2007年09月30日
数字じゃ分からないのが格闘技の面白さ!
大会取材のため岡山に出張に来ています。その大会のことはスポーツナビさんに書かせていただいたので、もう見られると思います。で、昨日はこちらにも書いたように全日本キック後楽園大会を取材、食事(つーか飲み)した後モロモロの作業をし、ギリギリに帰宅してすぐこの出張に出かけてきたのでK-1ソウル大会の映像をまだ見ていません。よって、勝敗予想結果とともにまた改めて。 で、その全日本キック。メインのサムゴー選手のことは昨日書きましたが、ただでさえ全盛期からだいぶ増量してるのに加えて計量オーバーで、「こりゃ期待できそうにないな」というムードをガンガンに漂わせたところでハイキック一発! 衝撃のKO勝ちですよ! メインが外国人同士だったからか、8月大会と10月の代々木大会の谷間になってしまったからか、70キロトーナメントが延期になってしまったからか、最近では珍しく動員に苦戦した「全日本キックの後楽園大会」だったのですが、ここでこんな結末を迎えるマジックにみんなビックリ! これぞマッチメイカーの力ってヤツですよ!(と、ご本人に「高崎さんのブログではあんまり書いてくれない」と面と向かって言われたので途端に書いてみました・笑) いやあ、格闘技はデータじゃないんだなあと。これがあるから、格闘技は分からない。そして面白い。まあ、契約体重をキッチリ守ってきたのにドカンと負けちゃった相手のオランダ人選手は気の毒ではありますが。 最近ではもう一つ、「分かんないもんだなあ」と思った試合がありました。24日のM-1で見た、我龍真吾VS城戸康裕の一戦。このところの戦績とか、年齢とか、そういうデータでいくなら圧倒的に城戸選手、という試合だったんですが、まあいろいろあって我龍選手が勝利したわけです。しかもダウンを奪われてからの逆転劇で。 数字やデータどおりにすべてが運ぶなら、格闘技にこんなに魅力を感じることはないでしょう。予想もしないことがドカンと起きてしまうから、ハマってしまう。そこがやっぱり、格闘技の面白さの一端なんじゃないかと思った出来事でした。 ま、そんなわけで。 ※こちらもどうぞ。 「ソリタリオの格闘技PRESS!」(もう一つの格闘技ブログ!) http://blog.olga.to/solitario/ 「monologues of solitario」(身の回りのことなど、私的な内容です) http://solitario.exblog.jp/
posted by solitario |23:22 |
取材記(キックボクシング) |
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