2007年04月30日

格闘技の衰退とは思いたくないですが…

 世の中はゴールデンウィークに突入であります。例年のことながら、こちらはあまり関係なく仕事三昧であります(泣)。まあ、世の中の多くの人が休みの時に仕事が重なるのは、イベント取材などの関係で宿命でもあるので、もう気にしても始まらないんですが。
 で、一つ気付いたんですが、今年はゴールデンウィーク、その前後も含めて、大会がわりと少ない気がしませんか。少なくとも、ビッグイベントは格段に減っています。
 昨年を思い返してみると、
4月28日 TITANS:代々木第二体育館
5月3日 HERO'S:代々木第一体育館
5月5日 PRIDE GP開幕戦:大阪ドーム
5月13日 MARS:幕張メッセ
 と、「後楽園より大きい会場」での大会がこれだけあって、その周辺に後楽園、新宿、ディファ、大森…といった会場の興行が密集していました。がっちり取材しようとすると、ホントに体がいくつあっても足りない感があった覚えがあります。
 ですが今年は、PRIDEもHERO'Sも大会が予定されていないこともあり、上記のような規模の会場での興行がないんですね。後楽園以下の規模の大会はありますが、それもちょっと減っているような(しっかり数えたわけではありませんが)。単に時期的なタイミングの問題だろ、とも思わなくもないですが、やっぱりゴールデンウィークの開催というのは、それだけ人が集まるからやる、という側面もあると思いますし。
 自分のように、大会会場に行くことを基本に生活リズムを組み立てているような(笑)人間には、ちょっと寂しい感もあります。別にこれをもって格闘技界の衰退などとは思いませんが、大きな打ち上げ花火も見たいなあと。そんな気もします。


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2007年04月29日

K-1ハワイ大会。いよいよ新時代へ

 K-1ワールドGPハワイ大会の結果がすでに報じられています。余裕があったら勝敗予想を書こうと思っていましたが、(案の定)なかった…。まだ映像は見ていませんが、その結果について書きたいと思います。テレビ中継は本日午後10時からのようですので、まだ結果を知りたくないという方は続きは後ほどどうぞ。



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2007年04月28日

パンクラス後楽園大会、勝敗予想結果!

 行ってきました、パンクラス後楽園大会。いつも勝敗予想を書きっぱなしで結果発表を忘れてしまうので、早めに(笑)。いつものように確認しておくと、「勝者・勝ち方ともに当たり」=1点、「勝者のみ当たり」=0.5点、「それ以外」=0点。今回は全7試合なので、7点満点。さて、どうだったでしょうか。

第7試合 メインイベント フェザー級 5分3R
○前田吉朗 VS ダニー・バッテン●
判定3-0
【予想=前田選手のKO勝ち。0.5点】何度かいい展開に持ち込みつつも、仕留めることができず判定となってしまったことで前田選手の表情は最後まで晴れず。海外からさまざまなタイプの選手を迎えるということは、そのたびに難しい闘いを強いられるということでもあり、こういう場合も出てくるでしょう。現に今回のバッテン選手はリーチを生かした打撃で前田選手をなかなか入らせず、善戦しました。そうした試合でもとにかく勝利したこと(最終的には圧勝です)を評価するか、あくまでも「そこをガツンとKOで決めるのがメインの仕事」とするかで、この試合の扱いは変わってきそうです。自分としては、前田選手がさらに上に行くための試練の最中だととらえています。

第6試合 セミファイナル ミドル級 5分3R
●佐藤光留 VS ブライアン・ラフィーク○
2R2分16秒、KO
【予想=ラフィーク選手の判定勝ち。0.5点】ラフィーク選手のアグレッシブネスが予想以上だった、ということでしょう。佐藤選手が試合後に語っていたとおり、勢いで来る中にも正確に当てるセンスが光っていました。ラフィーク選手は定着すれば、ミドル級の台風の目にもなりかねない存在でしょう。

第5試合 ミドル級 5分3R
○竹内 出 VS 渡辺大介●
判定3-0
【予想=竹内選手の判定勝ち。1点】最終的にはどこからどう見ても「竹内選手の試合」になるところがさすがです。渡辺選手が見せたフロントチョークには、「おおっ!」と思わされましたが、やはりペースは終始、竹内選手。さて、ラフィーク選手あたりと闘ったらどうなるか…。

第4試合 ウェルター級 5分2R
●坂口征夫 VS チェ・ヒュンソク○
1R1分51秒、KO
【予想=坂口選手のKO勝ち。0点】今回、唯一勝敗そのものが違った試合となりました。この試合については、「ソリタリオの格闘技PRESS!」に書きたいと思います。

第3試合 フェザー級 5分3R
○志田 幹 VS井上 学●
判定3-0
【予想=志田選手の判定勝ち。1点】今までに比べるとロングレンジのパンチが目立った感のある志田選手ですが、やはりランキング上位をキープできる存在だと確認させられた試合ぶりでした。しかし、井上選手も若干の手応えというか、尻尾ぐらいは掴んだ感触を得たのでは? 想像ですが。

第2試合 ウェルター級 5分2R
○和田拓也 VS 山田崇太郎●
判定3-0
【予想=和田選手の判定勝ち。1点】予想通りの展開となりました。引き込んでラバーガードからの展開を狙う山田選手、それを防いで上からパンチを入れる和田選手。山田選手が最後まで同じ戦法にこだわったのが正解だったのかどうか、その判断は難しいところです。

第1試合 ライト級 5分2R
●武重賢司 VS 昇侍○
1R2分28秒、KO
【予想=昇侍選手のKO勝ち。1点】武重選手がパンチを返す場面も見られましたが、やはり昇侍選手の思い切りのいい打撃が試合を決めました。勝利後、ライト級王座への思いをぶちまけた昇侍選手。まずノンタイトルでウマハノフ選手、というところでしょうか。

 というわけで、1点=4試合で4点、0.5点=2試合で1点、0点=1試合、ということで、7点満点中計5点。今回は1試合を除いて勝者を当てたこともあり、いつもよりやや高得点でした。いつかは完全的中を!


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posted by solitario |21:36 | 勝敗予想&結果発表 | コメント(3) | トラックバック(1)
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2007年04月27日

今日はパンクラス! 直前勝敗予想!

 書くと書きつつ(いつものことですが)、書いてなかったパンクラス後楽園大会。気がついたらもう当日、あと数時間ですよ! とりあえず予想だけ! 細かいことは後で書きます。

※もうすぐ行かないと! ということで「細かいこと」を追記です。

第7試合 メインイベント フェザー級 5分3R
前田吉朗 VS ダニー・バッテン
【予想=前田選手のKO勝ち】メインだし、勝ってもらわなければ。前田選手の強さについては、その秘密の一端が昨日、分かった気がするので、試合を見て確かめたら書きたいと思います。

第6試合 セミファイナル ミドル級 5分3R
佐藤光留 VS ブライアン・ラフィーク
【予想=ラフィーク選手の判定勝ち】パンクラスには初参戦のラフィーク選手ですが、その実力は昨年、MARSへの二度の来日で証明済み。得意技のネックロックは佐藤選手が簡単には取らせないでしょうが、ラフィーク選手がアグレシッブで優って判定勝ちの予感。

第5試合 ミドル級 5分3R
竹内 出 VS 渡辺大介
【予想=竹内選手の判定勝ち】うーむ。体調もいいという渡辺選手にも頑張ってほしいところなのですが、やはり竹内選手の壁が…。でも判定勝ち(笑)。

第4試合 ウェルター級 5分2R
坂口征夫 VS チェ・ヒュンソク
【予想=坂口選手のKO勝ち】坂口選手の実力についてはもう数試合見てから判断させてもらいたい所ですが、今回は相手の様子を見るに、豪快KOも期待できるのでは。

第3試合 フェザー級 5分3R
志田 幹 VS井上 学
【予想=志田選手の判定勝ち】接戦になるか、やっぱりここでも志田選手のレベルの高さを思い知ることになるのか。志田選手の実力は、まだあまり伝わっているとは言えないと思います。

第2試合 ウェルター級 5分2R
和田拓也 VS 山田崇太郎
【予想=和田選手の判定勝ち】山田選手のようなタイプだと、和田選手はやりやすいような気がしますがどうでしょう。山田選手が下から極める…という可能性も考えられますが、スタンドとポジショニングで和田選手では。

第1試合 ライト級 5分2R
武重賢司 VS 昇侍
【予想=昇侍選手のKO勝ち】初の後楽園となる武重選手にも勝ってほしいところですが、星野勇二戦で気を引き締めたに違いない昇侍選手の爆発力が見られるような気がします。いずれにしても、KO決着になりそうです。

 まあいつも書いていることですが、いずれにしてもいい大会、面白い大会になれば文句ありません。何やら発表もありそうとのことなので…楽しみです!


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2007年04月26日

個人的な思い出も含め、「桜庭和志VS田村潔司」戦について

 当日は沖縄で取材していたのでこの目で見てはいないのですが、4月8日の「PRIDE.34」における“サプライズ"、桜庭和志選手の登場と田村潔司選手を絡めたやり取りには驚かされました。サプライズの存在がほのめかされ始めた頃から、いろんな噂や憶測(「実はそんなものはないらしい」というものまで)が飛び交っていましたが、これをズバリ言い当てた人はいませんでしたね。それだからこそ、サプライズというものです。
 で、新体制にその実現を託されることになった「桜庭和志VS田村潔司」戦。これは皆さんご存知のとおり、何度も実現が期待されながらいまだにたどり着いていない、DSEにとってはまさに“悲願"のカードです。多くのファンにとってもこの一戦は、特別な意味を持っているのではないでしょうか。
 この組み合わせが、過去にUWFインターナショナルのリングで実現していることも、ご承知のことと思います。今回の一件で、この対戦を会場で観戦した時のことを思い出しました。
 この組み合わせはUインター最晩年に当たる1996年の3月から5月にかけて、3回行われました。日本武道館、仙台、そして日本武道館。自分が生で見たのは、武道館の2回になります。当時、Uインターは新日本プロレスとの対抗戦真っ最中。ですが、田村選手は一人、この路線に背を向けていました。当然、主流のカードには組み込まれません。その中で第1試合で、若手ながらその確かな技術で一目置かれていた桜庭選手と連戦を行ったのです。
 自分はこの頃、まだベースボール・マガジン社の社員として、プロレス・格闘技の書籍を制作したりしていました。当時の社内の席は週刊プロレスの隣にあり、あのターザン山本編集長が黄金期の週プロ制作を取り仕切る様子をかぶりつきで見ることのできる立場にいました。
 この試合に絡んで印象的なことがあります。当時数人いた編集部の若手&アルバイトたちに、山本氏は会場で生観戦してリポートを提出させるということを命じていました。で、5月の3戦目の試合後、田村選手はシューズ、レガースを脱いで客席に放り投げたのですが、「そんな大きな出来事を、オレにすぐに報告してきたヤツが誰もいなかった!」と言って、その夜遅くに山本氏が激怒していたのです。そう、シューズとレガースを外して投げ込むというのは、普通に考えると“決別"の意思表示。現に田村選手はこの試合を最後にUインターを離れることになるのですが、それを「大きなこと」ととらえていなかった若手に、苛立ちを露わにしていました。
 実際、この対戦はその日の興行の中でも、間違いなく異彩を放っていました。それは田村選手の立場の問題でもあり、純粋に試合内容の問題でもありました。「対プロレス」路線に突っ走るUインターの主流とは180度正反対の、黙々と相手の力量を試し合うかのようにしながら展開される攻防。間違いなく、いわゆる「UWFスタイル」そのものでした。
 今、両者に期待されている闘いは、言うまでもなくこの試合を土台としたものになっているはずです。桜庭選手がPRIDEでスターになったのは、強豪への連勝という実績もさることながら、ガチガチのバーリトゥードとはひと味違う動きが随所に散りばめられていたからでした。田村選手はPRIDEに初参戦するとき、バーリトゥードというものをほぼ全面否定していました。自分が見せるべきものは他にある、というスタンスを取り、その具現化を模索してきました。その両者がPRIDEのリングで、PRIDEルールで対峙するからこそ、見られる攻防というのがあるはずです。
 それは、例えばミルコVSヒョードルのような試合とは、まるっきり違うものになることでしょう。ですがそこにこそ、榊原代表が両者の間に立って言った「この競技の持つ美しさ」が具体化されるのではないか、多くの人もそこにこそ期待しているのではないか、という気がします。
 この対戦が実現するのならば、そんなことを頭に置いて、じっくりと見てみたいと思います。


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2007年04月26日

ぜひ読んでいただきたく。

 同時展開しているブログ「ソリタリオの格闘技PRESS!」の昨日付のエントリー(と言っても、書いたのは数十分前ですが)で、修斗とパンクラスの問題について書いています。そのテーマで、4年前に「SPORTIVA」誌に書いたコラムの原稿も再録しています。普段からこのブログにも記事の最後にリンクを掲載していますが、今回はいつもより多くの人に読んでいただきたいテーマなので、改めてお知らせいたします。アクセス数の傾向を見ると、ここを読んでくださっている方はPRIDE、HERO'S、K-1あたりのファンの方が大部分のようではありますが、ぜひ、読んでいただければと思います。よろしくお願いします。

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2007年04月25日

今度はボードッグとCageRageが…

 このところめっきりボードッグ・ネタが多くてアレですが…(別にお金はもらってません!)ま、他の人があまり書かないので。
 ちょっと前にイギリスの金網総合イベントCageRageがアメリカでのテレビ放映を開始しそうだというニュースが出てましたが、何とボードッグファイトの協力のもとで放送されることになったようです。ネタ元は例によって、ボードッグ・オフィシャルサイトのブログ。この記事です。先日、4月21日に開催されたロンドン大会(ボブ・サップ選手がドタキャンしたアレです)を、28日に放送するようです。
 イオン・ネットワークで、放送時間は夜9時から11時(すべて現地時間)。これは、ボードッグのテレビシリーズ「ボードッグ・ファイト・シーズン3」の第2回のリピート放送の直前の時間。この記事によれば、「無料で(PPVじゃないという意味でしょう)3時間ぶっ通しで格闘技が楽しめる!」とあります。
 ボードッグとCageRageといえば、これまで直接のつながりはありませんでしたが、例の「K-1/FEG連合」にそれぞれ名を連ねていたことが思い出されます。その後、既報の通りボードッグはこの連合に合意したわけではないことを表明。CageRageの方は、松井大二郎選手などPRIDE系との関わりも持ちつつ、今大会ではマイケル・マクドナルド選手が登場して金網でキックルールの試合を行うなど、こちらはこちらで独自の動きを見せていました。
 ただ、今回はUFCが同日に同じイギリスで大会をぶつけ、さらにイギリスにオフィスも開設。その動きに対抗してのアメリカ進出であることは想像に難くないだけに、それをボードッグとの協力のもとに行ったというのは興味深い動きではあります。
 まさに世界的規模で次から次へとうごめいている格闘技界。両団体とも、今は日本マット界とも関係が深いだけに、この動きも気にしておく必要はありそうです。
 ああ、普段から「試合が一番」と書いておきながら、(宣伝を挟んで)連続で政治的ネタになってしまった。次は金曜日のパンクラス後楽園大会について書きたいと思ってます。


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2007年04月24日

この春のおすすめ本2冊!

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 今日は自分が関わって、内容的にもおすすめの本を2冊、ご紹介します。まずは先日、エンターブレインから発売された「野良犬 キックボクサー小林聡の軌跡」。3月の全日本キック後楽園大会で引退した小林選手の激動のキック人生を、本人へのロングインタビューと関係者などの証言でたどった一冊です。ずっしり、読み応えあり! キックボクシング界の歴史も、垣間見えます。
 もう一冊は、ベースボール・マガジン社から先月、発売されたムック「プロレス後楽園ホール40年伝説」。今や自分の3番目ぐらいの居場所(?)と化している“聖地”後楽園ホールの歴史を、豊富な写真と文章で振り返ります。タイトルには入ってませんが、内容は「昭和編」。オールドファンにはたまらない記事が満載ですよ。
 どちらもそんなにガッチリ関わったわけでもないんですが、内容は保証します! 週刊誌が合併号になっちゃうゴールデンウィークのお供に、ぜひどうぞ!
 あ、ちなみに画像の大きさが極端に違うのは、版元のサイトにあった元画像の大きさの違いによるものです。他意はありません(笑)。

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2007年04月23日

また一人、UFCへ…

 タイトルを見てPRIDEファイターだと思った方、ごめんなさい。でも、自分にとっては残念な話に変わりはありません。
 パンクラスのオフィシャルサイトで、このような告知がされました。

 3/18後楽園ホール大会のパンフレット上で発表しておりました5月30日(水)後楽園ホール大会ヘビー級タイトルマッチに出場予定のチアゴ・シウバ選手(マカコ・ゴールド・チーム)と、7月27日(金)後楽園ホール大会ウェルター級タイトルマッチに出場予定のカーロス・コンディット選手(ファイターズ・イン・トレーニング)ですが、誠に残念ながら欠場となってしまいました。
 シウバ選手は『U.F.C.』と二重契約をしている事が発覚し、事実確認を行ってきましたが最終的に事実であることが判明し、パンクラスはその様な選手とは信頼関係を築けないため交渉を中止致しました。
 コンディット選手は3月に『W.E.C.』ウェルター級王座を戴冠し、『W.E.C.』との長期契約を締結したため、交渉を断念致しました。

 チアゴ・シウバ選手は2月のパンクラス後楽園大会で水野竜也選手を破り、ヘビー級次期挑戦者に決定していただけに、残念というしかありません。事情も聞きましたが、シウバ選手本人、パンクラス、UFCサイドには非がないようで、契約というのは本当に難しいものだなあと。
 また、コンディット選手はパンクラスに参戦する間に目に見えて強くなっていて、ウェルター級タイトル挑戦もほぼ決定していたようです。あのウマハノフ・アルトゥール選手も対戦希望を表明(その後、雑誌のインタビューでウマハノフ選手本人はコンディット選手のことをほとんど知らないことが判明しましたが・笑)していて、その対戦も楽しみでした。
 WECも、要はUFCですからね(UFCが買収したものの、「WEC」の名前はそのままでイベントを継続している)。ファイターがよりよい条件(なのかどうか、具体的には知りませんが)やより自分にとって魅力的な戦場を目指すことは止められませんが、残念なことは確かです。
 ま、前にも書いたとおり、最後は総合的にそのプロモーションが持つ“力”(いろんな意味での)が決めるものなんでしょうが。うーむ。
 とはいえ、水野竜也選手もひじょうに強い選手で、アルボーシャス・タイガー選手とのタイトルマッチは見応えのあるものにはなりそうです。大石幸史選手と井上克也選手によるウェルター級次期挑戦者決定戦も同様。とりあえず、この2試合は楽しみにしときます。


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2007年04月22日

衝撃! ミルコ選手UFC第2戦

 ミルコ・クロコップ選手の第2戦となるUFCイギリス・マンチェスター大会の結果を、先ほど映像で確認しました。衝撃の結末にビックリ!

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