2008年01月05日
三崎和雄VS秋山成勲、再戦に賛成
谷川貞治氏が三崎和雄VS秋山成勲の一戦について再戦の考えを述べたようですが、自分としては賛成です。例の攻撃が反則かどうかという最終的な裁定については主催者側の判断に委ねるしかない状況ですが、それとは別に、あの闘いをもう一度、素直に「見たい!」と思うからです。 自分は当日、大阪にいたので、パブリックビューイングのビジョンでの観戦になりましたが、それでもあの試合の緊張感はガンガンに伝わってきました。2人の攻撃のやり取り、フェイントを多用した神経戦、そしてお互いにヒットさせたパンチ。どこをとっても、今の日本で見られる日本人同士の対戦では最高の闘いではなかったでしょうか。 もちろん、秋山選手の一連の問題、PRIDE消滅と「やれんのか!」という舞台、などなど、外部要因がこの一戦へのストーリーとなって盛り上がった側面も多分にありますが、純粋に攻防だけ見ても、あれだけスリリングなものはなかなか見られるものではありません。 もし両者がもう一度闘ったら、今度はどんな結果が出るか分からない。それだけ、紙一重の勝負だったと思います。三崎選手が頻繁に見せていた、ジャンプを使っての防御&フェイントの動きも、次は通用するかどうか分からないわけですし。そう考えると、やっぱりもう一度見てみたい気はします。 また、もう一度やれば、「PRIDE王者の三崎選手がヌルヌル事件を起こした秋山選手を制裁」といった今回の図式を外して両者の闘いを見ることができるという部分もあります。“制裁”は多くのファンが望んでいた場面だったと思いますが、それはあの大晦日で終わり、でいいでしょう。純粋にトップクラスの実力者同士の激突として、2人の闘いが見られるなら、ぜひ見てみたいと想います。 しかし、秋山選手は鼻骨骨折で2ヵ月の重傷とのこと。となると3~4月と言われる次のイベント(HERO'S? 新ブランド?)は厳しく、そうなると一部報道のとおり6月と言われるDynamite!!韓国大会ということになるんでしょうか。うーむ、できれば日本で見たいけどなあ…(笑)。 ※こちらもどうぞ。 「ソリタリオの格闘技PRESS!」(もう一つの格闘技ブログ!) http://blog.olga.to/solitario/ 「monologues of solitario」(身の回りのことなど、私的な内容です) http://solitario.exblog.jp/
posted by solitario |13:37 |
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