2007年08月15日
遅ればせながら全日本キックのトーナメント!
何だかここ最近、かなり総合寄りの内容になってまして(K-1のことは書きましたが)、全日本キックボクシング連盟のトーナメントについて触れていませんでした。この夏から秋にかけて、全日本キックは2つのトーナメントを展開します。一つは8・25後楽園で開幕、10・25代々木第二体育館で決勝の60キロトーナメント「Kick Return」。先日の抽選会で決まった1回戦の組み合わせは以下の通り。 ・大月晴明 VS ワンロップ・ウィラサクレック ・前田尚紀 VS 梶原龍児 ・石川直生 VS 村浜武洋 ・山本真弘 VS 大宮司進 キックで60キロといえばフェザー級とライト級の間。昨年、ニュージャパンキックボクシング連盟の「真王杯」でも60キロのトーナメントが行われまして、それとかぶる出場者は大宮司選手だけですが、こちらは基本的に「全日本キックVS外部」の図式となっており、どれもワンマッチとしてもかなりの注目カードが並ぶことになりました。 中でも異色なのはワンロップ選手と村浜選手。タイ人のワンロップ選手は主に55キロで名だたる日本人選手たちを得意のヒジで切り裂きまくってきた「日本人キラー」。今年5月には「真王杯」55キロ級王者の米田貴志選手が挑みましたが、返り討ちに遭いました。ほぼ2階級上のチャレンジとなりますが、「豪腕」として知られる大月選手にもその攻撃は通用するのか? また村浜選手は、近年のMAXやプロレスでの活躍しか知らない方には意外かもしれませんが、むしろこちらの方が本領。最近は勝ち星に恵まれていなかった感もありますが、水を得た魚となるか。しかし全日本スーパーフェザー級王者の肩書きを引っさげて対戦する石川選手は、10月のビッグマッチに名を連ねないわけにいきません。かなり熾烈な闘いとなりそうです。身長、リーチでは石川選手が有利ですが。 なにしろ、このトーナメント4試合があるため、キックファン待望の全日本バンタム級タイトルマッチ、藤原あらしVS寺戸伸近の一戦が休憩前の第5試合ですからね。8・25後楽園、どんだけ豪華なんだって話です。チケットも、すでに連盟取り扱い分は完売、各プレイガイド等の分も残りわずかとか。「スタンディング券」も急きょ、発売されるそうなので、見たい方はお早めに! 内容は保証しますよ! さらに9・29&11・18後楽園では70キロトーナメント「70's」も開催。こちらの出場選手発表はまだですが、こちらも全日本キックは人材豊富なので、どんなことになるのか楽しみです。2つのトーナメントが、この4ヵ月をかなり熱くしてくれそうです。これまでキック観戦経験のない方も、この機会にぜひ! ※こちらもどうぞ。 「ソリタリオの格闘技PRESS!」(もう一つの格闘技ブログ!) http://blog.olga.to/solitario/ 「monologues of solitario」(身の回りのことなど、私的な内容です) http://solitario.exblog.jp/
posted by solitario |23:55 |
格闘技雑感 |
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