2007年03月17日

噛みつくぞ修斗

 ディファ有明「CAGE FORCE」の会場で書いています。こちらも一本・KO勝ち続出! それについては改めて。
 で、タイトル通り修斗に噛みつく。昨日の後楽園大会、セミの佐藤ルミナ選手の試合後のことだ。現世界ライト級王者・リオン武選手がベルトを持って現れ、対戦希望を表明。するとリングアナが「コミッショナーからOKが出ました! 5月、タイトルマッチ決定です!」と宣言したのだ。
 別に、格闘技のリングでもそういう展開自体はやってもいいと思う。試合自体がしっかりと行われるなら、そこに至るまでの演出はアリだと、つねづね思っている。だが、それが修斗のリングなら話は別だ。
 そうした展開は、何よりも修斗関係者たちが忌み嫌いバカにする「プロレス的展開」そのものではないのか。どれだけ前もって話が通っていたのか分からないし、もしかしたらリングアナ氏の先走りなのかもしれないが、これは修斗による「自己否定」に他ならない。現に、当事者であるルミナ選手自身が一番当惑して、「こんなんでいいのかなあ。ランキング委員会を待って…」と言っていたではないか。
 興行というスタイルの中で、マッチメイクなどの面で思い切ったことをするのはいいと思う。だがシステムの根幹に関わる部分では、守るべきものは守ってほしい。「修斗よ、修斗らしくあれ」ということだ。


※こちらもどうぞ。
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posted by solitario |19:11 | 取材記(総合) | コメント(8) | トラックバック(0)
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