけに、今年の浦和レッズ・日本代表は左サイドから目が離せません。
中盤ではガンバの橋本や、エスパルスの藤本といった実績のある選手が招集された中、驚きは2人が初召集されたGK。川口・山岸範といった昨年から呼ばれ続けて来た2人に挑むのは、今年からフロンターレに移籍した川島と、15年半ぶりに大学生として召集された流通経大の林、という顔ぶれでさらに驚き倍増という格好に。
昨年召集経験もあった、立場的には第3GKだった西川(トリニータ)の負傷による長期離脱もあって、誰が呼ばれるかには注目していました。しかし、そこで呼ばれたのが、経験面では現状の2人にははるかに及ばない2人。川島は、アルディージャがJ2にいた頃に正GKを張っていましたが、グランパスに移籍後はなかなか楢崎の厚い壁を越えられず。しかし、超一流のGKがすぐいる環境下で得るものも多かったはず。それを胸に、今年からフロンターレに移籍して勝負の年!…と思った矢先の代表召集。いや~、ビックリしました。
さらに驚きはまだ19歳の林の召集。すでに、U-22日本代表にも飛び級で選出されている実績がありますが、さらにもう1つ飛び級でいきなりフル代表に殴りこみ、となりました。特に、経験がものをいうGKというポジションでのこの異例の飛び級には、彼にかかる期待の大きさを窺い知ることが出来ます。192cmという恵まれた身体を生かし、今度の合宿でどこまで経験を積めるでしょうか?今年はU-19、U-22、フル代表と、三足のわらじを履く、忙しい一年になりそうです。
アジアカップを控えた2007年、今年も国内組による激しいポジション争いが繰り広げられそうです。
posted by soncho |21:28 |
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2007年01月01日
新年明けましておめでとうございます。今年も、駄文ではございますが、なにとぞよろしくお願いいたします。
今季4度目の激突、しかし、レッズは依然としてリーグ戦とは「別物」のチーム。対するガンバはほぼベストメンバーで前半から押し込む展開。その攻撃のリズムは守備にもつながり、中盤での早い寄せからレッズのチャンスの芽を摘んでいきます。
前半だけで13本のシュートを浴びせたガンバ攻撃陣。途中にはオフサイドになりましたが、シュートへのこぼれ球にも素早い寄せでゴールに迫るシーンがあるなど、いつ得点が入ってもおかしくない状態。後半も圧倒的にボールを支配し、シュートをたびたび枠内に飛ばします。二川のミドルはレッズGK・都築が片手ではじき出し、コーナーからのマグノ・アウベスのヘッドはわずかに外れサイドネットへ。
レッズは攻撃の枚数が少なく、その少ない攻撃陣のポンテ・永井もほぼ完璧に抑え込まれる状態。守備に追われる時間帯が続く中で、最後の指揮となったブッフバルト監督が動きます。まずは長谷部を投入。さらに、前線のスペースを作るべく岡野が投入されます。岡野の投入を境に、徐々に岡野、そして永井の動けるスペースが広くなってきました。
そして迎えた後半42分、長谷部からのロングボールに走りこんだ岡野。ガンバDF2人をかいくぐってあげたクロスに反応した永井のシュートは、ガンバGK・松代の脇の下を掠めるように転がり、ネットを揺らします。途中交代でピッチに入った2人が絡み、この2人が入るまで苦しんでいた永井を生かす格好になりました。
得点こそなかったものの、攻撃のリズムは悪くないガンバ。西野監督はこのリズムを信じ、交代のカードを切りません。対するブッフバルト監督は最後のカード・DFの堀之内を投入。ガンバの意地の波状攻撃を食い止めます。90分の大半を耐え忍ぶ格好になりましたが、最後までガンバにゴールを揺らさせず。再三にわたり、ガンバ攻撃陣はレッズDFを切り裂きましたが、かつてガンバに在籍したGK・都築が今日はよく「当たって」いました。
戦前からの圧倒的劣勢の中で、交代のカードが当たったこともあり、しぶとくしぶとく、レッズがガンバとの4度目も制しました(今季はレッズの3勝1分)。これで2008年のACL出場権も獲得。リーグとはまるで別のチームでトーナメントを勝ち抜いたことは、今年のACL、来年のACLにつながっていくことでしょう。
posted by soncho |15:53 |
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2006年12月29日
父に誘われて行ってきました、2年連続の天皇杯準決勝in国立競技場です。
故障者続出のレッズのスタメンは、リーグ優勝を決めた時のそれとはまるで別のチーム。特にDFラインは、今季坪井・闘莉王・堀之内あたりで組まれる事が多かったのですが、これが3人全員故障中。堀之内が唯一ベンチに入ったものの、今日は内舘・ネネ・細貝での3バック。さらにGKも今日は山岸ではなく都築。ボランチは鈴木啓太こそスタメンで入ったものの、長谷部はベンチ外。ザルツブルク移籍の三都主に変わり、左サイドには相馬。1トップにはワシントンではなく永井。とはいえ、これだけ様変わりしたメンバーなのに準決勝の舞台にまで上り詰めてくるあたりはさすが、ではないでしょうか。
一方、悲願の「10冠」に向け、足踏みの続くアントラーズは、ほぼリーグ戦のメンバーが残り、ベストメンバーといってもいいくらい。やはり勝ち方を知っている試合巧者なだけに、リーグ王者とはいえ飛車角落ちのレッズは苦戦必至、と思っていました。
試合が始まると、連携の取れないレッズDFラインに対し、人数をかけてじっくり攻め、一の矢がダメでもすぐに二の矢が飛んでくるアントラーズがペースをつかみます。守っても、中央をしっかり固めたアントラーズDFがレッズ攻撃陣にまともにシュートを打たせません。ミドルレンジから望みの薄いシュートを放つのが精一杯、という状態です。
ただ、レッズは両サイドが比較的元気でした。右の平川もそうですが、三都主の後釜(?)の相馬がたびたび左サイドを駆け上がってはクロスを供給します。ただ、このクロスが精度を欠くのと、中央にひしめくアントラーズDFに跳ね返され、決定機を作るまでには至りません。とはいえ、相馬がこれだけできれば、ひとまずは安心、でしょうか。
時間をかければアントラーズDFの壁が待っているだけに、レッズとしては速攻しかありません。それが出たのが前半40分。中盤で二人がかりでボールを奪うとダイレクトパスが3、4本ポンポンつながります。最後は小野伸二がアントラーズGK・曽ヶ端が伸ばした手の先を掠めた、柔らかいシュートを決めます。今季満足のいくシーズンを送れなかった小野ですが、途中出場で2点を挙げた準々決勝のジュビロ磐田戦から調子が上向いてきたでしょうか。あまりにも「小野らしい」ゴールがいい時間帯で決まり、レッズが1-0で前半を折り返します。
しかし、相手は試合巧者のアントラーズ、後半は修正してきます。両サイドの平川・相馬が前半ほどは仕事ができなくなってきます。さらに、相変わらず緩急をつけた攻撃で度々レッズゴールを脅かします。隣で観ていた父曰く、「2、3点取られていてもおかしくない」ほど。水際でゴールを阻止してはいたものの、前半以上にアントラーズが押し気味の展開が続きます。
アントラーズはセットプレーの精度でもレッズを上回ります。それが如実に出たのが後半24分。フリーキックからDF・岩政が頭でそらしてゴールを決めます。この時、岩政は完全にフリー。GK・都築が果敢に飛び出しますが、いち早く体を入れた岩政の勝ち。押し気味に試合を進めるアントラーズがついに同点に追いつきます。
それでも、徐々に運動量の落ちてきたアントラーズDFの前に、再びレッズのサイドアタッカーが息を吹き返します。しかし、相変わらずクロスの精度はよくならず、そもそもクロスを上げた先に味方がほとんどいないという現状。もっと平川や相馬自らが中に切れ込んでいってもよかった気がするのですが、そんなシーンもなかなか見られず。
それでも後半37分に左サイドを上がった相馬からパスを受けたMF・ポンテが中央へドリブルし放ったシュートがアントラーズDFに当たってコースが変わる幸運にも恵まれ、レッズが1点を勝ち越します。アントラーズがその後猛攻を見せるも、最後にDF・堀之内を投入して守りの枚数を増やしたレッズが辛くも逃げ切り成功。2年連続の決勝進出を決めました。
しかし、内容では完全にアントラーズの勝ちだったような気がします。ポンテのゴールは、裏を返せばアントラーズにツキがなかっただけにすぎませんし。レッズはペナルティエリア内でほとんどシュートを打っていませんからねぇ…勝ったのが不思議なくらいです。FWの永井がむしろ守備のほうで目立ってたくらいですから…決勝では目覚めてもらわないと困りますが。
リーグ戦では控えだったメンバーが中心のレッズが、押されながらもアントラーズを振り切りました。試合巧者相手に悪いなりにも勝つことが出来たということは、徐々にレッズがどんな状況にも対応できる「勝ち方」を覚え始めたのでしょうか?元日決戦は今季4度目、もはや「因縁」といってもいいかもしれないガンバ大阪戦。相変わらずメンバーのやりくりには苦慮することが避けられない状況ですが、果たして…?
posted by soncho |19:08 |
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2006年12月22日
浦和レッズのMF・三都主アレサンドロ選手のザルツブルク(オーストリア)へのレンタル移籍が発表されました。ザルツブルクからそのままブラジルへ里帰りするようで、勝ち残っている天皇杯準々決勝以降への出場はなさそうです。
今季、多数のけが人に見舞われながら、層の厚さでリーグ戦を勝ち抜いたレッズですが、三都主の穴はどうでしょうか?バックアップには今年東京ヴェルディから獲得した相馬がいますが、チームにどれだけフィットしているか…
来年のACLの組み合わせも発表されましたが、過密日程を戦い抜くためには選手層の厚さが必要です。天皇杯の残りの試合で、三都主の穴を感じさせない試合運びが出来るかどうか。来年への試金石になりそうです。
posted by soncho |21:35 |
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2006年12月03日
事情でTVを見始めたのは前半40分からでしたが。この時1-1の同点、しかも実況から先制されて追いついたのが分かったとはいえ。レッズの動きは明らかに固かったです。クリアボールを味方に当てたところから始まった、ガンバの4連続コーナーキックを辛くもしのぎきった時には、最悪の事態も覚悟しました。その直後にポンテの折り返しをワシントンが決めたのですが。
ガンバのシジクレイが抜けた直後に、どフリーのワシントンが闘莉王の必死の折り返しを頭で決めてやっとこさ優勝を確信しましたが。その後セットプレーから山口に頭でゴールを許し、最後までリーグ最強のガンバ攻撃陣の攻めを受け続けた時は生きた心地がしませんでした。リーグ最強の矛とリーグ最強の盾の対決。点の取り合いじゃ向こうに分があると思っていただけになおさらです。
2年前に2ndステージを制した時は、グランパスに負けたものの、追うチームの敗戦で優勝が決まりました。それだけに、今日はどうしても勝って優勝を決めたかった。前節の消化不良のおかげで?Jリーグ史上最多のサポーターの前で優勝を決めることが出来ました。このチームは幸福です。
posted by soncho |12:25 |
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2006年11月26日
浦和レッズはFC東京にスコアレスドロー。追うガンバ大阪は、J1残留に執念を燃やす京都パープルサンガを、マグノアウベスのハットトリックで3-2と振り切りました。J1の優勝争いは最終節までもつれることになりました。
追われる側としては、今日決めてしまいたかったです。何せ、最終節は直接対決。いくら不敗記録更新中の埼スタだからって。いくら負けても2点差までなら大丈夫だからって。やっぱり嫌な気分は拭い切れません。
追う側にハッキリとした目標があります。3点差以上での勝利。なかなか厳しいですが、やってやれないことはない目標。ハットトリックで波に乗るマグノアウベスを中心にガンバが最初から攻め込み、それをまともにレッズが受けてしまったら…
決戦の日まで中5日。当分は悶々とした気分で過ごすことになりそうです。
posted by soncho |21:33 |
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2006年10月15日
先日書いた高校サッカーの予選。
浦和高校は志木高校に0-1で敗れ、2次予選敗退が決定してしまいました…
埼玉県 2次予選 E組(14日終了時)
1 浦和東 2勝 勝点6 7得点 0失点 得失点差+7
2 志木 1勝1分 勝点4 2得点 1失点 得失点差+1
3 不動岡 1分1敗 勝点1 1得点 6失点 得失点差-5
4 浦和 2敗 勝点0 0得点 3失点 得失点差-3
(上位2校が決勝トーナメント進出)
サッカーは残念でしたが、来月はまだラグビーもありますし。
行けたら熊谷まで見に行きたいものです。
posted by soncho |09:00 |
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2006年10月11日
高校サッカーの埼玉県予選が2次予選に入ったようです。
32校を8つのブロックに分けてのリーグ戦で、各組上位2校が決勝トーナメント進出となります。
私の母校(浦和高校)はE組に入りました。同組には、2年生主体とはいえ優勝候補の一角・浦和東高校がいます。
その浦和東高校との試合に0-2で敗れて黒星スタートとなってしまいました。
埼玉新聞の展望によると、浦和高校は攻撃面に特化したチームとのこと。
今年の1月にあった大会ではスペクタクルに溢れたサッカーの野洲高校(滋賀)が全国制覇。
それに続くことが出来るか?
かつては全国制覇を3度果たした名門校も、ここ数年はなかなか上位に進めず。
僕が高3の頃に、クラスメートだったキャプテンに率いられてのベスト8進出以来のチャンスか。
こんどの土・日にある志木高校、不動岡高校戦に2次予選突破をかけます。
ガンバレ~!
posted by soncho |20:28 |
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2006年10月07日
元・浦和レッズFWで今はカタールのクラブチームでプレーしているエメルソン。
なんと、カタール国籍取得をするとか。
過去にU-19ブラジル代表に選ばれていることもあり、すぐにカタールのフル代表入りは考えづらいですが。
2010年のW杯南アフリカ大会の予選で激突…なんてことは大いにありそうです。
で、そんなニュースを見るにつけて思い出すのが、ジーコジャパン時代に決定力不足に悩む日本代表に対し、エメルソンが日本国籍取得か?というニュースが流れたこと。
あの時は帰化したら絵芽瑠尊なんて名前になるんじゃないかと思っていました。
一応こういうところに関わっていたりするので、気になるニュース、ということで。
久々に更新再開です。
posted by soncho |05:52 |
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