2007年10月14日

K-1とボクシングで争っても何も生まれない。

 タイトルの通りです。まず、以前から何度か書いていますが、人のブログのコメント欄でケンカを始めないで下さい。ということはつまり、他のコメントに対して、礼儀に欠けた発言、誹謗中傷などをしないで下さいということです。
 内藤大助VS亀田大毅戦の件から、K-1とボクシングの間で批判し合うようなコメントが見かけられますが、まあハッキリ言えば、その争いからは何も生まれません。
 K-1とボクシングは、お互いに別のものです。
 また自分は、格闘技が好きで今は取材する身になっていますが、ボクシングも好きで(格闘技ほど詳しくはありませんが)たまに会場に足を運んでいます。今書いたように別のものと思っているので、過度にどちらかの側に立つつもりはありません。
 だから、今回の試合の件で「亀田はK-1、格闘技に行けばいい」と言われるのも何だかなあだし、この試合に関するモロモロがボクシングのイメージを落としていることは単純に残念だと思います。まあそもそも「K-1側」でしかない人間だったら、わざわざチケットを買って会場に行くようなこともしませんしね。
 種目としては別のものですが、例えばK-1はボクシングの世界的な競技構造をお手本にしたいと考えている部分があるし、ボクシングは興行の話題性、露出の仕方、演出などでK-1などの格闘技イベントを意識している部分はあると思います。
 また、過去にK-1への選手流出について、ボクシング界が取った対応のことももちろん知っています。しかしそれもまたいろんな動きがあって、時間が経ち状況が変わればまた変化してくることだと思います。
 とにかく、K-1かボクシングか、でケンカしても生産性はありません。どうしてもお互いのファンを攻撃しなければ気が済まないということであれば、自分が責任を持てる自分の場所でお願いします。
 昨日はMARS新宿FACE大会、今日はNJKF後楽園ホール~パンクラス・ディファ有明両大会を取材してきたのですが、先にこれを書こうと思ったのでそれらについては改めて。いくつかの話題は「ソリタリオの格闘技PRESS!」の方で書くかもしれませんが。



※こちらもどうぞ。
「ソリタリオの格闘技PRESS!」(もう一つの格闘技ブログ!)
http://blog.olga.to/solitario/
「monologues of solitario」(身の回りのことなど、私的な内容です)
http://solitario.exblog.jp/


posted by solitario |22:45 | 格闘技雑感 | コメント(32) | トラックバック(0)
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