2006年09月25日
真王杯、またまたすごかった!
いやー、またまたすごかった、真王杯準決勝。後楽園はソールドアウトで超満員、まさに場内は異様な熱気でした。そんな中行われた準決勝4試合は、本当に激闘の連続。マジで真王杯、すげーです。とりあえず、勝敗予想の答え合わせからいってみましょう。ルールはいつも通り、勝者も勝ち方も正解で1点。勝者のみ正解で0.5点。それ以外は0点。今回は4試合なので4点満点です。さて? ★55kg準決勝 ○藤原あらし VS 国崇● 5R判定3-0 【予想=国崇選手のKO勝ち。0点】 うう~…。2R、国崇選手が右ストレートでダウンを奪い、「この後がカギだな」と思ったのが的中する形になってしまいました。2R終盤にあらし選手の左ミドルを受けた国崇選手が、右腕の橈骨(とうこつ)を骨折。以後、攻撃に全く精彩を欠き(当たり前です)、左ミドルの乱れ打ちに右腕と右脇腹をどす黒く腫らして判定負け。2年連続、あらし選手の勝利となりました。あらし選手、さすがです。 ○米田貴志 VS 寺戸伸近● 5R判定3-0 【予想=米田選手の判定勝ち。1点】 予想自体は当たりましたが、もっと僅差になると思っていました。ですが、この日の米田選手は素晴らしすぎた! あの寺戸選手のパンチをほとんど完封し、自らの攻撃は蹴りもパンチも、上も下もすべて繰り出し、当てていくという、完璧な試合運び。惚れ惚れしました。決勝…どうなるでしょう? ★60kg準決勝 ○桜井洋平 VS 大宮司進● 1R0分54秒、KO(右ストレート) 【予想=桜井選手のKO勝ち。1点】 真王杯のすごさは、ほとんどイコール、桜井選手のすごさに凝縮されていると言ってもいいかもしれません。今回も、相手のことなど全く構わないかのような猛攻、猛攻、また猛攻! 大宮司選手に何もさせずに倒してしまうのですから、ホント、恐ろしい勢いです。3戦連続1RKOで完全優勝か? ○中須賀芳徳 VS ラスカル・タカ● 5R1分24秒、KO(3ダウン) 【予想=ラスカル選手の判定勝ち。0点】 中須賀選手の、トーナメントにかける意気込みが非常に伝わる試合でした。このトーナメントで、彼は確実に一皮むけるのではないでしょうか? 終始アグレッシブに攻めてのKO勝ちで、決勝に進出。相手の桜井選手の勢いに呑まれず、しっかりと闘ってほしいと思います。 というわけで、決勝は55kgが藤原あらしVS米田貴志、60kgが桜井洋平VS中須賀芳徳の組み合わせとなりました。いやー、どちらもまたまた楽しみ。11月23日は、ホントに見逃せませんよ、これは! あっそうだ、予想は4点満点の2点。半分でした。 真王杯については、改めていろいろ書きたいと思います。
posted by solitario |19:08 |
取材記(キックボクシング) |
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