2007年11月18日

「PRIDE残党」って言葉、やめませんか。

 コメント欄で、書き込むたびに名前を変えて「K-1はもう終わり」みたいなことを書いてくれている方は、よっぽどK-1にひどい目にでも遭わされたんでしょうか。どれだけ名前を変えても、「K-1」のことを必ず「K1」と書くのでモロバレなんですけどね。せめてハンドルネームは統一しましょう。
 さて、そんなことが一番言いたいわけではなくて。例の大晦日興行のことをいろんなところで見かけますが、そこでよく見るのが「PRIDE残党」という言葉。「PRIDE残党による大会」とか、下手すると「残党興行」とか。ずっと気になってるんですが、やめませんか、この呼称。
「残党」という言葉をYahoo!辞書で引くと、

1 敵に敗れた一党のうちで、わずかに生き残っている者たち。「平家の―」2 一時期勢力をもっていて、のちに弱体化した集団などの生き残り。「ロマン派の―」

 と出ていて、まあ確かに悪い意味の言葉でないことは分かるんですが、イメージのいい言葉でないのは確かですよね。実際、自分が同じような立場だったとして、「●●の残党」と言われるのはすごくイヤな気がします。
 しかも、PRIDEファンの多く、格闘技ファンの多く(もちろん全部とは言いません)は旧DSEスタッフが大会を開催するのを歓迎しているはずで。だったら余計に「残党」は失礼かなと。
 新しい社名なり大会名なりが世に出ればすべて問題ないんでしょうが、それまではせめて上記のように「旧DSEスタッフ」なり「旧PRIDE関係者」なりの呼称が適切ではないかと思うのですが…。

 というわけで、今から全日本キック後楽園大会の取材に出かけてきます。メインで山内裕太郎選手と闘うはずだったサムゴー・ギャットモンテープ選手の欠場は残念ですが、今回から始まる70kgトーナメントが先日の60kgばりに盛り上がることを期待したいと思います。



※こちらもどうぞ。
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posted by solitario |16:54 | 格闘技雑感 | コメント(45) | トラックバック(0)
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