2007年07月31日

カール・ゴッチさんのご冥福をお祈りします。

 実は個人的には、訃報でエントリーを書くのは好きではないのですが。何となく、「亡くなったから思い出した」的な気がして。あくまで個人的な好みで、他の人が書かれた追悼文などは普通に読むんですけどね。
 しかし、今回はそういうわけにもいきませんね。先日、「プロレスの神様」カール・ゴッチさんが亡くなりました。82歳だそうです。(←最初のエントリーでは間違えてました。修正しました)
 ゴッチさんは日本のプロレス界に多大な影響を与えたプロレスラーですが、いろいろ考えると、日本の総合格闘技の歴史も彼抜きにはあり得なかったのではないかと思います。彼がいなかったら、少なくとも現在とはだいぶ違う形になっていたのではないでしょうか。
 実は以前、単行本制作を専門にしていた頃、ずっと作りたいと思っていたのが「カール・ゴッチ自伝」でした。書いてもらうのは無理としても、口述筆記という形でどうにかならないかと、いろんな人に相談した記憶があります。
 しかし、結局は実現に至らないどころか、糸口を掴むこともできませんでした。まあ、当時は経験も足りず、いろいろと難しそうだということで早々に断念してしまったというのが実際のところですが。
 ゴッチさんにはお会いすることはできませんでした。生の姿を拝見することもできませんでした。ルー・テーズさんとは一度、食事の席でご一緒させていただいたことがあるんですが。実際に会ったらどんな方だったのか、もう実感として知ることはできません。残念です。
 ゴッチさんのご冥福を心よりお祈りいたします。



※こちらもどうぞ。
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posted by solitario |19:57 | 格闘技雑感 | コメント(4) | トラックバック(0)
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