2007年10月18日

亀田選手の一件で不思議に思うこと

 亀田陣営処分→謝罪の一連のニュースで、いろんな場所でいろんなことが言われています。そのこと自体についてはまあ皆さんにお任せするとして、不思議に思うことが一つ。
 それは、「これまで亀田家を猛プッシュしてきたメディアは、彼らが試合に負けたり、不利な状況に追い込まれたときのことを想定していなかったのだろうか?」ということです。
 どうも今回の試合前、そして試合後の扱いを見るに、そういう視点が感じられない気がするのですが。もちろん、一連の「亀田人気」を冷静に判断し、最初から遠巻きに眺めていたメディアも多くありますが、「イケイケ亀田」一辺倒で扱い、この事態に慌てて軌道修正を強いられているところなどには強い疑問を感じます。
 そもそも他のどんなスター選手、どんなに強い王者でも、勝負ですから負けることもあるわけです。通常は、結果がどう転んでもいいような準備・対応をしておくものです。
「ある程度の準備はしていたが、ここまでのことになるとは思わなかった」ということでしょうか? もしそうなのだとしたら…。
 どこまでも疑問です。



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posted by solitario |21:19 | 格闘技雑感 | コメント(18) | トラックバック(0)
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