2007年12月02日

大連立と「やれんのか!」

 会見の煽りビデオでは、例の「GUERRILLA RADIO」からPRINCEの「ENDORPHIN MACHINE」のほんのサワリにつながり…。
 先週水曜、2回目となる「やれんのか!」会見では、もう皆さんご存じのように谷川貞治・FEG代表とモンテ・コックス・M-1グローバル代表、佐伯繁・DEEP代表が並び、「格闘技界の大連立」が高らかに歌われました。会見中には、桜井“マッハ”速人VS長谷川秀彦、青木真也VS J.Z.カルバンという2カードが発表され、さらに和術慧舟會、ZST、修斗も協力するとのことで。
 前述の3代表に高田延彦・統括本部長が並んでいる姿は本当に、格闘技の歴史に刻まれるべきものだったと思います。そしてその時に思ったのは、「この様子こそ、『日本総合格闘技協会』のスタートにあるべきものだったのでは?」というもの。まあ、今そんなことを言う人間もいないでしょうが。しかし彼らにプラスして名前の挙がった慧舟會、ZST、修斗の代表が一つの机を囲むようなことが可能ならば、全てではないにせよ、日本の総合格闘技プロモーションの大部分はカバーされることになります。そのような状況で何かを話し合うことができれば、それがそのまま日本格闘技界の発展につながっていくはずです。
 会見で名前の挙がらなかったパンクラスの坂本靖専務には、翌日の後楽園大会一夜明け会見でこの大連立について質問。「もちろん素晴らしいことだし、お話があれば」との回答でした。
 大晦日の「やれんのか!」で、今回発表された2カードのような、いままでになかった対戦が実現されるのはとてもいいことです。ですがせっかくのこの顔合わせ、どちらかというと期待したいのは“その後”。すでにこのイベントや「大連立」についていろいろと書いたものもネット上に見られますが(そのうちの一つには、「オレの書いたフレーズをものすごく微妙な形で引き合いに出すのはやめてほしい」と言いたい。そして他の一つによれば、自分なんかは「業界雀」になるんですかね。ならば自分は何なのかと。)、とにかく今はこの動きの“その先”を見守りたいと思います。




※こちらもどうぞ。
「ソリタリオの格闘技PRESS!」(もう一つの格闘技ブログ!)
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posted by solitario |09:05 | 格闘技雑感 | コメント(9) | トラックバック(1)
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