2008年11月15日

「格闘秘宝館Vol.3」にご来場ありがとうございました!

 予告していたとおり、昨日は阿佐ヶ谷ロフトAにてトークイベント「格闘秘宝館Vol.3」が開催されました。満員のお客様にご来場いただき、本当にありがとうございました! 笹原圭一氏、佐伯繁氏、青木真也選手のトークも盛り上がり、興味深い話も次々に飛び出しました。お楽しみいただけましたでしょうか?
 トークの内容に関しては基本的にご来場いただいた皆様のものということで、ここでは詳しくは書きませんが、自分が預かって笹原氏にぶつけた質問に関してのみ、採録。いや、大した話じゃないんですが(笑)。

Q:小室哲哉氏が逮捕されたことで、テレビ的に彼の作品を放送しないという流れになっているようですが、桜庭選手の入場テーマ曲「SPEED TK REMIX」は大丈夫ですか?

A:まず逮捕されたからといって、放送しないということ自体がよく分からないですよね。桜庭選手の曲に関しては大丈夫でしょう。彼があれ以外の曲で入場するところなんて、想像もできないですからね。

 ということで、桜庭選手のファンの方はご安心ください。

 このトークイベント「格闘秘宝館」ですが、今後も折を見て開催していく予定です。今回のご感想やご意見、ゲストやイベント内容についてのご希望などありましたら、このブログやイベントのオフィシャルサイトなどにもお寄せいただければと思います。

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2008年11月13日

青木真也選手も出演! 「格闘秘宝館Vol.3」/自演乙選手続報

 すでに他のサイトなどでも告知されていますが(というか、自分がここで告知しないまま、ほったらかしにしていた…すみません)、今週土曜、格闘技トークイベント「格闘秘宝館Vol.3」が開催されます。今回のゲストは、青木真也選手、DREAMイベントプロデューサー・笹原圭一氏、DEEP代表・佐伯繁氏のお三方。大晦日に向けて、濃ゆ〜い話が聞けそうです。質問コーナーもありますので、ご都合の合う方はぜひどうぞ!

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『格闘秘宝館 vol.3』

開催日時:2008年11月15日(土) OPEN:18:00/START:19:00

開催場所:阿佐ヶ谷ロフトA
     
入 場 料:2000円(飲食別)

出 演 者:高橋ターヤン(映画秘宝、kamiproライター)
     橋本宗洋(格闘技ライター、映画秘宝クラブレビュアー)
     高崎計三(格闘技ライター)

ゲ ス ト:青木真也選手(パエストラ東京所属)
     笹原圭一氏(DREAMイベントプロデューサー)
     佐伯繁氏(DEEP代表)

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 さて、前回も書いた長島☆自演乙☆雄一郎選手ですが、さらにもっと大変なことになっているようです。彼のブログは一昨日が22万アクセス、昨日は60万アクセスを稼いだとか。さっそく、アメーバで「公式ブログ」の仲間入りを果たしたようです。
 で、アメーバブログのランキングでは「スポーツ部門」でダルビッシュ有選手、藤井秀悟選手に続いて、何といきなり3位! ちなみに4位がジャガー横田選手で、8位が竹原慎二さん、魔裟斗選手が18位といえば、これがどれだけすごいことかお分かりいただけるでしょうか。
 さらに、芸能人も含めた「男性タレント部門」では14位(1位は上地雄輔)、全部ひっくるめた「総合部門」では51位!
 なぜ「タレント」の部門にも入るのかは謎ですが(笑)、いやいや、こんな形で有名になる格闘家って、初めてでは? ここ数日、ビックリしっぱなしです。この騒動(といっていいのか?・笑)、どこまでいくんでしょうか。

 で、実は(というのも何ですが)、いま発売中の「Fight & Life」Vol.9で、彼のことを書いています。「オタクたちはリングを目指す…のか?」という、モノクロ見開きの記事です。この際ですので、よろしかったらどうぞ。

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2008年11月10日

“アニヲタ戦士”長島選手がヤバイ!

 前日の「山本元気VS桜井洋平」の衝撃を思いっきり引きずったまま、日曜も後楽園ホールへ。今度はニュージャパンキックボクシング連盟(NJKF)の大会です。
 タイトルマッチが2試合あって、それを含む後半5試合が全部KO決着ということで大会自体も盛りあがったんですが、その中でも衝撃的だったのが、NJKFスーパーウェルター級タイトルマッチ。キック無敗の長島☆自演乙☆雄一郎選手が、NJKFウェルター級1位の古川照明選手と激突する一戦でした。
 もう報じられているので結果から書くと、1R1分04秒、長島選手のKO勝利。まさしく「何もさせないで圧勝」でした。
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「初音ミク」のコスプレでネギを手に踊りながら入場してきた長島選手は、
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 息つく間もない怒濤のラッシュで古川選手を攻め込み、2度目のダウンを奪ったところでレフェリーが試合をストップ。古川選手の様子を見ていると、最初のダウンで止められてもおかしくない状態でした。
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 で、念願のベルトを腰に。新設された階級の初代王者の座を、“外敵”(連盟の加盟ジム所属ではない)の長島選手がまんまと奪ってしまったのでした。

 最初の写真で分かるとおり、どう見たって“イロモノ”です(失礼)。どんな考えでリングに上がっているかは、ここを読んでいただければ分かるとおり。ですが試合が始まったら、有無を言わせぬ強さを発揮します。長島選手はNJKFの9月大会にも参戦していましたが、その時も大会中で最大のインパクトを残していました。
 言っておきますが、相手の古川選手はウェルター級の1位だっただけあって、ちゃんとした実力の持ち主です。K-1トライアウトにも合格していて、武器は破壊力のあるパンチ。学生時代にはボクシングをやっていた選手です。5月のNJKFウェルター級王座決定戦では敗れたものの、5Rフルに会場を沸かせる好勝負を演じていました。記者の間では、「古川選手がパワー勝ちするのでは?」という予想が多かったのも確かです。
 それだけに、ここまでのワンサイドになったのには本当に驚きました。「つええ…」。もう、ホントにこの言葉しか出てこないぐらい。試合後のリング上は、まさしくお祭り騒ぎになっていました(ただ、応援団が応援用のネギをリングに続々投げ込んでいたのはアレでしたが)。
 12月22日にはDEEPの新宿FACE大会に出場することも決定していて、佐伯代表は「K-1 MAXに送り込む」と太鼓判。本人も以前からずっとMAX参戦を熱望しており、もし実現すればこれはこれで大変なことになりそうです。
 そして気がついたら、こんなところでも大騒ぎになっているようで…。いやあ、こりゃ本当にヤバイ感じです。まだ彼を知らない人は、とりあえずチェックしておいた方がいいかも。ま、好き嫌いは激しく分かれそうですが(笑)。


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2008年11月09日

超絶ベストバウト「山本元気VS桜井洋平」

 昨日は昼にディファ有明で女子格闘技大会「VALKYRIE」旗揚げ戦を取材した後、後楽園ホールに移動して全日本キックボクシング連盟を取材。メインの山本元気VS桜井洋平の一戦は、文句なくぶっちぎりで今年のベストバウトでした。
 結果はもうあちこちで報じられていますが、山本選手の3RKO勝ち。山本選手は1Rに2回、2Rに1回ダウンを奪い、1Rにはパンチで桜井選手の鼻を陥没させての勝利。こう書くとワンサイドゲームのように見えますが、「もうダメか!」というような倒れ方から3度立ち上がり、鼻を負傷して記憶も飛びながら最後まで逆転をかけて攻め続けた桜井選手の気迫も驚異的でした。特に2R、右ハイを入れた直後に桜井選手が思いっきり舌を出した瞬間にはゾクリとするほどでした。
 全日本キックボクシング連盟とニュージャパンキックボクシング連盟、両団体のトップ同士の激突とあって、入場前から場内は異様な雰囲気。登場した両選手の表情は、ただならぬものがありました。これだけの緊張感を感じた試合は、近年にないほど。本当に、この時点から頭の芯がビリビリとしびれるような興奮を味わいました。
 試合は、はっきり書けば桜井選手の勝利を予想もしていたし期待もしていたので、1Rから“まさか”の展開に、さらにビリビリ。試合が終わるまで、それは続きました。繰り返しになりますが、ここまでのものを味わわせてくれた試合は本当に何年も記憶にありません。昨年の「前田尚紀VS梶原龍児」の一戦は試合が進むごとに興奮度が上昇した試合でしたが、今回は開始前からMAXのまま最後まで針を振り切り続けたというか。まさに、「決戦」そのものでした。
 試合後、一番気になったのはこの大一番で敗れた桜井選手の発言でしたが、前向きなものだったので安心しました。「これでは終われない」というところでしょう。
 とにかく、何から何までがとんでもない闘いでした。この試合を見ることができたことに、本当に感謝したいと思います。

posted by solitario |13:27 | 取材記(キックボクシング) | コメント(0) | トラックバック(0)
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2008年11月07日

週末、格闘技三昧!

 いろいろとバタバタしてる間に、いよいよこの週末がやってきてしまいました。この土日は、両日とも大会が集中しております。全部見られないのが哀しい!
 まず土曜。後楽園ホールでは、全日本キックボクシング連盟「Krush!〜Kickboxing Destruction〜」。発表以来、大反響を呼んでいる「山本元気VS桜井洋平」の一戦がメインです。全試合K-1ルールということで、いろいろと物議を醸している大会ですが、何だかんだ言ってこのルールだからこそ、この一戦がじつげんすることになったわけで……自分としては、早く試合が見たいという気持ちのみですね。他のカードも見どころたっぷりで、個人的には70kgの「TATSUJI VS小宮由紀博」が気になります。
 ディファ有明では、CAGE FORCEが昼夜興行。昼は女子大会「VALKYRIE」の旗揚げ戦ですね。あっ、この大会の会見について書いてて、日付が変わりそうだったから「後ほど!」と書いたままだった(汗)。本当に、後で改めて書きます。
 夜は通常のCAGE FORCE。門馬秀貴選手、大沢ケンジ選手、中村K太郎選手が揃い踏みということで、こちらも見応えありそうです。
 日曜は、後楽園がニュージャパンキックボクシング連盟(NJKF)。だんだん話題になってきた“アニヲタ戦士”長島☆自演乙☆雄一郎選手が古川照明選手と激突するNJKFスーパーウェルター級王座決定戦に注目が集まってますが、NJKFバンタム級タイトルマッチ、前田浩喜VS TSUYOSHIの一戦も好勝負になると思います。前日の全日本キックの半券を持って入場するとプレゼントもあるので、キック三昧の週末もいいかも。
 ディファ有明では、ムエタイの「M-1」も開催。こちらも藤原あらし選手、増田博正選手、西山誠人選手らが揃っていて、面白そうなんですよね〜。うーん、なんで同じ日なんだ。M-1女子ミニフライ級王座決定トーナメント(1回戦)もあるんですよね。女子キックのタイトルが制定されるのは、J-GIRLSに続き2団体目。女子キックはここまでJ-GIRLSの独壇場という感じでしたが、その状況にも変化があるんでしょうか。
 それでさらに、新宿FACE昼夜の夜の部でそのJ-GIRLSが開催されるんだからややこしい。昼は男子の興行なんですが、キックの大会が同日に都内で3つあるとは…。しかも、J-GIRLSのメインもミニフライ級の王座決定戦。いつか統一戦、なんてこともあるといいんですけどね。
 もうひとつ、代々木第二体育館では大道塾の「北斗旗全日本空道体力別選手権大会」も。自分はこの土日で3大会を取材予定なんですが、人によっては土日昼夜フルで4大会を取材する強者もいるようです。まさに格闘技漬けの週末になるわけですが、その中で一つでも多くの「いい試合」と巡り会いたいものです。それでは、どこかの会場でお会いしましょう!

posted by solitario |22:32 | 格闘技雑感 | コメント(1) | トラックバック(0)
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2008年10月22日

神戸でキックの大イベント!

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 昨日は日帰りで関西出張。神戸市内のホテルで行なわれた、キックボクシングイベント「TOUITSU」の開催発表会見を取材してきました。12月23日、神戸ワールド記念ホールで行なわれるこのイベントの詳細はこちら。
 実は関係者からこのイベントのことを聞いたのは少し前だったのですが、正直、驚きました。格闘技界で久々に聞く、「豪気な話」というか。よみうりテレビが中継するということ、(関東圏でも放送してもらえないですかねぇ)、国内の主要キック団体から王者・トップランカークラスが揃ったということ、その中にはこれまでこうした場にほとんど交流することがなかった新日本キックボクシング協会の、しかもトップ選手の一人である石井宏樹選手が入っていること、さらにK−1も「推薦選手」という形で協力していること……すべてが驚きです。
 そして、そんな大会が開催されるのが、東京ではなく神戸というのも驚き。「何で東京でやってくれないんだよ!」と思っているキックファンも多いかと思いますが、よく考えれば地方のファンは常に「何で東京でしかやらないんだよ!」と思っているわけで。このへん、地方出身で「後楽園や両国でプロレスが見たくて」東京の大学を選んだ(笑)自分にはよく分かる感覚だったりします。
 ぶっちゃけ観客動員で言えば、東京で開催した方が心配はないんだと思います。ですがそれを「あくまで関西で!」ということでこだわったからこそ、地元のテレビ局もついたのではないかと。
 まあでも、キック好きなファンは行かざるを得ない大会ですよ、これは。というより、普段キックにそれほど関心のない格闘技ファンでも、見て損はないイベントになると思います。団体対抗戦でもあるわけで、おそらく1回戦からその緊張感はただ事ではないでしょうから。
 先日発表されて大きな話題を呼んでいる11・8全日本キックでの「桜井洋平VS山本元気」戦といい、キックには大きな波が来ようとしているように思えます。うーん、全部楽しみだ!


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2008年10月15日

五味選手ほか会見3本、さらにインタビュー2本

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 今日は午後から戦極会見、CAGE FORCE会見、女子格闘技ヴァルキリー会見と2ヵ所3本(CAGE FORCEとヴァルキリーは同じ場所で、2部構成のようにして行われました)の会見を取材した後、青砥に移動して元選手の方をインタビュー、事務所に戻った後にはある選手を電話インタビューとフル稼働でした。疲れた疲れた。
 戦極会見では五味隆典VSセルゲイ・ゴリアエフ、竹内出VSジョー・ドークセン(ミドル級GPリザーブマッチ)、キング・モーVSファビオ・シウバの3カードが発表。前戦、ハン・スーファン戦が(本人的に)消化不良に終わったことから、1・4のチャンピオンシップを前に試合をしたい、KO・一本で心の中のモヤモヤをなくしたいとのことから参戦を志願したという五味選手の暴れっぷりが楽しみです。
 竹内選手は皆さん判定勝ちのイメージが強いことでしょうが(自分がそれを助長したというのもありますが…)、実はHERO'SのオープニングマッチでTKO勝ちしていたり(相手は現在WECで活躍する三浦広光選手)、直近の試合もブラジル人選手相手に1R一本勝ちだったりして、決して「決められない」わけではありません。その竹内選手が「最後は極めて勝ちます」と宣言していたので、そこも注目でしょう。また、前回の第五陣で大注目されたキング・モー選手が連続参戦、ファビオ・シウバ選手と殴り合いを展開してくれそうなのも期待のカードです。今回の戦極第六陣は、これまでになくカードが粒ぞろいの印象を受けます。
 CAGE FORCEは中原太陽選手の欠場・トーナメント棄権でワンマッチのみの大会となってしまったのは残念ですが、門馬秀貴選手、漆谷康宏選手、中村K太郎選手の揃い踏みとなりました。個人的にちょっと気になったのは、漆谷選手が「砂辺光久と闘いたいと思ってる」と発言していたこと。6月に砂辺選手と闘った清水清隆選手と闘うから出た話なんですが、実現すれば個人的にも注目したいカードです。
 あとは初開催となる女子大会「ヴァルキリー」。こちらは茂木康子プロデューサー、大室奈緒子選手、V一(ヴィーはじめ)選手が出席、スーパーバイザーの長尾メモ8氏が司会進行でした。とにかく大室選手の発言にもあったとおり、選手たちの「自分たちが盛り上げなければ」という気持ちが見えるかどうかが成功のカギなのでは。
 時間が迫る! とりあえず続きは後ほど。


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2008年10月14日

TRIBELATEを初取材

 三連休最終日の昨日は、新宿FACEに「TRIBELATE(トリビュレート)」という格闘技イベントを取材に行ってきました。
 このイベントがどれぐらいの知名度があるのか分かりませんが、自分は以前から名前は知っていたものの、なかなか取材する機会がなく…。そんな感じで、気付いたら今回は第20回大会ということで。コンスタントに20回続けるって、実はかなり大変です。だから20という数はすごい!
 大会の内容は、キックボクシングと総合が混在。DJとVJがいて、試合中も映像と音楽が流れるのはまさにクラブイベントという感じでした。また今回は会場の一角に生バンドがいて、試合によっては生演奏も聞かれました。
 出場している選手は若手中心。キックの後楽園大会での3回戦や、パンクラス後楽園大会のパンクラスゲート(本戦前に行われるプロ昇格査定試合)などに出ている選手も何人か見受けられました。
 試合中の音楽は選手サイドにしてみれば「セコンドの声が聞こえない」というマイナス面もあるようですが、お客さんからすれば「クラブファイト」という感じで楽しめる…んですかね。少なくとも、新宿FACEという会場にはすごくマッチしているように思えました。
 で、今回初めて取材に行ったのは、メインで長岡弘樹選手がタイトルマッチを闘ったから。長岡選手はパンクラス、DEEPなどで活躍してきた選手で、パンクラス時代には國奥麒樹真選手のタイトルに挑戦したこともあります。数年前に取材したのがきっかけで、会場で会ったりすると何となく話したりするようになり、彼の試合はかなりの割合で見てきた気がします。
 今回の試合はTRIBELATEウェルター級王座決定戦。TRIBELATEが初めて制定する王座ということで、相手はALLIANCEの鈴木亮司選手。実はこの鈴木選手もずっと以前、彼が別のチームだった頃にそのチームをまとめて取材したことがあったりします。だから一概に「長岡目線」で見ていたわけでもないんですが、コツコツと努力を続けてきた長岡選手が判定勝利を挙げた時は、ちょっとジーンとくるものがあったりして。
 長岡選手はTRIBELATEの王者になったわけだから、これからも参戦していくことでしょうし、他の階級もベルトを作っていくようです。規模は小さいイベントですが、レフェリーやドクターは既存のイベントと同じなので運営自体に心配はナシ(ちびっ子キックと「ド素人ファイト」はヘッドギアがあった方がいいとは思いましたが…)。ユル〜い感じのリングアナとか、お約束らしいルール説明(途中から大混乱)とか、西口プロレスのゲスト出演も含めて「楽しい格闘技イベント」でした。

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2008年09月26日

明日は大会がたくさんありますが…

 ぼやぼやバタバタしているうちに、26日になってしまいました。明日、27日はソウルでK-1開幕戦、後楽園ホールでNJKF、ディファ有明でCAGE FORCEと大会がたくさんありますが、以前に大阪でも取材してきたとおり、自分は後楽園ホールのNJKFに行きます。いやあ、CAGE FORCEもメインの星野勇二VS山崎剛、徹肌イ郎VS大石真丈など見たいカードがたくさんあるんですが、何せ体は一つしかなく…(泣)。
 で、NJKF。カードなどの詳細、それから前にも書いた村浜武洋選手、長島☆自演乙☆雄一郎選手をはじめとする出場選手たちのインタビューなんかは連盟オフィシャルサイトをご参照いただきたいんですが、ひいき目抜きで見所の多い大会になっているんじゃないかと思います。
 NJKFスーパーフェザー級王座決定戦、中須賀芳徳VS赤十字竜は、ヒジや跳びヒザで3連続KO勝利中(連勝は4)の中須賀選手、パンチ力には定評のある新鋭・赤十字選手、どちらが初代王者になってもおかしくない試合。
 もう一つのメイン、村浜武洋VS TOMONORIの一戦は「TOMONORI 60kg狩り 1st」というタイトルがついています。以前はフライ級で闘っていたTOMONORI選手がK-1ライト級を目指し、60kgの強豪に挑むシリーズの初戦。そこでいきなり経験豊富な村浜選手の登場というわけです。しかも、契約体重は63kg。果たしてTOMONORI選手のチャレンジは、初戦からどうなってしまうのか?
 長島☆自演乙☆雄一郎VS宮越宗一郎は、MARSや関西のリングで闘ってきた“アニヲタ戦士”長島選手の後楽園ホール初登場ということで、かなーり派手なコスプレでの入場となりそうです(笑)。ただし、闘いぶりも激しいので要注意。特に突進力とストレートの破壊力は見物です。迎え撃つ宮越選手は対照的に寡黙ながら、パンチ力では負けていないので激しい試合になりそうです。
 また、打倒ムエタイを一途に掲げる石毛慎也選手も出場。7月にNJKFウェルター級王者・健太選手を破ったガンスワン・BeWell選手をキッチリ仕留めるか?
 てな感じで、この大会のパンフレットも作って選手たちのインタビューもしたので、何も見なくても見所が書けるという…(笑)。いや、それだから言うわけではなくて、実際面白いことになると思いますよ。というわけで行かれる方は、会場でお会いしましょう!

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2008年09月09日

大阪取材ツアー

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 日曜から昨日まで、一泊で大阪に出張してきました。日曜夜のパンクラス・アゼリア大正大会を挟んで、9・27NJKF後楽園ホール大会に出場する2選手を取材。それが写真を掲載している村浜武洋選手、長島☆自演乙☆雄一郎選手です。
 村浜選手については説明の必要はないでしょう。立ち技、総合、プロレスとマルチに活躍し、そのいずれもで実績を残している天才肌。K-1 MAXにも出場していましたが、最近は60kg戦線を中心に闘っています。
 歯に衣着せぬ発言でも知られてきた村浜選手ですが、その鋭い舌鋒は健在でした。具体的な発言内容は、インタビュー公開の時点でまたお知らせしたいと思います。読書家で好奇心も旺盛で、インタビューの前後にはいろいろな話を聞かせてもらいました。そのへんもどこかで紹介する機会があるかな?
 そして、長島選手。この選手のことは知らない人も多いかもしれませんが、リングネームといいコスチュームといい、自らが「オタク」であることを公言してはばからない「アニヲタ戦士」です。6月のNJKF大阪大会で、同団体のウェルター級王者・健太選手を下し、今回の後楽園ホール初登場となりました。これまで東京でも何試合かしているんですが、MARSのディファ及び新宿FACE大会だったりしたので、生で見たことがある人は少ないでしょう。
 見た目はこんなですが(笑)、立ち技無敗の攻撃力は一見の価値アリです。こちらも驚くような発言が次々に飛び出したんですが、それもまたの機会に。なかなか濃い味の大阪取材ツアーでした。
 そしてその間のパンクラスも、既報の通りいろいろと話題豊富な内容だったのですが、それはまた明日、書きたいと思います。


posted by solitario |23:25 | 取材記(その他) | コメント(1) | トラックバック(0)
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