2008年04月01日
4月になりましたね。今月は13日にK-1横浜、29日にDREAMさいたまと、ビッグイベントも2つ控えています。DREAMはミドル級GP開幕戦が行われますが、すでに桜庭和志VSアンドリュース・ナカハラ、田村潔司VS船木誠勝、デニス・カーンVSゲガール・ムサシの3カードが発表されています。
3月のDREAM旗揚げ戦では、出場予定選手がリングに並びましたが、その時に思ったのは「えらく“HERO'S色”の濃いメンバーだな」ということ。ライト級GPが「PRIDE対HERO'S」の図式を打ち出していただけに、意外な感じがしたのでした。
ですが、よく考えたらミドル級(85kg)だと、PRIDEで活躍していた選手たちは三崎和雄選手、郷野聡寛選手、長南亮選手、外国人ではダン・ヘンダーソン選手、パウロ・フィリオ選手…と、ほとんどが今、日本で闘っていない選手なのでした。三崎選手は戦極に出場したわけですし。
桜庭選手、大山峻護選手、ユン・ドンシク選手、そしてミノワマンあたりはPRIDE出身ではあるわけですが、彼らにしてももう「HERO'Sファイター」というイメージの方が強い感じもしますしね。
すでに発表になったメンバーは11人。残り5人の中に、新鮮さを感じさせる選手はいるのでしょうか。そのあたりが、大会の行方を決める気がします。
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2008年03月27日
昨日はパンクラス後楽園大会。いろいろと見応えのある大会だったのですが、何と言っても一番の衝撃は、ガジエフ・アワウディンVS佐藤光留の一戦!
強力なパンチを武器に日本デビュー以来4連勝中のガジエフ選手。そのうち3人がパンクラスism所属であることから、同じism所属だった(しかし、試合を前にパンクラス・ミッションに移籍)佐藤選手が対戦を表明。戦前には、「対策はある。たとえ5秒でKO負けしたとしても、その対策は分かるはず」という言葉を残していました。
ゴングが鳴ると、ガジエフ選手は左フック。それをもらいつつも、佐藤選手はタックルからテイクダウン。おそらく、対策とはこのタックルだったのでしょう。以前、ガジエフ選手と同じSKアブソリュート・ロシアのマタファノフ・スヴャトスラフ選手に同じ戦法で判定勝ちしていることも材料としてあったのかもしれません。
しっかりと抑え込んだ佐藤選手は、パスガードしてサイドに移行すると、マウントを奪取。ただし、マウントまではガジエフ選手の前戦、久松勇二選手もたどり着いています。久松選手はそこから立ち上がったガジエフ選手にKOされたわけですが。
上体を起こした佐藤選手は、左右のパウンドをフル回転。一気に勝負をかけました。しかしそのさなか、ガジエフ選手は下からパンチ! これが見事に佐藤選手のアゴをとらえ、佐藤選手はまたがったままグラリと崩れ落ちました。慌てて止めに入るレフェリー。何と、完全に寝かされてマウントを取られた状態からのパンチで、KO勝ち!
こんな結末は初めて見ました。ちょうど自分が座っていた記者席の側に向いていたので、そのシーンははっきりと確認できました。ホントに、誇張抜きで頭の芯がしびれたようになって、開いた口がふさがらない状態になってしまいました。
おそらく、お客さんの多くは何が起こったのか分からなかったことでしょう。あり得ない展開ですから。自分が見た記憶では左が当たったように思えましたが、右が当たっている写真もあったようなので、もしかしたら両方当たっていたのかもしれません。ガジエフ選手、あまりにもおそるべし!
SKアブソリュート・ロシアの旗頭だったウマハノフ・アルトゥール選手がいくつかの黒星ですっかり評判を落としてしまっている(それでも自分は彼の「その後」に注目していますが)現在、「ロシアの怪物」の座はこのガジエフ選手に移ったと言っていいかもしれません。一体、誰がガジエフ選手を止めるのか?
ただ、佐藤選手や久松選手が提示したように、「寝かすことはできる」というのは大きなヒント。ガッチリ抑え込んでじっくりと極めることができる選手なら…という予想が成り立つのは確かです。その点も踏まえ、今後を見守りたいと思います。大舞台からオファーがかかる可能性もあるでしょうから、「ガジエフ・アワウディン」という名前は覚えておいていいと思いますよ(覚えにくい名前ですけど)。
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2008年03月26日
書いてなかった間にいろいろとお知らせも溜まってしまいまして、一気に行きます。
現在発売中の「kamipro Special」では3・5戦極全試合のクロスレビューに参加しています。自分のイラスト付きで(笑)。なぜかこのイラスト、奥付にも登場しています。
これは自分が関わっているわけではないのですが、タイ在住のカメラマン、早田寛さんらがムエタイ専門誌「シンラパ・ムエタイ」を創刊しました(オールカラー36ページ、500円)。先日の全日本キック・後楽園大会で先行発売されていたので購入したのですが、中身はかなりの充実度で興味のある人なら満足間違いなし! 購入方法など詳しくは改めて。
これは自分が関わっているんですが、ニュージャパンキックボクシング連盟(NJKF)1・27後楽園ホール大会のDVDが発売になりました。2枚組トータル145分収録で、4500円(税込)。お問い合わせは連盟事務局(03-6240-8410)か、連盟オフィシャルサイトまで。
これも関わってはいないんですが、元週刊プロレス記者・小島和宏氏の著書「ぼくの週プロ青春記」が白夜書房から発売されました(税込1890円)。300ページを超える分厚い一冊に、“あの時代”のことがぎっしり詰め込まれています。当時、週プロを読んでいた人なら必読!
そんなわけで、いろんなジャンルにまたがりましたがそれぞれに興味のある方はぜひどうぞ!
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2008年03月25日
お久しぶりになってしまいました。まあ休んでた理由はそれほどないんですが。というわけで復帰第1戦は、明日に迫ったパンクラス後楽園大会の勝敗予想いってみましょう。派手さには欠けるかもしれませんが、充実した内容になりそうなマッチメイクですよ。
第8試合 フェザー級キング・オブ・パンクラス次期挑戦者決定戦 5分3R
志田 幹 VS マルロン・サンドロ
【予想=志田選手の判定勝ち】志田選手自身も自覚していましたが、とにかく厳しい競り合いになりそうです。「最後は体力」という志田選手の言葉を信じて…。
第7試合 ミドル級 5分3R
'''竹内 出 VS 金原弘光
【予想=竹内選手の判定勝ち】とにかく見応えのある試合が見られそうです。しかし予想はやっぱりこれ。
第6試合 ミドル級 5分3R
ガジエフ・アワウディン VS 佐藤光留
【予想=ガジエフ選手のKO勝ち】ミッション入りして気合いも新たな佐藤選手ですが、やはり今までのガジエフ選手を見ると…。
第5試合 ライト級 5分3R
伊藤崇文 VS ハクラン・ディアス
【予想=伊藤選手の判定勝ち】ディアス選手については情報がありませんが、伊藤選手にはどんなことをしても勝っていただきたいです。
第4試合 ライト級 5分3R
アライケンジ VS 小路伸亮
【予想=アライ選手のKO勝ち】どちらも打撃系ながら、微妙にタイプの違う両者。フック系の小路選手には、アライ選手のストレートが入りやすいかと。
第3試合 バンタム級 5分2R
浅野倫久 VS 裕希斗
【予想=浅野選手の判定勝ち】動き回る裕希斗選手を浅野選手がパワーで押し切る展開になるのでは。
第2試合 ミドル級 5分2R
鳥生将大 VS 佐藤豪則
【予想=鳥生選手の判定勝ち】ガジエフ戦での敗戦後、変わるために練習を積んだという鳥生選手。ですがパンクラス初参戦の佐藤選手も粘り強いタイプなので、判定になると予想。
第1試合 ウェルター級 5分2R
本田朝樹 VS 岩見谷智義
【予想=本多選手の判定勝ち】イキのよさはあるんですが、もう少し爆発力が欲しい本田選手。岩見谷選手もタフなので、これも判定になるかと。
以上です。というわけで、明日は後楽園へ!
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2008年03月16日
DREAM.1さいたま大会に行ってきました。最初に感じた違和感は、さいたま新都心駅を下りたとき。開始30分前ぐらいだったのですが、PRIDEなどで来た時と明らかに下りた人数、ホームの混みようが違っていました。あれっ!?と。ただこの時点では、電車の遅れの影響などもあったようですが。
満員になるのだろうと勝手に考えていたので、空席があちこちに目立ったのは意外でした。全体で言うと7割~8割弱、という感じでしょうか? まあ「寂しい入り」というほどではなく、来たお客さんは十分に盛り上がってはいましたが。
試合については戦極と同様、書く場所があるので割愛。「いい試合」と「そうでもない試合」が見事に分かれた感がありましたね。どの大会でもそうでしょうが、そのコントラストが余計に際立っていたような。ただ個人的には、このブログでも紹介したエディ・アルバレス選手がブレイクしそうなことと、朴光哲VSヨアキム・ハンセンというかなりの好勝負が見られたことが満足点。同じくブログで紹介した水野竜也選手は、残念でした。あの作戦自体は間違っていなかったと思いますが…。
今回も注目されていた演出に関しては、「ああ、PRIDEにあった“馴染み感”がみなぎっているなあ」と。太田真一郎氏、ケイ・グラント氏、レニー・ハート氏、立木文彦氏(会場限定)らの聞き覚えある声に、入場ゲートの演出もPRIDE風味を受け継いだもの。だから、実は「消滅したのはPRIDEではなくてHERO'Sの方だったんじゃん」と思ったりもして。そんなわけで新イベントにしては違和感が少なかった分、新しい価値観をガチッと提示できたかというと…という印象です。
戦極と同じく旗揚げ戦ということでこれから軌道修正していけばいいこととは思いますが、一発目にしてはもう少しDREAMが見たかったかな、と。その他についてはまた改めて。あ、メインについては「結果的にはカルバン選手の反則」で妥当ではないかと、個人的には思います。
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2008年03月11日
15日のDREAM第1回興行、注目されていたミルコ・クロコップ選手の対戦相手がU-FILE CAMPの水野竜也選手に決定しました。まだ水野選手の知名度がないため、ピンと来ないファンが大多数のようですが、水野選手の試合ぶりを知っている関係者からは期待の声もあがっています。
柔道では井上康生選手らとも練習していた経験があるという水野選手。総合経験はまだパンクラスで5戦したのみですが、昨年にはタイトルマッチにも出場し、その時の様子は自分もここに書いています。
これが数年前なら、「組み付けさえすればどうにか…」と言っていたかもしれませんが、ミルコ選手がそういうレベルでないことはもう皆さんご存じのとおり。やはり、実力的にミルコ選手が上なのは確かかもしれません。ただ、“何か”はしてくれそうな…水野選手は、そんな期待を持たせてくれる選手であることは確かです。この一戦が単なる調整試合に終わるのか、それとも意外な展開が待っているのか…自分も、その“何か”に期待しています。
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2008年03月10日
いよいよ今週末に迫ったDREAMさいたま大会ですが、個人的に注目したいのはアンドレ・ジダ選手と対戦するエディ・アルバレス選手です。
アルバレス選手の試合を初めて生で見たのは一昨年の8月、MARS両国国技館大会でした。GRABAKAジムの小池秀信選手と対戦したアルバレス選手の猛烈な勝ちっぷりといったら、今でも鮮明に印象に残っています。最後はパウンドを効かされてうずくまった小池選手にジャンプしてのパウンドを何度も落としてのKO勝利。本当に、「鮮烈」という言葉がピッタリの初来日でした。
試合の翌日には、インタビューもしました。この頃は契約していたMFCという団体がボードッグとの提携によって生まれ変わろうかという時期で、彼が「MFCはいい扱いをしてくれているけど、いずれはもっといい契約を勝ち取って、パーマネントなファイターになりたい」と語っていたのが印象的でした。この時点で彼は8戦全勝、しかもオール一本勝ち。それでも格闘技一本で食べていくことはできないのかと、少し驚いたのを覚えています。
次に彼と会ったのは昨年2月、ボードッグ・コスタリカ大会の取材でのことでした。練習を終えた彼に声をかけると、「ああ、あの時のジャパニーズか! もちろん覚えてるよ!」と明るく対応してくれました。その後、ホテルのプールサイドで撮らせてもらったのがこの写真です。前年の来日時には奥さんとだけ来ていたアルバレス選手は「早くアメリカに帰って、預けてきた1歳の息子と会いたい!」と言っていたものですが、コスタリカにはその愛息も一緒に3人で来ていたのでした。
その次は同年4月、ボードッグ・ロシア大会。この時も家族揃って来ていましたが、アルバレス選手はボードッグ・ウェルター級タイトルマッチでニック・トンプソン選手に初の敗北を喫し、タイトルも失ってしまいました。確かその頃にブログにも書いたと思うのですが、大会前に会場で駆け回る愛息の様子を見ていたので余計に複雑な心境でした。後にボードッグのオフィシャルカメラマンが撮った写真を見ると、リングサイドで子供を抱いたまま夫の敗北に泣きじゃくる奥さんの姿がありました。
この頃、もともと体格的にはウェルター級(約77kg)は厳しいのではと言われ続けていたアルバレス選手は、いよいよライト級(約70kg)転向をすすめられたようです。実際、トンプソン選手も試合後、アルバレス選手本人に「70kgの方がいいんじゃないの?」と言っていたとのこと。しかし、アルバレス選手は頑として階級を落とすことを拒否していました。
3ヵ月後の7月、ボードッグのニュージャージー大会が、彼を生で見た(今のところ)最後の試合です。この復帰戦も、格下のマット・リー選手を攻めきれず、判定勝ちということで彼の本領発揮とはいきませんでした。その後、トンプソン選手のタイトルに挑戦という話もありましたが流れ、今年1月にはエリートXCのチャレンジ・イベントとも言うべき「ショーXC」に出場、約1年ぶりにKO勝ちを決めています。
そして、今回のDREAM参戦というわけです。しかも、彼にとって初のライト級(70kg)。相手のジダ選手もパンチャーとして知られるだけに、試合は壮絶な殴り合いとなることでしょう。自分としてはアルバレス選手が、以前に見たような爆発的な勝利を挙げてくれることを期待したいと思っています。
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2008年03月08日
少し時間が経ってしまいましたが、「戦極」の会場で感じたことなどを。試合については勝敗予想結果と一緒に少し書いてますので、それ以外の点について。
まず、お客さんはよく入ってましたね。ただ発表によれば「代々木第一体育館史上最高!」とのことですが、同じ会場で見たメタリカのライブとかもギッチギチの超満員だったけどなあ…とか思ったりして(笑)。ま、イスの並べ方とかでいろいろあるでしょうしね。いやしかし、平日開催であれだけ入ったのはいいことです。
チケットと座席に関しては、一つ小さなトラブルがありまして。最初、自分をはじめとして多くの記者が1Fスタンドの「記者席」と張り紙されたスペースに座っていたのですが、第1試合途中で係員が「ここの座席番号のチケットを持ったお客さんが来られているので、移動してほしい」と言ってきたわけです。こっちも決められた場所にいるだけなので、「こうして張り紙もされてますよ」と言うと「チケットの番号が優先だということは確認済みですので」と。
いや、別に移動したくないとかいうわけではなくて、きっと手違いなんだろうからもうちょっと言い方ってものもあるだろうと。ま、その係員の責任ではないですけどね。で、そのへんのブロックのチケットを持ったお客さんがどんどん来て、もう自分たちの座る場所もなくなってしまいました。でも第1試合はもう始まっています。しょうがなく、通路のところでメモだけ取っていると、別の係員が「立ち見はご遠慮ください」と…(苦笑)。事情を話して、というかちょっとキレ気味で(笑)そのラウンドの終了まではいさせてもらって、逆側のスタンドに移動しましたけどね。プレス席と書かれた席のチケットを売っていた団体は、自分の知る限りMARSに続いて2つめです。
それから、大会前から何かと話題になっていた演出、映像について。個人的な感想としては各試合の紹介映像は丁寧ではあったものの、若干長く感じました。映像は試合について分かりやすくする反面、興行の時間を長引かせる要因でもあるので、そのバランスは難しいところだと思います。また、声優の池田秀一氏が起用され、各試合前のフレーズも「●●と××の戦極、いざ!」とか「赤コーナーから▲▲選手、出るぞ!」など「戦極」の大会名に引っかけて和風のムードを醸し出す演出が強調されていましたが、“耳馴染み”という点から考えるとちょっと違和感のある部分もありました。
新イベントということで新しいやり方、今までにない価値観を打ち出していこうという姿勢は、絶対に必要だと思います。大事なのは、そういう姿勢と「慣れたものへの安心感」のさじ加減でしょう。会場に足を運んだ皆さん、PPVで見られた皆さんは、どう感じられたでしょうか。
まあこのあたりも旗揚げ戦ということで、やってみたことの効果と受け止められ方を分析して試行錯誤、ということになるのでしょう。まあ実際、試合がよかったのでほとんど言うこともない、というのがホントのところなんですけどね。5月、6月の開催も発表されたことですし、どう進んでいくのか注目していきたいところです。
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2008年03月06日
行ってきました、戦極。会場で思ったこととかモロモロは改めて書くとして、まずは勝敗予想の結果から。いつも通りルールを確認しておくと、「勝者・決まり手とも当たり」=1点、「勝者のみ当たり」=0.5点、「その他すべて」=0点。今回は7試合なので、7点満点ということになりますね。さて、どうなったやら。
第1試合 ウェルター級5分3R
●ファブリシオ“ピットブル”モンテイロ VS ニック・トンプソン○
判定0-3
【予想=トンプソン選手のKO勝ち。0.5点】序盤を見た時点では、もっと盛り上がる試合になるかとも思ったんですけどね。
第2試合 ライトヘビー級5分3R
○川村亮 VS アントニオ・ブラガ・ネト●
判定3-0
【予想=川村選手のKO勝ち。0.5点】うーん、倒してほしかった。
第3試合 ミドル級5分3R
●瀧本誠 VS エヴァンゲリスタ・サイボーグ○
1R4分51秒、ヒールホールド
【予想=瀧本選手の一本勝ち。0点】うーむ。
第4試合 ヘビー級5分3R
○藤田和之 VS ピーター・グラハム●
1R1分23秒、スピニングチョーク
【予想=藤田選手の一本勝ち。1点】上記は公式発表通りに書きましたが、スピニングチョークではないですよね。上四方チョーク、ノースサウスチョークってヤツですか。基本、肩固めで。03年の猪木祭りで藤田選手が見せた、スタンディングの肩固めを思い出しました。
第5試合 ミドル級5分3R
○三崎和雄 VS シアー・バハドゥルザダ●
2R2分02秒、フロントチョーク
【予想=三崎選手のKO勝ち。0.5点】バハドゥルザダ選手は強いですね。今後も参戦してほしい選手だと思います。でも三崎選手は、DEEPでの小路晃戦でも見せたギロチンでキッチリと勝利。しかし、「クソ高いチケット」というのは…。
第6試合 ライト級5分3R
○五味隆典 VS ドゥエイン・ラドウィック●
1R2分28秒、TKO
【予想=五味選手のKO勝ち。1点】倒しきってほしかった! あと、ラドウィック選手がけっこう老けてたのが驚きでした。
第7試合 ヘビー級5分3R
●吉田秀彦 VS ジョシュ・バーネット○
3R3分23秒、ヒールホールド
【予想=バーネット選手の一本勝ち。1点】いい試合だったと思います。
以上です。各試合のコメントがちょっとあっさりめなのは、少し後に出る某誌で書いているせいだったりします。それも、出るときにはお知らせします。で、合計。1点=3試合、0.5点=3試合で1.5点、0点=1試合で、7点満点中4.5点。まあまあでした。勝敗だけでいうなら、7試合中6試合当たったわけですし(瀧本選手……)。
5月、6月の開催も発表された戦極、今後の展開に期待しましょう。
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2008年03月04日
3月も出だしからすっかりサボってしまいました。そろそろホントに本腰入れたいと思います。というわけで、何だか久々な気がする勝敗予想。明日、代々木第1体育館でいよいよ旗揚げ戦を迎える「戦極」です。さて、どんな大会になるんでしょうか。
第1試合 ウェルター級5分3R
ファブリシオ“ピットブル”モンテイロ VS ニック・トンプソン
【予想=トンプソン選手のKO勝ち】認識されていないかもしれませんが、実はすごくいい試合になりそうな組み合わせなんですよ。楽しみです。で、試合は長い手足を生かしたトンプソン選手のパウンドで決まるのではないかと。
第2試合 ライトヘビー級5分3R
川村亮 VS アントニオ・ブラガ・ネト
【予想=川村選手のKO勝ち】ネト選手の映像も見ましたが、デカイし強いです。しかし、ここで力と存在感を示さなければ川村選手が出場する意味はない! ということで。
第3試合 ミドル級5分3R
瀧本誠 VS エヴァンゲリスタ・サイボーグ
【予想=瀧本選手の一本勝ち】相変わらず、寝技には穴のある印象のサイボーグ選手。瀧本選手は打ち合いさえしのげば、勝利をものにできるのでは。十字でしょうか。
第4試合 ヘビー級5分3R
藤田和之 VS ピーター・グラハム
【予想=藤田選手の一本勝ち】殴り合いは展開されるでしょうが、最後はスリーパーあたりで決まりそうな気もします。
第5試合 ミドル級5分3R
三崎和雄 VS シアー・バハドゥルザダ
【予想=三崎選手のKO勝ち】これしかないかと。バハドゥルザダ選手も強いのは確かですが。
第6試合 ライト級5分3R
五味隆典 VS ドゥエイン・ラドウィック
【予想=五味選手のKO勝ち】打撃系のラドウィック選手相手だけに、余計に負けられない五味選手。久々のリングで、モチベーションも高いことでしょう。
第7試合 ヘビー級5分3R
吉田秀彦 VS ジョシュ・バーネット
【予想=バーネット選手の一本勝ち】ここまで全部、日本人選手の勝利を予想してますが…十字はないにしても、これもスリーパーかなと。楽しみな一戦であることは確かです。
以上です。まあ誰がどう勝つにしても、面白い大会になれば何も言うことはないんですけどね、結局のところ。というわけで、明日の大会を楽しみにしたいと思います。
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