2008年01月08日

大連立、その後

「やれんのか!」の最後に“次”を暗示する垂れ幕が出たり、谷川氏が3月のイベント(HERO'S?)での動きを示唆したり、そして「戦極」に旧PRIDE制作チームが参加することが発表されたりと、大晦日の「大連立」にその後の動きが出てきています。
 大連立で一番必要なのは何かといえば、あらゆる意味で「混乱」をなくす(少なくする)ことです。イベントの乱立による選手争奪戦しかり、階級・ルールの不統一しかり、王座の乱立しかり。その意味で、今回の三崎和雄VS秋山成勲の一件はいい契機になった面もあると思います。
 格闘技雑誌では小さく報じられていましたが、年末に修斗、パンクラス、GCM、DEEPの代表、スタッフが集まって医事関係に関する話し合いを持ちました。これも、混乱を少なくするための一つの取り組みです。
 ただ、例の「日本総合格闘技協会」が総合ルールの統一を掲げたとき、「ルールは団体の個性につながる部分がある。完全に統一するのはムリ」という関係者の声があったのも確かで、すべてを統一することが必要なのかどうか、その点についてはまだまだ議論が交わされるべきだと思います。
 これまで、局地的な動きはいくつもありました。ですが、全体を見ればそれで済む時期は過ぎている、という実感があります。今後に関してはまだ先行きがハッキリしていない面もありますが、何にしろせっかくスタート地点に立った「大連立」、どうせなら「夢のカードの提供」だけにとどまらず(それも必要ですが)いろんな面で、今後につながる動きになることを願いたいと思います。




※こちらもどうぞ。
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posted by solitario |18:47 | 格闘技雑感 | コメント(10) | トラックバック(0)
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