2006年08月30日

J-NETWORK「MACH GO! GO!」迫る!

 気がつけば8月ももう終わり、そして9月1日は後楽園ホールでキック団体J-NETWORKの大会です。今大会の目玉はフライ級、52kgトーナメント「MACH GO! GO!」開幕戦4試合。昨年は55kgで開催された同団体のトーナメント、今年はNJKF「真王杯」とのからみで52kgでの開催となったわけですが、おそらくこの階級で団体の枠を越えてのトーナメントが行われるのは日本初(昔の、ブームと呼ばれた頃を除けば)。かえって個性が出たんではないでしょうか。
 一般的には、優勝候補はやはり魂叶獅(たかし)選手ということになるんでしょう。全日本キック加盟ジムのはまっこムエタイジム所属で、現在J-NETフライ級王者。いわば両団体を股にかけた、この階級の代表選手ということになります。個人的には、昨年5月に岡山・倉敷で見た高橋拓也戦がやはり印象深いですね。J-NET&NJKFの王者対決で高橋選手の地元凱旋試合というこの試合に魂叶獅選手が勝利、試合後に話を聞いたら「ボクのことを覚えてください!」と(笑いながらですが)言われました。いやいや、もちろん覚えてますとも。
 個人的な注目選手は、やはりその高橋拓也選手です。NJKFフライ級の王座は失ってしまいましたが、復活に向けてしっかりと練習を積んでいるとのこと。同門の兄貴分・国崇選手も真王杯で頑張っていることですし、ぜひ二人でワンツーフィニッシュを飾ってほしいものです。
 また、6月のMAキック後楽園大会で王者・森田晃允選手を一発KOした飛燕野嶋(ひえん・のじま)選手も面白いキャラクターの持ち主。こちらも注目です。
 フライ級といえば、やはり特徴はスピード。でも、この大会に出場する8人にはKOできるパンチの持ち主も多くいます。それに加えてヒジもあるわけですから、かなーりスリリングな闘いが見られるのではないかと。期待大!です。ということで、速くてヤバイ闘いが見たければ金曜の夜は後楽園に集合!

posted by solitario |23:47 | 格闘技雑感 | コメント(2) | トラックバック(0)
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