2006年09月19日
PRIDE、次はアメリカ大会!
無差別級GPがあまりにもドラマチックに終わったPRIDEの次の話題と言えば、10・21ラスベガス大会。今日、2カードが新たに発表され、これで決定済みの対戦は下記の4カードとなりました。 エメリヤーエンコ・ヒョードル VS マーク・コールマン マウリシオ・ショーグン VS ケビン・ランデルマン ジョシュ・バーネット VS パウエル・ナツラ バタービーン VS マーク・ハント 下2つが新しく追加されたものですが、これで全体のコンセプトがより明確に見えてきました。それは、“アメリカVS世界”。VSロシア、VSブラジル、VSポーランド、VSニュージーランド。この後も、基本的にはこのラインに沿った組み合わせが並ぶことになるのでしょう。そう考えると、決定済みの中村和裕選手と、他に2~3人が予定という日本人選手も、アメリカ人選手と当たることになるのかもしれません。 ですが…正直、地元アメリカ勢には厳しいカードと言わざるを得ないですね。この中で、勝てる可能性が高いのはジョシュ・バーネット選手ぐらいではないでしょうか? バタービーンVSマーク・ハントなんて、すごく豪快な殴り合いにはなるのでしょうが、勝敗予想をするとすればやはり、ハント選手に傾くことでしょう。 地元選手に過酷なマッチメイクをするのは、PRIDEらしさというものなのでしょうか。アメリカ人選手があまりに勝てなかったらPRIDEアメリカ進出の未来は…などと、余計なことまで考えてしまいますが、逆にこれで、アメリカ勢が奮起して番狂わせが次々に起きたら、大変なことになりそうです。そもそもコールマン選手もランデルマン選手も、底力は充分にあるわけですから。PRIDEマジックは、アメリカでも起きてしまうのか? そう考えると、想像の膨らむマッチメイクと言えそうです。他のカードの発表が待ち遠しくなってきました。 事情が許せば、PRIDE初のアメリカ進出を自分の肌で感じてこようかと思っています。そうなったら、現地でのいろんなことをここでお知らせしたいと思います。
posted by solitario |19:30 |
格闘技雑感 |
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