2007年09月24日

チャック・リデル選手を破った男

 先日のUFCでは、復帰戦に臨んだチャック・リデル選手、初参戦のマウリシオ・ショーグン選手、そして吉田道場から参戦した中村和裕選手、小見川道大選手がいずれも敗れてしまいました。
 映像資料がまだ到着していないので、まだ動いている様子は見ていないのですが、とりわけリデル選手の敗北には驚きました(スプリット判定で、きわどい勝負だったようですが)。
 リデル選手に勝ったキース・ジャーディン選手ですが、一度だけ日本で試合をしているのはご存じでしょうか。実は自分、生で試合を見ています。
 それは4年前の2003年10月、パンクラス大阪大会。初来日で、山宮恵一郎選手との対戦でした。印象に残っているのは、両腕を頭の上に上げた独特な構え。子供相手に「うさぎさんの耳~」とやるような格好で腕を上げ、上半身全体でリズムを取る姿には客席からどよめき(一部笑いも)が起こっていました。
 試合は両者攻めきれず、ドロー。正直、その時点では再びその姿を見るとはあまり思ってませんでしたが、その後UFCにレギュラー参戦を続け、ついにそのキャリアの中でも大きなトピックとなる勝ち星を挙げたわけです。
 どんな選手が、どこでどうなるか分からないという典型的なお話。これだから、格闘技は分からないものです。



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posted by solitario |12:20 | 格闘技雑感 | コメント(0) | トラックバック(1)
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