2007年01月30日

鬼の連続投稿、今日4本目。最後はBodogの話題で…

 ただ気が向いたのと、書かなきゃいけないネタがあったことで、何と今日だけで4本目。血迷ったわけではありませんので…(笑)。
 で、パンクラスとの提携も発表されてさらに話題のBodog。今回の提携に関するBodogサイドからの正式リリースは今週前半(だから、そろそろ)になる予定のようですが、いろいろ見ていくと、どうやら4月6日と言われていた次回PPVイベント(ロシア・サンクトペテルブルク)は4月13日に再度、変更になるようですね。
 スタッフのブログに書かれているのですが、それによると…。

「この業界では不変なものなど何もないけど、確かな筋によれば『BodogFIGHT:クラッシュ・オブ・ネイションズ』と題された次回PPVイベントは4月14日にオンエアされるだろうということだ。
 噂によるとかなり有名なMMAのスーパースターがその大会で闘うことになるらしいけど、今ここにそれを書いてしまうほど自分も馬鹿じゃない。噂を追いかけているなら、もう知ってるだろうけどね」

 と、何とも回りくどい(笑)書き方。ここで書かれているのはエメリヤーエンコ・ヒョードル選手のことなのでしょうが、まだ名前をはっきり書くことはできないのでしょうか? 対戦相手についても当初、言われていたジェフ・モンソン選手に代わり、マット・リンドランド選手が濃厚のようですが、とにかく正式リリースを待ちたいものです。

posted by solitario |10:04 | 格闘技雑感 | コメント(0) | トラックバック(0)
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2007年01月30日

山本KID徳郁選手、レスリング挑戦

 26~28日はレスリング天皇杯。数年前には一度、取材に行ったことがあるのですが、今回は行けず、最終日のテレビ観戦のみとなりました。
 生で見たときには「グレコおもしれえ! 笹本(睦選手)すげえ!」が一番の感想だったのですが、KID選手は以前と同じく、フリースタイルでの参戦。でもテレビで見る限りでは動きのある試合が多く、楽しめましたね。
 KID選手の一回戦は、さすがの動き。途中、ポイントが分かりづらい場面もありましたが、相手を抱え上げて場外へ出したあたり、いかにも“らしい”パワーを発揮していました。
 問題の二回戦ですが、井上謙二選手の巻き投げが速かったことと、KID選手のテーピングのせいで回りきれなかったのか、着地の瞬間にはもうヒジが曲がっていました。違う競技とは言えKID選手が苦悶の表情でタップする姿は、ちょっと衝撃的なものがありましたね。
 幸い、断裂はなかったとのことで、6月の大会には望みをつないだ格好になりました。個人的には正直、総合のリングに早く戻ってきてほしい感もありますが(笑)…望んだ道を進めるよう、頑張ってほしいと思います。

posted by solitario |09:41 | 格闘技雑感 | コメント(4) | トラックバック(1)
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2007年01月30日

ある選手のこと…

 もう一つ、ディファでのネタで。
 この日、12月のタイ取材で知り合った選手が、3回戦に出場していました。体格で上回る相手によく食らいついてヒザ蹴りを連打し、判定勝利でした。これで彼は5戦4勝1分(1KO)。大会後、通路で会ったので挨拶しました。
 勝利おめでとう、と告げ、普通に「次も頑張って」と言うと、彼から返ってきた言葉は「僕はこれで引退なんです」でした。
 驚いて聞くと、就職で住む場所も離れてしまうため、断念したとのこと。「就職してもやれるよ、って言ってくれる人もいるんですけど、そういうジムじゃないんで」と笑っていました。花束を持っていた彼の表情は明るいものでした。
 まだ3回戦の選手ですし、タイで一緒になっていなければ、おそらくこんな会話を交わすこともなかったと思います。前にも書きましたが、格闘家にはこのようにしてひっそりやめていく選手が多くいます。続けていれば5回戦進出も確実だったでしょうが、これが今の、彼の決断でした。
 無敗のままやめていくのは、かっこいいような、もったいないような。ですがとりあえず、厳しい練習を乗り越えてリングに上がったことが今後の彼の人生にプラスになればいいと思います。T選手、おつかれさまでした!

posted by solitario |04:09 | 格闘家のこと | コメント(0) | トラックバック(0)
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2007年01月30日

完璧王者、やっぱりすごかった!

 珍しく連続投稿、行ってみます。気が向いただけですが。
 まずはここでも紹介した、ニュージャパンキックボクシング連盟1・28ディファ有明大会。「ムエタイ最終兵器」センチャイ・ソーカムシンはやっぱりすごかった! というより、こちらの想像を絶するすごさを見せつけてくれました。前に書いた「コカし」のテクニックはさらに冴え渡っていました。センチャイ選手のことについては「格闘技通信mobile」のコラム「キックボクシング共和国」でも書いていますので、興味ある方はチェックしてみてください。
 この大会で目を引いたのは、やはりタイの選手たちのテクニックと、強さ。魂叶獅選手など、団体混成軍となった日本人選手たちもよく頑張りましたが、分が悪いのは傍目に明らかでした。うーん、やっぱりムエタイは奥が深い。
 ようやく名前も浸透してきたNJKFフェザー級暫定王者の久保優太選手は、タイで練習する南アフリカ出身の選手と対戦しましたが、これまでで最大の苦戦となりました。二度のダウンを奪って大差の判定勝ちをしたのはいいのですが、3ラウンドにはパンチを打ち込まれてイヤな顔を見せる場面も。久保選手のそんな姿は、ハッキリ言って初めて見ました。聞けば、減量に失敗し体調不良だったとか。3月のタイトルマッチでは、万全の闘いを見せてほしいと思います。
 もう一つ、個人的に大注目だった「19歳決戦(勝手に命名)」、ヨーユットVS大和哲也の一戦はヨーユット選手の判定勝ち。予想以上に、ヨーユット選手の実力が勝っていました。大和選手にはまた奮起してほしいと思いますし、NJKFには、このヨーユット選手やテーワリットノーイ選手をうまく生かしてほしいなと思います。在日タイ人は、強くても立場が中途半端になってしまうことが多いですからね。
 3回戦では、何と言っても久保賢司選手! 名前からピンと来た方もいるかもしれませんが、久保優太選手の弟で、現在17歳! 強烈な右ローを集中させ、タイ人選手をKO! これで全部KOにより3戦全勝。兄弟合わせて15戦全勝! 末恐ろしいとはこのことです。
 あとは何と言っても、ロビーで売ってたタイ料理! 小腹が空いちゃって、休憩時間に食べたのですが(笑)、カレーが激ウマでした! とにかくクセになる興行でしたよ。次のセンチャイジム興行は7月。今度も楽しみにしたいと思います。

posted by solitario |03:23 | 取材記(キックボクシング) | コメント(0) | トラックバック(0)
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