2007年12月19日
ボブ・サップVSボビー・オロゴン
これまでとは一転して、「Dynamite!!」の“らしい”カードを。ほんの数年前までならもっと批判的な意見もあったでしょうし、それこそ「実力差がありすぎる! 危険だ!」と言われたことでしょうが、今だとそこまで感じないのは、やはりサップ選手の評価が急低下してしまったせいでしょう。 ボビー選手については、少し前に菊田早苗選手にインタビューした際、「今はタレント業がすごく忙しくなってしまっているけど、それでもGRABAKAに練習には来ていますよ。でも大晦日に試合をするとなるとどうかなあ…」と言っていたのですが、やはりTBSとしては外せなかったのかな、と。ボビー選手も決まった以上は、調整に励んでいることでしょう。 格闘技初戦となったホイス・グレイシー戦では、そのナチュラル・パワーに驚きの声が上がっていたボビー選手。運動能力についても評価は高く、「これがアフリカン・パワーなのか?」と言われていました。しかし会見でも明らかだったように、サップ選手との体格差はいかんともしがたいものがあります。 で、一方のサップ選手。総合ルールは2年ぶり、K-1ルールでは3連敗中といいところがない感じですが、2002年、国立競技場「Dynamite!!」でのアントニオ・ホドリゴ・ノゲイラ戦を見て驚嘆した身としては、あの怪物的パワーが炸裂するさまをもう一度見せてほしいところです。 見たいのは、細かいことを考えずパワーに任せて突進する姿。それが現実になるなら、今度はボビー選手がそれにどう対応するかとなるわけですが…。 結局のところは、「この2人の対戦が見応えのあるものとなるか?」が、一番の焦点となりそうです。もちろん、なってほしいんですけどね。 ※こちらもどうぞ。 「ソリタリオの格闘技PRESS!」(もう一つの格闘技ブログ!) http://blog.olga.to/solitario/ 「monologues of solitario」(身の回りのことなど、私的な内容です) http://solitario.exblog.jp/
posted by solitario |17:24 |
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