2006年11月16日

PRIDE男祭り、タイトルマッチがあるとしたら…

 昨日、大晦日のカードについて書いたら、タイミングのいいことにPRIDE男祭りの出場予定選手が発表されました。もちろん全員ではないでしょうが、とりあえずは4階級の王者全員が揃い踏みするようです。

《ヘビー級》
エメリヤーエンコ・ヒョードル
マーク・ハント
ミルコ・クロコップ
ジョシュ・バーネット
アントニオ・ホドリゴ・ノゲイラ
藤田和之
《ミドル級》
ヴァンダレイ・シウバ
吉田秀彦
マウリシオ・ショーグン
《ウェルター級》
ダン・ヘンダーソン
《ライト級》
五味隆典

 マッチメイクに関してはまだ発表はありませんが、噂ではタイトルマッチが行われるという話もあります。2月のラスベガスで防衛戦が発表されているミドル級のシウバ選手、11月の武士道で防衛したばかりのライト級・五味選手は可能性は低いでしょう。そうなると、残るはヘビー級とウェルター級となりますが、ヘビーは第1コンテンダーとおぼしき無差別級GP優勝者、ミルコ・クロコップ選手が手術の影響からヒョードル戦は行わないであろうことを示唆しています。ヒョードル選手が他の選手を相手に無理に防衛戦を行うこともないのではないでしょうか。なので、最も可能性が高いのはウェルター級、ということになります。
 ウェルターの王者は言うまでもなくダン・ヘンダーソン選手。挑戦者候補は…というと、これは三崎和雄選手しかいませんね。先のGPで大逆転優勝を遂げ、大いにアピールした三崎選手。彼はすでに王者を破ったこともあり、資格という点では充分すぎるものがあります。GPで名を上げた三崎選手はDSEとしても重用していきたいでしょうから、タイトルマッチはあり得るのでは? まあ、三度目の対戦となって新鮮味という点では劣りますが、五味選手に続く二人目の日本人王者誕生か、というテーマは大会としてもウリになるのではないでしょうか。
 もちろん、タイトルマッチを行うことが正式アナウンスされているわけではないので、一つもない、という可能性もあるわけですが。いずれにしろ三崎選手は、ここまで来たらあとはベルトを巻くのみ。個人的にヘンダーソン選手が大好きな自分としてはアレな部分もありますが(笑)、三崎選手が王者になる瞬間は、確かに見たい。さて、実現の可能性はどうでしょう?

posted by solitario |21:21 | 格闘技雑感 | コメント(3) | トラックバック(0)
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