2007年04月23日

また一人、UFCへ…

 タイトルを見てPRIDEファイターだと思った方、ごめんなさい。でも、自分にとっては残念な話に変わりはありません。
 パンクラスのオフィシャルサイトで、このような告知がされました。

 3/18後楽園ホール大会のパンフレット上で発表しておりました5月30日(水)後楽園ホール大会ヘビー級タイトルマッチに出場予定のチアゴ・シウバ選手(マカコ・ゴールド・チーム)と、7月27日(金)後楽園ホール大会ウェルター級タイトルマッチに出場予定のカーロス・コンディット選手(ファイターズ・イン・トレーニング)ですが、誠に残念ながら欠場となってしまいました。
 シウバ選手は『U.F.C.』と二重契約をしている事が発覚し、事実確認を行ってきましたが最終的に事実であることが判明し、パンクラスはその様な選手とは信頼関係を築けないため交渉を中止致しました。
 コンディット選手は3月に『W.E.C.』ウェルター級王座を戴冠し、『W.E.C.』との長期契約を締結したため、交渉を断念致しました。

 チアゴ・シウバ選手は2月のパンクラス後楽園大会で水野竜也選手を破り、ヘビー級次期挑戦者に決定していただけに、残念というしかありません。事情も聞きましたが、シウバ選手本人、パンクラス、UFCサイドには非がないようで、契約というのは本当に難しいものだなあと。
 また、コンディット選手はパンクラスに参戦する間に目に見えて強くなっていて、ウェルター級タイトル挑戦もほぼ決定していたようです。あのウマハノフ・アルトゥール選手も対戦希望を表明(その後、雑誌のインタビューでウマハノフ選手本人はコンディット選手のことをほとんど知らないことが判明しましたが・笑)していて、その対戦も楽しみでした。
 WECも、要はUFCですからね(UFCが買収したものの、「WEC」の名前はそのままでイベントを継続している)。ファイターがよりよい条件(なのかどうか、具体的には知りませんが)やより自分にとって魅力的な戦場を目指すことは止められませんが、残念なことは確かです。
 ま、前にも書いたとおり、最後は総合的にそのプロモーションが持つ“力”(いろんな意味での)が決めるものなんでしょうが。うーむ。
 とはいえ、水野竜也選手もひじょうに強い選手で、アルボーシャス・タイガー選手とのタイトルマッチは見応えのあるものにはなりそうです。大石幸史選手と井上克也選手によるウェルター級次期挑戦者決定戦も同様。とりあえず、この2試合は楽しみにしときます。


※こちらもどうぞ。
「ソリタリオの格闘技PRESS!」(もう一つの格闘技ブログ!)
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posted by solitario |22:36 | 格闘技雑感 | コメント(0) | トラックバック(0)
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