2007年09月11日

選手とテーマ曲の話・第2回(小ネタ編)

 最近取材した大会で、ちょっと気になったものをランダムに。
 まず9・8CAGE FORCEでは、大石真丈選手がPINK FLOYDの「MONEY」で入場してきました。おそらく、今回からではないかと思うのですが(もし違ってたら教えてください)、レジとお金の音で始まるブルージーなこの曲、普通に考えたらおよそ入場テーマ曲向きではありません。曲名が何らかのメッセージになっているのでは…などと考えてしまうのは、勘繰りすぎでしょうか。タイトルがタイトルだけに(笑)。まあでも、大石選手の渋いイメージに非常にマッチしてはいました。あの曲がはまる格闘家というのも、なかなかいないことでしょう。
 9・6スマックガールでは、オーストラリアから初来日した「イアン・シャファーの刺客」アシャ・ザ・バシャ選手がMEN AT WORKの「DOWN UNDER」で入場してきたのが一番のツボ。MEN~はオーストラリアを代表するロックバンドで、この曲はタイトルからしてオーストラリアの代名詞的な一曲。この曲での入場は、選手本人が選んだのか、それとも主催者側のチョイスなのか? 選手が選んだのだとすれば、やっぱりオーストラリア人にとってもこの曲は現地を象徴する曲なのか? リングネームの由来とともに、聞いてみたかったのですが…。
 8・25全日本キックでは、村浜武洋選手の入場曲「DANCE」を久々に聞きました。LAメタルを代表するバンドの一つ、RATTの曲で、村浜選手はずーっとこれを使っていますね。そのRATT、実は今年になってLAメタル懐古ブームに乗って再結成しています。アルバムも作る予定とか。久しぶりに60kgで闘った村浜選手が、これで復活勝利を果たしていれば「RATTとともに帰ってきた!」と書こうと思ったんですが。
 あ、あと9・5パンクラスではロシアのガジエフ・アワウディン選手もフランスのブライアン・ラフィーク選手も英語の歌で入場してきたのでちょっとガックリ。さっきのオーストラリアではないですが、母国の歌で入ってきてほしいと思うのは自分だけでしょうか。でもウマハノフ・アルトゥール選手のパンクラスでのテーマ曲「吹け夜風呼べよ嵐」(これもPINK FLOYDだ)はハマってて好きなんですけどね。ちなみにこれは、某パンクラス・スタッフがウマハノフ選手のイメージから選曲したそうです。
 ま、そんなわけで。


※こちらもどうぞ。
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posted by solitario |16:06 | 格闘技雑感 | コメント(0) | トラックバック(0)
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