2007年12月17日
青木真也 VS J.Z.カルバン
「やれんのか!」のカード展望シリーズ第3弾です。これも「大連立」だからこそできたカードで、カルバン選手はHERO'Sミドル級王者(しかも2連覇)、青木選手は修斗世界ミドル級王者でもあり、PRIDE王者でこそありませんがPRIDEライト級でも間違いなくトップクラスの選手。「頂上決戦」と呼んでも差し支えないでしょう。 さて試合となると、これがまた予想しづらい! タイプこそ違いますがともに大変アグレッシブな選手なので、どんな展開になるかは本当にフタを開けるまで分からないというところです。ただ、それぞれ相手より勝っている部分があるとすれば、カルバン選手は立ち技での爆発力、青木選手はリーチと寝技での瞬発力(&閃き)でしょうか。それをふまえて考えても…うーん、難しい! ただ、両者に一つ、決定的な違いがあります。それは、完全に青木選手がホーム、カルバン選手がアウェーとなる舞台設定だということ。この8ヶ月間、ずっと「PRIDEを信じて待つ」と言い続けてきた青木選手は、この日会場に詰まる観客の声援を一身に浴びることでしょう。カルバン選手は外国人ということでもともとアウェーではありますが、それ以上のアウェー感の中で闘うことを余儀なくされるのではないでしょうか。 試合後に選手に話を聞くと、ギリギリの攻防の時に会場の声援が力になったという言葉が出ることもよくあります。「実力とは関係ない部分じゃないか」と思われる方もいるかもしれませんが、意外と見逃せない要素かもしれません。 自分はカルバン選手の試合ぶりも大好きですが、やはり青木選手に勝ってほしいという気持ちの方が強い気がします。さて、実際の試合はどうなりますか…。 ※最後になりましたが、ハイアン・グレイシー選手のご冥福をお祈りします。 ※こちらもどうぞ。 「ソリタリオの格闘技PRESS!」(もう一つの格闘技ブログ!) http://blog.olga.to/solitario/ 「monologues of solitario」(身の回りのことなど、私的な内容です) http://solitario.exblog.jp/
posted by solitario |23:13 |
格闘技雑感 |
コメント(17) |
トラックバック(0)



