2006年08月31日

K-1開幕戦カード決定

 これまで、K-1のことはほとんど書いてなかった気がしますね。別に嫌いなわけではないんですが、何となく(笑)。
 というわけで、来週月曜にはMAXもあり、そして9月末、大阪での開幕戦のカードも全部決定しました。バダ・ハリ選手の再登場は楽しみですね。相手のルスラン・カラエフ選手とタイプ的に似ている部分もありますが、一発の威力ではバダ・ハリ選手でしょうか。ルスラン選手は手数が多く回転が速い一方で、まだまだ技が軽い印象があります。とはいえ、噛み合えばものすごい試合になりそうですね。K-1新世代を象徴するような闘いになるといいと思います。
 あとは、ジェロム・レ・バンナVSチェ・ホンマンでしょうか。チェ・ホンマンも新世代ですが、何だかそれを(いろんな意味で)飛び越えてしまった感がありますね。バンナ選手は毎年期待されながら、悲願の初制覇を果たせないでいますが、開幕戦でもしかして…なんてこともあるんでしょうか。ここは一発、デカイ顔した(文字通り)新入りに「これがK-1じゃ!」ってところを叩き込んでほしい…と思いますが、ああ…何だか、そう言ってると本当にバンナ選手がやられそうな気がしてきました。まあ、もうしばらく考えてから、勝敗予想をやってみようと思います。
 8試合の中では埋もれている感もありますが、セーム・シュルトVSビヨン・ブレギーなんてのも、これ、いいカードですよ(笑)。ブレギー選手強いですからね。シュルト選手に遜色ないぐらいデカイし。アーツVSボンヤスキーもそうですが、何だか非常に考え込まれたというか、計算が行き届いたマッチメークという印象です。あとは、その計算どおりにいい試合になれば文句なし!ですが(まあ、いつも計算どおりにいくなら主催者も苦労はないわけですけどね)
 そういえば、HERO'Sミドル級トーナメントの準決勝2試合も発表されました。これに関しては思うところがあるので(批判ではないですよ・笑)、また改めて。

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2006年08月30日

J-NETWORK「MACH GO! GO!」迫る!

 気がつけば8月ももう終わり、そして9月1日は後楽園ホールでキック団体J-NETWORKの大会です。今大会の目玉はフライ級、52kgトーナメント「MACH GO! GO!」開幕戦4試合。昨年は55kgで開催された同団体のトーナメント、今年はNJKF「真王杯」とのからみで52kgでの開催となったわけですが、おそらくこの階級で団体の枠を越えてのトーナメントが行われるのは日本初(昔の、ブームと呼ばれた頃を除けば)。かえって個性が出たんではないでしょうか。
 一般的には、優勝候補はやはり魂叶獅(たかし)選手ということになるんでしょう。全日本キック加盟ジムのはまっこムエタイジム所属で、現在J-NETフライ級王者。いわば両団体を股にかけた、この階級の代表選手ということになります。個人的には、昨年5月に岡山・倉敷で見た高橋拓也戦がやはり印象深いですね。J-NET&NJKFの王者対決で高橋選手の地元凱旋試合というこの試合に魂叶獅選手が勝利、試合後に話を聞いたら「ボクのことを覚えてください!」と(笑いながらですが)言われました。いやいや、もちろん覚えてますとも。
 個人的な注目選手は、やはりその高橋拓也選手です。NJKFフライ級の王座は失ってしまいましたが、復活に向けてしっかりと練習を積んでいるとのこと。同門の兄貴分・国崇選手も真王杯で頑張っていることですし、ぜひ二人でワンツーフィニッシュを飾ってほしいものです。
 また、6月のMAキック後楽園大会で王者・森田晃允選手を一発KOした飛燕野嶋(ひえん・のじま)選手も面白いキャラクターの持ち主。こちらも注目です。
 フライ級といえば、やはり特徴はスピード。でも、この大会に出場する8人にはKOできるパンチの持ち主も多くいます。それに加えてヒジもあるわけですから、かなーりスリリングな闘いが見られるのではないかと。期待大!です。ということで、速くてヤバイ闘いが見たければ金曜の夜は後楽園に集合!

posted by solitario |23:47 | 格闘技雑感 | コメント(2) | トラックバック(0)
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2006年08月29日

「井上克也VS石毛大蔵」を見る幸せ

 いろいろ立て込んできましたよ(笑)。
 さて、試合を見ながら「これが見られるなんて幸せだなあ」と感じることが(たぶん、人一倍)多い自分ですが、パンクラス・横浜大会でそれを感じたのは井上克也VS石毛大蔵のウェルター級タイトルマッチでした。グラウンドもしっかりできるのに、これまでの試合ではスタンドの打撃で勝ち進んできた印象の強い両者。日本の格闘技界では中堅…と呼ぶのもまだ早い気がする二人(井上選手27歳、石毛選手25歳)のタイトルマッチでの対戦は、非常に興味深いものがありました。
 普通、「これが見られて幸せ」は例えばヒョードルVSミルコみたいな、「日本でこの二人の対戦が実現するなんて…」的な場面の時が多く、若い日本人選手の対戦でそれを思ったのは自分自身、珍しいことです。
 試合を見て感じたのは、両選手とも、しっかりと打撃の練習に取り組んでいるということ。井上選手は昨年のアライケンジ戦で、とてつもない激戦を見せてくれて、しかもガッチリ勝利。あの時も、井上選手のパンチのテクニックには唸らされたものです。
 今回、パンチのテクニックで唸らせてくれたのは、石毛選手の方でした。パンチのテクニック…というよりは、試合運びでしょうか。フェイントとトリッキーな動きをうまく織り交ぜながら、井上選手の攻撃をことごとく制していったのは見事でした。そして彼を勝利に、王座に導いたのはまさにこの点だったと思います。
 直接聞いたわけではないので想像でしかありませんが、石毛選手は、対戦相手に「こいつは強い!」と思わせる闘い方をする選手ではないでしょうか? これで、まだほとんど見せていないグラウンドテクニックもあるわけですから、もしかしたら長期政権を築くかもしれません。
 とにかく、いい試合を見せてもらいました。

posted by solitario |22:56 | 取材記(総合) | コメント(0) | トラックバック(0)
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2006年08月29日

パンクラス結果と…的中率は?

 そんなわけで、PRIDE武士道に続いて、日曜日のパンクラス横浜文体大会の的中率確認をしてみたいと思います。

■メインイベント ライトヘビー級キング・オブ・パンクラスタイトルマッチ
○近藤有己 vs 松井大二郎×
判定3-0

【予想=近藤選手KO勝ち。0.5点】KOしてほしかったですが、松井選手はさすがに強いですよね。ただ、近藤選手の闘いに、彼が言ってたとおり変化の兆しが見られたのはよかったと思います。

■セミファイナル 初代フェザー級王者決定トーナメント決勝戦
○前田吉朗 vs DJ.taiki×
判定2-1

【予想=前田選手判定勝ち。1点】いやー、実は自分、この試合で燃え尽きそうになりました。一部では判定に疑問も出ているようですが、自分が見た限りでは、全くひいき目なしでこの裁定(ポイント自体はイーブン、マストは全体の印象で前田選手とDJ選手が2-1)は打倒だと思います。いやしかし、前田選手の戴冠は本当に感慨深いものがあります。最後は勝ちへの執念だけ、というような闘いぶりでした。

■第6試合 第2代ウェルター級王者決定戦
×井上克也 vs 石毛大蔵○
判定3-0

【予想=石毛選手の判定勝ち。1点】端的に、いい試合でした。この試合については改めて。

■第5試合 第2代ヘビー級王者決定トーナメント決勝戦
×ポアイ菅沼 vs アルボーシャス・タイガー○
3R0:34、TKO(ドクターストップ)/ヒザ蹴りによるカット

【予想=ポアイ選手のKO勝ち。0点】「アルボーシャス選手の強さは分かってる」みたいなことを書いてましたが、いや、まだまだ分かってなかった。スタンドの強さ、うまさは絶品ですね。ただ、ポアイ選手がだんだんペースを握りかけていただけに、惜しかったですが。

■第4試合 ミドル級戦
×佐藤光留 vs 竹内出○
判定3-0

【予想=竹内選手の判定勝ち。1点】いろんな意味でまったく予想どおりの試合と結果。多くの人は試合内容に不満だったようですが、これこそが竹内選手の試合です(皮肉ではなく)。

■第3試合 ウェルター級戦
○北岡悟 vs ポール・デイリー×
1R 2:54、ギブアップ/フロントチョークスリーパー

【予想=北岡選手の判定勝ち。0.5点】今回、一番いい方に期待を裏切られたのがこの試合。すんませんでした、北岡選手、立派です。この勢いで、またタイトル戦線にからんでほしいですね。

■第2試合 ウェルター級戦
×アライケンジ vs ロバート・エマーソン○
判定3-0

【予想=アライ選手のKO勝ち。0点】今回、一番逆の方に期待を裏切られたのがこの試合。というか、この組み合わせでガチガチの固い展開になるんだから、ホント、試合というのは分からないものです。「勝つ」という方法論において、エマーソン選手が上だったということで。

■第1試合 スーパーヘビー級戦
×小椋誠志 vs 戦闘竜○
1R1:37、ギブアップ/チョークスリーパー

【予想=戦闘竜選手のKO勝ち。0.5点】残念ながら、予想したとおり(フィニッシュの形は違ったとは言え)になってしまいましたね。チーム玉海力、頑張ってほしいものです。

 というわけで、8点満点中4.5点。勝敗予想だけで言うと6勝2敗なので、まあまあでは? 自分的には、面白かったですが。つか自分、何見ても面白いんだよなー。記者として、いいことなのやら、悪いことなのやら…。

posted by solitario |00:13 | 勝敗予想&結果発表 | コメント(2) | トラックバック(0)
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2006年08月28日

MARS8・26両国大会試合結果

 コメントをいただいた、ちきんさん? チキンさん? のご要望にお応えして、MARSの結果を載せておきます。一見、スポナビさんからコピペしただけのようですが、実は自分が打ったものなので(笑)。あ、スポナビさんの方でリポートも書かせてもらってますので、そちらもよろしければ、併せてどうぞ。

<メーンイベント MARS WORLD FIGHTING GP -83kg級トーナメント一回戦>
○ブライアン・ラフィーク(フランス)
(1R2分46秒、ネックロック)
●ジョン・コロシ(アメリカ)

<セミファイナル MARS WORLD FIGHTING GP -83kg級トーナメント一回戦>
○三原秀美(総合格闘技道場コブラ会)
(1R2分53秒、腕ひしぎ十字固め)
●バスティアン・レイエン(オランダ)

<第11試合 MARS WORLD FIGHTING GP -83kg級トーナメント一回戦>
○佐藤隆平(R-BLOOD)
(1R4分49秒、三角絞め)
●レオナルド・チョコレート・ナシメント(ブラジル)

<第10試合 MARS WORLD FIGHTING GP -83kg級トーナメント一回戦>
○ダニエル・タベラ(スペイン)
(3R0分57秒、変型チョーク)
●ベ・ミョンホ(韓国)

<第9試合 -77kg契約 5分3R>
○エディ・アルバレス(アメリカ)
(1R1分26秒、KO)※グラウンドパンチ
●小池秀信(GRABAKAジム)

<第8試合 無差別契約 5分3R>
○ビッグ・ジム・ヨーク(ニュージーランド)
(1R1分03秒、KO)※左フック
●アンソニー“辰治”ネツラー(Team BOON!)

<第7試合 -55kg契約 5分2R>
○MIKU(クラブバーバリアン)
(判定3-0)
●カリーナ・ダム(ブラジル)

<第6試合 キックルール -92kg契約 3分3R)
○コウイチ・ペタス(ザ・スピリットジム)
(3R0分59秒、KO)※左ハイキック
●ソル・ボギョン(韓国)

<第5試合 -70kg契約 5分3R>
○ソン・オンシク(韓国)
(2R3分26秒、TKO)※熊谷の顔面負傷によるドクターストップ
●熊谷真尚(禅道会)

<第4試合 トーナメントリザーバーマッチ -83kg契約 5分3R>
○マルセロ・ブリット(ブラジル)
(1R4分44秒、チョークスリーパー)
●瓜田幸造(掣圏会館)

<第3試合 無差別契約 5分2R>
○イ・サンス(韓国)
(判定3-0)
●ビタリー・シュメトフ(ロシア)

<第2試合 キックルール -82kg契約 3分3R>
△松本勇三(勇三道場)
(判定1-0)
△馬場伸孝(山木ジム)

<第1試合 -71kg契約 5分2R>
○ホドリゴ・ダム(ブラジル)
(1R1分48秒、腕ひしぎ十字固め)
●関直喜(RISEファイトクラブ)

<フューチャーファイト 5分2R>
○安藤純(超人クラブ)
(2R3分04秒、レフェリーストップ)※グラウンドパンチ連打
●青山友和(T-Pleasure)

posted by solitario |23:02 | お知らせ&宣伝 | コメント(0) | トラックバック(0)
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2006年08月27日

マジで面白かった! MARS両国大会

 大会直前まで、本当にいろんな話題を提供しまくってしまったMARSですが、記者仲間には、「いや、当日は思ったよりお客さんも入って、大会自体はいい試合が普通に進行する普通の大会になるんじゃない?」と言ってました。いやしかし、それがこんなに見事に当たるとは(笑)。
 来場したお客さん、そしてネットで結果や感想を見るファンの方は、「今度はどんなトラブルが起きるだろう?」と思っていた人も多いかもしれません。また、もんのすごくガラガラな客席を見たかった人もいたかもしれません。そういう方々にとっては、もしかしたら拍子抜けだったかもしれませんが、、まあ、こういうものです(笑)。それどころか、実際の試合は本当に熱戦続き! MIKU選手のリベンジ成功、エディ・アルバレス選手の華のある強さ、そして日本人選手(三原秀美選手、佐藤隆平選手)が2人とも勝ったトーナメント。本当に見応えがありました。
 大会自体の進行も早く、全13試合ということでどうなることかと思っていましたが、5時開始で終了は8時半頃。進行もサクサクしていました。これも好印象でしたね。
「えーっ、本当に?」と、まだ疑わしい人は、9月にサムライで放送されるそうなので、ぜひ映像で確認してみてください(自分の解説には注目しないように・笑)。つーか、いやマジで、次回大会はオススメですよ。これは自分の仕事うんぬんとは抜きに言えます。次回は10月28日、今回と同じ両国国技館。トーナメントは決勝まで行われます。いやいやホントに、いいもの見せてもらいました。
 あ、ちなみにパンフレットは、大会中にいくつか間違いを発見(泣)。目ぇ、つぶってください…。「釉薬登場!」って何なんだ…と思ったら、釉薬(ゆうやく)で、「勇躍」のミスですね。いっぺん、死んできます…。

posted by solitario |11:35 | 取材記(総合) | コメント(4) | トラックバック(0)
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2006年08月27日

PRIDE武士道、結果と…勝敗予想の的中率は?

 さて、週末ビッグマッチラッシュの始まりです。MARSの感想は後ほど書くとして、武士道名古屋大会の勝敗予想を採点してみましょう。全部で14試合。勝者と決まり手が全部当たったら1点。だから満点は14点。勝者が当たって決まり手が違ったら0.5点。勝者が違ったら0点。さて、何点だったでしょう?

武士道挑戦試合
○中村大介
(1R3分12秒、腕ひしぎ十字固め)
●池本誠知
 予想は「中村選手のKO勝ち」。勝者は合ってますが決まり手が違うので、0.5点で。でも中村選手、やっぱりやりますね。

武士道挑戦試合
△阿部裕幸
(2R終了引き分け)
△松下直揮
 予想でドローってのもナニかなーと思って、全試合どちらかにつけたんですが、まあしゃあないっすね。0点。

第1試合ライト級ワンマッチ
○日沖発
(2R判定3-0)
●ジェフ・カラン
「日沖選手の判定勝ち」の予想はガッチリ当たりましたね。1点。日沖選手、いい武士道デビューを飾りました。

第2試合ライト級ワンマッチ
○青木真也
(1R1分58秒、三角絞め)
●ジェイソン・ブラック
「青木選手の一本勝ち」…これもバッチリ! よかった、技まで書いてなくて(笑)。完全当たりで1点。

第3試合ライト級ワンマッチ
○ギルバート・メレンデス
(2R判定3-0)
●帯谷信弘
「メレンデス選手のTKO勝ち」を予想。何でTKOまで指定するかなー、オレ(笑)。0.5点。いやしかし、メレンデス選手、やっぱり強いですわ。

第4試合ライト級ワンマッチ
○川尻達也
(1R0分29秒、KO)
●クリス・ブレナン
「僅差の判定勝ちで川尻選手」って…。外れと言ってもいいような予想ですな(泣笑)。まあ、勝者は合ってたってことで0.5点。

第5試合ライト級ワンマッチ
○石田光洋
(2R判定3-0)
●クリスチャーノ・マルセロ
 石田選手、のってますね。「マルセロ選手判定勝ち」なんて予想して、すみませんでした。0点。

第6試合ライト級ワンマッチ
○桜井“マッハ”速人
(1R6分35秒、TKO)
●ルシアノ・アゼベド
 予想は「マッハ選手の一本勝ち」。あれっ、こういう場合はどうなるの? まあ、やはり厳しくいっときましょう。0.5点で。

第7試合ワンマッチ
○美濃輪育久
(1R4分25秒、腕ひしぎ十字固め)
●バタービーン
「美濃輪選手アキレス腱固めで一本勝ち」。うーん、一本勝ちは合ってるんだけどなあ。決まり手まで予想しちゃったので、0.5点ですかね、やっぱり。

第8試合ウェルター級GP2回戦
○デニス・カーン
(1R4分10秒、チョークスリーパー)
●アマール・スロエフ
 スロエフ選手…。「スロエフ選手判定勝ち」予想は、やはりもろくも崩れる。カーン選手、強すぎです。0点。

第9試合ウェルター級GP2回戦
○パウロ・フィリオ
(1R2分30秒、腕ひしぎ十字固め)
●長南亮
「長南選手のKO勝ち」を予想したのですが…やはり現実は厳しい、ということでしょうか。0点。

第10試合ウェルター級GP2回戦
○郷野聡寛
(2R4分17秒、腕ひしぎ十字固め)
●ゲガール・ムサシ
 すごい! 現地に行った記者の方からは、大逆転勝利と聞きました。この調子で優勝だ! 予想は「郷野選手判定勝ち」なので0.5点。

第11試合ウェルター級GP2回戦
○三崎和雄
(2R判定3-0)
●ダン・ヘンダーソン
 これは大金星ですね。「ヘンダーソン選手の判定勝ち」予想だったので、0点。三崎選手には頭が上がりません…。

第12試合ライト級ワンマッチ
○五味隆典
(1R 7分10秒、チョークスリーパー)
●デビッド・バロン
 予想は「五味選手KO勝利」。0.5点。聞いたところでは、五味選手の動きがよくなかったとか。次は完全復活を見せてほしいところですが…。

 以上ですが…
1点 2試合
0.5点 7試合
0点 5試合
 で、トータル14点中5.5点。あれ、意外とダメだったなあ。勝敗だけだったら、9試合的中ですか。うーむ、やっぱり美濃輪選手の「アキレス腱」とかが痛かった(笑)。あと、願望で書いた予想はほとんどダメでしたね。パンクラスが終わったら、また的中確認、やります。ああ、早く映像見ようっと。

posted by solitario |11:08 | 勝敗予想&結果発表 | コメント(0) | トラックバック(0)
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2006年08月24日

土曜日は名古屋レインボーホールでPRIDE武士道開催です。

「週末は名古屋ですか?」と、多くの人に聞かれます。そうなんですよね、普通は(?)名古屋なんですよ。「いえ、両国で」と答えると、けっこうな確率で「両国? 何かありましたっけ」と返されます。ちなみに両国、翌日の日曜日は全日本プロレスです。というわけで、充実のPRIDE武士道、勝敗予想いってみましょう。

第12試合 ライト級
五味隆典 VS デビッド・バロン

やっぱり、メインは五味選手なんですね。武士道のエースですからね。デビッド・バロン(レッドバロンみたいだな)選手は未見なんですが、ここは相手がどうこうじゃなく、五味選手は勝たなければならない試合です。名古屋のファンのためにも、五味選手のKO勝利を予想。

第11試合 ウェルター級GP準々決勝
三崎和雄 VS ダン・ヘンダーソン

早いスパンでの再戦となりましたが…三崎選手のことは本当に応援しているんですが…前回はかなり善戦だったと思うんですが…すみません! ヘンダーソン選手の判定勝ち予想です…。

第10試合 ウェルター級GP準々決勝
郷野聡寛 VS ゲガール・ムサシ

ムサシ選手強いです! ウェルターのトップにもなれる選手だと思います。打撃だけでなく、寝技もうまいです。でも、ここは願望8割で郷野選手の判定勝ちと予想。でもこの試合こそ、郷野選手がパンチでKOしたら感動的だよなあ…。

第9試合 ウェルター級GP準々決勝
長南 亮 VS パウロ・フィリオ

普通なら、「世界一の地味ツヨ」パウロ・フィリオ選手の判定勝ちを予想するところですが、なぜかこういう相手にこそ、長南選手はやってくれるような気がするんですよね。一瞬の打撃で長南選手のKO勝利を予想!

第8試合 ウェルター級GP準々決勝
デニス・カーン VS アマール・スロエフ

これ、いいカードですよね~! アマール・スロエフ選手は個人的にかなりツボです。一般的な予想はデニス・カーン選手有利でしょうが、スロエフ選手がトーナメントを勝ち進む様を見たい! ただし判定勝ち(笑)

第7試合 無差別級
美濃輪育久 VS バタービーン

これは美濃輪選手がアキレス腱固めで一本勝ち。

第6試合 ライト級
桜井“マッハ”速人 VS ルシアノ・アゼベド

ルシアノ“ルイス・アゼレードとは別人だよ"アゼベド選手がついに初参戦ですね。でも、マッハ選手なら問題ないでしょう。マッハ選手の一本勝ちで。

第5試合 ライト級
石田光洋 VS クリスチャーノ・マルセロ

クリスチャーノ“じつはMARSで復帰してました"マルセロ選手も満を持して参戦。石田選手はここで五味選手への挑戦権を確実にしたいところですが…マルセロ選手の判定勝ち予想で。

第4試合 ライト級
川尻達也 VS クリス・ブレナン

うわー、これもいいカードですよね。厳しい闘いになりそうです。僅差の判定勝ちで川尻選手。

第3試合 ライト級
帯谷信弘 VS ギルバート・メレンデス

武士道初登場の帯谷選手、強いし、すごく期待もしてるんですが…いや、メレンデス選手の強さをここまで見せつけられてますからね。うーん、メレンデス選手のTKO勝ちと予想。

第2試合 ライト級
青木真也 VS ジェイソン・ブラック

青木選手も初登場ですよ。修斗世界王者も第2試合ですよ。ジェイソン選手も強いけど、青木選手の一本勝ちを予想&期待。

第1試合 ライト級
日沖 発 VS ジェフ・カラン

日沖選手も初参戦かあ…。すげえな、ライト級。1年も経ったら、勢力図は完全に塗り替わってそうですね。でも、ジェフ・カラン選手も強いんですよね~。しかもこの二人、すごく噛み合いそうです。それでもどうにか、日沖選手の勝ちを予想。うーん、判定勝ちかな。

武士道挑戦試合・ライト級
池本誠知 VS 中村大介

この両者、ここで挑戦試合ってことは、「出直し」的意味合いなんですかね? ここは一発、中村選手の打撃一閃が見たいですね。池本選手も頑張ってほしいですが…。というわけで中村選手のKO勝ちを予想(というより期待)。

武士道挑戦試合・ライト級
阿部裕幸 VS 松下直揮

阿部選手もこれだけ実績がありながら、また挑戦試合なんですね。厳しい世界です。ですが…これも松下選手の打撃炸裂があるような気がして。阿部選手も持ちこたえて、松下選手の判定勝ちで。

 以上、昨日のパンクラス予想もそうですが、ほとんどちゃんとした根拠はなかったりするので、応援する選手が負け予想にされていても、お許し下さい。つーか、試合数多いですね(笑)。いずれにしろ、こちらもいい大会になることを(陰ながら)希望します。

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2006年08月23日

日曜日は横浜文化体育館でパンクラス開催です。

 昨日はMARSのことを書きましたが、その翌日、日曜日は横浜文体でパンクラス。4大タイトルマッチを頭に、豪華カードが並びました。久々に勝敗予想付き全試合寸評、行ってみましょう。

■メインイベント ライトヘビー級キング・オブ・パンクラス タイトルマッチ 5分3ラウンド
近藤有己(パンクラス ism)	vs	松井大二郎(フリー)

近藤選手、復帰戦ですね。ここはガツンと勝って、PRIDE再出陣をパンクラスファンにアピールしてもらいたいところです。松井選手も総合では初のタイトルマッチ、頑張ってほしいですが…。予想は近藤選手のKO勝ちで。

■セミファイナル 初代フェザー級王者決定トーナメント決勝戦 5分3ラウンド
前田吉朗(パンクラス稲垣組)	vs	DJ.taiki(K.I.B.A.)

ついに来ました、フェザー級初代王者決定の時が。うーん、願望でしか語れないなあ、この試合は。前田選手に、何としてでもベルトを巻いてもらいたいと思います。DJ選手も面白い存在で、実際に強いんですけどね。判定で前田選手の勝ち。

■第6試合 第2代ウェルター級王者決定戦 5分3ラウンド
井上克也(和術慧舟會RJW)	vs	石毛大蔵(SKアブソリュート)

これも難しい…。二人ともいい選手です。削り合いのような、厳しい闘いになる気がします。ただ、予想外の動きを持っている点で石毛選手に軍配かな…。いやあ、勝敗予想難しいです、この大会。僅差の判定で石毛選手。

■第5試合 第2代ヘビー級王者決定トーナメント決勝戦 5分3ラウンド
ポアイ菅沼(TWIST)	vs	アルボーシャス・タイガー(ラトビア士道館)

これも拮抗してるなあ。アルボーシャス選手の強さもよく分かっていますが、タックル→テイクダウンの強みがあるポアイ選手のKO勝ちと予想。

■第4試合 ミドル級戦 5分3ラウンド
佐藤光留(パンクラスism)	vs	竹内出(SKアブソリュート)

うーん、これは今までの実績から言って竹内選手が勝たなければならない試合でしょうね。佐藤選手も粘り強いですが、竹内選手の本領である「巌窟王ファイト」が見られる気がします。判定で竹内選手。

■第3試合 ウェルター級戦 5分3ラウンド
北岡悟(パンクラス ism)	vs	ポール・デイリー(チーム・ラフハウス)

初来日のポール・デイリー選手がどれぐらい強いか、それ次第ですね。でも今後のことを考えたら、北岡選手は勝利が要求される試合。願望込みで北岡選手。ただし判定勝ち。

■第2試合 ウェルター級戦 5分3ラウンド
アライケンジ(パンクラス)	vs	ロバート・エマーソン(ノーリミッツ/チーム・オーヤマ)

これは好勝負必至じゃないですか? エマーソン選手も伊藤崇文戦で強いところを見せていますからね。でも、一発のあるアライ選手のKO勝ちを予想。

■第1試合 スーパーヘビー級戦 5分2ラウンド
小椋誠志(パンクラス チーム玉海力)	vs	戦闘竜(ファイティング・ドラゴン)

第1試合らしい、「ドカーン!」って試合になりそうですね。小椋選手もそろそろ初勝利(不戦勝以外で)を見たいですが…やはり戦闘竜選手のパワーと経験が上回るでしょう。戦闘竜選手のKO勝ち。

 あれっ、関節技での決着はないのか?(笑) でもとりあえず、好勝負の並ぶ、いい大会になりそうな気はガンガンします。さあ、日曜は横浜へ!

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2006年08月22日

土曜日は両国国技館でMARS開催です。

 ああ、またしても大会をパスしてしまいました。週末頑張ろっと。
 ということで、また本業に戻って(?)今週末の格闘技大会について書いてみましょう。土曜日は名古屋でPRIDE武士道もありますが、自分は仕事の関係でMARS両国国技館大会を取材します。
 えーと、いろんな波紋を呼んでいるMARSですが、少なくとも今回はあの悪評高いポイント制ルールではなく通常の総合ルールが適用されるので(2試合はキックルール)、試合自体は安心して見られるのではないかと思います。ラインナップされた試合も、会場規模を考えれば地味なのは確かですが、内容的にはそれほど悪いものにはならないのではないかと。初来日の選手が多いので知名度的にはかなり見劣りするかもしれませんが、それぞれの経歴や実績を考えると面白い試合を見せてくれそうです。
「それでもどうだろなー」と思っている方には、他の大会よりかなり安く設定されている2階席での観戦もいいかもしれません。「お試し価格でお試し観戦」みたいな感じで。トーナメントも始まりますから、今回見て、気に入った選手や試合があったらまた次回来てもいいでしょうし。
 以前にも書きましたが、この大会、少しお手伝いしています。会場で販売されるパンフレットについて、もしよければ感想を聞かせていただけるとうれしかったりします(おっと、あちこちで話題の新宿大会のパンフは関わってませんからね、くどいようですが)。まあ、そんなに凝ったことをしているわけでもありませんが。ちなみにいろんなところを騒がせている(らしい)騒動には、自分は全く関与していません。ま、自分は自分の範囲の仕事をしただけで。
 もし、「ちょっと行ってみようかな」という人がいたとしたら、自分としては、「まあ来てみてくださいよ」と言うでしょう。いつも言うことですが、裏のいろんなことはリング上とは関係ないですからね。だから主催者の皆さんには、いろんなことがリング上に影響しないよう、注意を払ってもらいたいものだと思います。
 週末の大会については、また改めて。

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