2008年03月16日

DREAMは見られたか。

 DREAM.1さいたま大会に行ってきました。最初に感じた違和感は、さいたま新都心駅を下りたとき。開始30分前ぐらいだったのですが、PRIDEなどで来た時と明らかに下りた人数、ホームの混みようが違っていました。あれっ!?と。ただこの時点では、電車の遅れの影響などもあったようですが。
 満員になるのだろうと勝手に考えていたので、空席があちこちに目立ったのは意外でした。全体で言うと7割~8割弱、という感じでしょうか? まあ「寂しい入り」というほどではなく、来たお客さんは十分に盛り上がってはいましたが。
 試合については戦極と同様、書く場所があるので割愛。「いい試合」と「そうでもない試合」が見事に分かれた感がありましたね。どの大会でもそうでしょうが、そのコントラストが余計に際立っていたような。ただ個人的には、このブログでも紹介したエディ・アルバレス選手がブレイクしそうなことと、朴光哲VSヨアキム・ハンセンというかなりの好勝負が見られたことが満足点。同じくブログで紹介した水野竜也選手は、残念でした。あの作戦自体は間違っていなかったと思いますが…。
 今回も注目されていた演出に関しては、「ああ、PRIDEにあった“馴染み感”がみなぎっているなあ」と。太田真一郎氏、ケイ・グラント氏、レニー・ハート氏、立木文彦氏(会場限定)らの聞き覚えある声に、入場ゲートの演出もPRIDE風味を受け継いだもの。だから、実は「消滅したのはPRIDEではなくてHERO'Sの方だったんじゃん」と思ったりもして。そんなわけで新イベントにしては違和感が少なかった分、新しい価値観をガチッと提示できたかというと…という印象です。
 戦極と同じく旗揚げ戦ということでこれから軌道修正していけばいいこととは思いますが、一発目にしてはもう少しDREAMが見たかったかな、と。その他についてはまた改めて。あ、メインについては「結果的にはカルバン選手の反則」で妥当ではないかと、個人的には思います。




※こちらもどうぞ。
「ソリタリオの格闘技PRESS!」(もう一つの格闘技ブログ!)
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posted by solitario |07:20 | 取材記(総合) | コメント(55) | トラックバック(0)
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