2007年12月04日

青木真也選手のこと

 昨日の長谷川秀彦選手に続いて、「やれんのか!」出場選手シリーズ第2弾ということで、今日は青木真也選手のことを。実は青木選手についても、かなーり早い段階で取材していたりします(このへん、昨日からちょっと自慢入ってますが、普段あんまりこういう自慢はしないので笑って見逃してください)。
 最初に彼のことを認識したのは2004年の全日本サンボ選手権でした。早稲田大学柔道部に所属していた彼はこの大会で、82kg級優勝という実績を残します。大会後のコメントでは「サンボらしい技で勝ちたいと思っていた」と言っていたのが印象的で、実際、トーナメントでは言葉通りに鮮やかな腕十字を極めていたりしました(ちなみにこの年は、他の階級で石毛大蔵選手、三浦広光選手が優勝、「サンボ→総合」の当たり年でした)。
 彼はその翌週には、全日本ブラジリアン柔術選手権でも優勝。彼を見るために、初めて全日本柔術選手権を取材に行ったのを覚えています。
 実はDEEPにはその前年にclubDEEPでのトーナメントに出場していますが、実質的な総合プロデビュー戦はDEEPウェルター級王座決定トーナメントだったと言っていいでしょう。大抜擢でしたが、佐伯代表としては自信を持っての抜擢。その証拠に1回戦は池本誠知選手を腕十字で下してみせました。
 彼への初インタビューはこの池本戦の後におこなっています。「小学生の時にバーリトゥード・ジャパンを見て中井祐樹さんの試合に感動した」という発言に、激しいジェネレーション・ギャップを感じたりして(笑)。また、この時の原稿を見返すと、「所英男選手とリングス・ルールで闘いたい」という発言があったりしてビックリします。
 その後、修斗やPRIDEに参戦するようになってからはインタビューの機会は逆にほとんどなくなってしまったのですが、04年当時、「青木真也は来る!」と言い続けていた自分としては彼の活躍の場がどんどん大きくなっていったのはうれしい限りでした。
 大晦日のJ.Z.カルバン戦は、HERO'S王者との、まさに一大決戦。世界に通用するサブミッションを、久々に見せつけてほしいと思います。



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posted by solitario |23:05 | 格闘家のこと | コメント(7) | トラックバック(0)
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