2007年02月07日
K-1、歴史的転換!
昨日は「日付が変わってから」と書くと、だいたい寝ちゃうという法則にはまってしまいました。MAXについては(今さらですが)また。 今日はお台場のフジテレビで行われたK-1の記者会見を取材してきました。内容についての詳細はスポナビさんなどで見ていただければと思いますが、今日の会見内容は、自分にとってはかなり衝撃的なものでした。王座を新設することはすでに発表されていましたし、「ワールドカップ構想」も企画としてはアリかな、と思いながら聞いていたところ…。 「K-1のちゃんとした協会、コミッションを作って行うことになると思う」 という、谷川プロデューサーの言葉。これはハッキリ言って、K-1の歴史に残る、というより、K-1そのものを変える大転換ですよ。 さらに聞いていくと、(現時点では何もかもが未定ながら)コミッショナーには最高裁の裁判長を務めた人のような人物をイメージしていること、コミッションは日本には置かないだろうこと、5階級の王座を各国で決めて、さらにランキングも制定していくつもりであること、などが出てきました。 前に書いた話と重なる部分がありますが、K-1はこれまで、イベント主導型格闘技の元祖的存在として展開されてきました。それが、コミッション、ランキング、となると、これは180度方向性が変わると言っても過言ではありません。まあ、年1回の無差別トーナメントはもちろん、残りますが。 イベント的なダイナミックさは残しつつも、競技性を高めていけるか。これは壮大なる実験だと言えそうです。賛否はあるかもしれませんが、自分は興味深く、この展開を見守っていきたいと思います。
posted by solitario |23:33 |
格闘技雑感 |
コメント(11) |
トラックバック(1)


